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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 暗黒街のふたり 《ネタバレ》 ジャン・ギャバンの鼻がイチイチ気になる。かわいい。それにしてもアラン・ドロンがキレるのもわかるけど殺すのはチョットなぁ....。最後のギロチンへの描写は素晴らしく神々しさすら感じさせる演出は息を呑む。2度目みて気がついたのだが、アラン・ドロンが最初にスクリーンに映る描写が、首だけが稼働し続ける銀色のローラーの後ろにポツンとある絵なので驚いた。イイ演出。[映画館(字幕)] 6点(2013-10-13 23:13:37) 2. 軽蔑(1963) 《ネタバレ》 不条理を丁寧に説明しているーんだろうけど、まだ理解できていない気分。屋上で日向ぼっこする女の横に佇む男の絵が美しかった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-10-13 21:35:49) 3. セッソ・マット 《ネタバレ》 オープニング曲がディスコエディットされた曲で本作を知りました。内容はイタリーのバカ下品映画ですが妙に愛嬌があり憎めない。同じ役者が毎回違う設定でやってるのもバカでいい!憎めない。かわいい映画。[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-14 20:30:02) 4. 野獣暁に死す 仲代達矢のクセの強い演技や顔がイイ。その為に見たがその価値はあった。声がアフレコで違う声なのが辛い。残念。[DVD(字幕)] 6点(2012-09-01 22:58:00) 5. オンリー・ユー(1994) ラブコメ好きになった思い出の一本。ホンワカ気分。マリサ・トメイのキュートさにキュンキュンくる!「ディスティーノ!!!!」 婚約者にはホント同情。[DVD(字幕)] 9点(2012-06-14 22:34:14) 6. エンター・ザ・ボイド 《ネタバレ》 素晴らしい!ひとつの限界を超えようと抗う『作家』の生き様を感じた。この様な唯一無二の作品を創り続けて欲しい。東京のガスパニックとかにいる『ガイジン』は本当にモテモテなわけで、すごく現実感を感じました。最後のラブホテルを延々と続けるカットも自分の下世話さを痛みいるくらい感じ楽しかった。[DVD(字幕)] 8点(2011-06-30 10:28:34) 7. 気分を出してもう一度 ブリジット・バルドーのかわいさ、小物等のオシャレさが小粋でイイ。 タンゴ、オカマのショー等音楽も小気味良かったデス。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-03-05 13:02:58)《改行有》
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