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コメント数 1501
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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12
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1.  いつかの君にもわかること とても落ち着いた雰囲気の映画。 話としてはどこかで観たような感じだが、ありそうでなさそうな作品。それでも実話に着想を得ている、ということも納得する。[CS・衛星(字幕)] 6点(2024-02-12 15:42:55)《改行有》

2.  君の名前で僕を呼んで 特に複雑な物語があるわけでもなく、美しい風景と心象が混じり合う映画。 中盤までは、絵画的な作品だが、終盤に意義深くなる、「心も体も一度しか手に入れられない」という言葉が持つ意味は重い。[インターネット(字幕)] 7点(2020-07-24 11:51:44)(良:1票) 《改行有》

3.  鉄道員(1956) 実は期待していなかったが、間違いなく名作。 「人が争う時は、どちらも正しい」。この時代特有ではなく普遍的なテーマだが、現代でこういった作品を作る場合、複雑になり過ぎる可能性が高い。 人生、分かっているようで、でも行動は違っている。破滅的な方向に向かう時も意識はあるが止められない。 何故に生きにくいのか。幸せにしようとして、幸せになろうとして、でも直接的な表現は出来ない、どうしても。 子供は、未来は救いになるのだろうか...いや、幻想だろう。時代は形を変えて繰り返す。 あと、シルヴァ・コシナは美しい。[CS・衛星(字幕)] 10点(2020-02-11 21:59:32)《改行有》

4.  ジョン・ウィック:チャプター2 ほぼ不死身な主人公が織りなすガンアクション映画。 色合いも凝っている。そういう意味では独特のオシャレな作品か。ブルース・リーから始まるカンフー系に対峙するにはこのパターンとも言える。[地上波(吹替)] 6点(2019-10-06 11:10:29)《改行有》

5.  炎の戦線エル・アラメイン ドキュメントのような映画。 真面目に作られているのは分かる。芸術作品のような面もあり、盛り上がりは少ない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-08-12 21:52:19)《改行有》

6.  ベニスに死す 最初のシーンは名作感が漂う。老いた主人公と黄昏と音楽がとても合っている。 それ以降、内容はかなり退屈。機微に注目するには気持ちが入らない。やはり音楽が映画全体を救っている。 いずれにしても、人は過去には生きられない。現在と未来に生きるしかない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-10 22:49:36)《改行有》

7.  奇跡の丘 宗教的な関心が無い場合には映画として観るのはツライと思う。 それだけ、自然な描き方かもしれないが。[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-04-30 18:55:19)《改行有》

8.  ワーテルロー 確かに臨場感溢れる闘いは見応えがある。 それでも、現代において映画全体を全面的には評価し難しい。こういった分野としての価値があるということか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-29 16:32:50)《改行有》

9.  地下室のメロディー 傑作という事前情報からかなり期待したが、個人的には期待外れかな。 雰囲気は悪くないので、ハマる場合はハマる映画かもしれない。だが、全体的な退屈さは否めない...あくまで自分にとっては。[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-03-24 22:28:19)《改行有》

10.  ミスター・ノーボディ 序盤は期待させるが、中盤以降は多少退屈。 最後の解説のような語りが秀逸であり、ここで映画の存在価値がかなり上がる。 時代の変わり目なのか、世代の変わり目なのか、そこをもう少し上手く描くことが出来たのでは、と思う。[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-03-24 10:32:51)《改行有》

11.  バラキ 好感の持てる作りなのだが、如何せん分かりにくい。 多くの登場人物に対しても感情移入は難しく、ちょっと惜しい映画。[地上波(吹替)] 5点(2017-11-26 20:46:27)《改行有》

12.  ノスタルジア 正直、物語の意味は良く分からない。映像が詩的で美しいのが特徴的、かつ水の音が印象に残る。 芸術的な作品なのかもしれないが何度も観返す気にはならないので、自分には合わない映画、ということ。[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-11-18 23:04:36)《改行有》

13.  理想の女 《ネタバレ》 序盤で観るのやめそうになったが、途中から意識が変わった。凄く良く出来た脚本だと思う。 母は強く無償の愛を持っているが、子供からの憧れで報われる。 雰囲気や音楽や会話も映画として一つの到達点に思える。最後に涙腺が緩む、そんな作品。[地上波(字幕)] 8点(2017-11-12 20:31:30)《改行有》

14.  ラストエンペラー 何度か観ているが、今回は多少長く感じた。これが最後かもしれない。 映画としては良く出来ている。最後も悪くはない。でも主人公に対する思い入れが湧かないので、観ることに若干の苦しさがある。[映画館(字幕)] 7点(2017-08-11 17:32:10)《改行有》

15.  夕陽のガンマン これだけ評価が高い作品であっても、やはり自分に響かないのは、きっと西部劇とは相性が悪いからだと思う。 その理由はよく分からないが、もしかすると風景とかの問題かも。映画自体も想像よりは地味な展開。 格好良さは分からないでもないが、当面は観なくてもいいかな。[CS・衛星(吹替)] 4点(2017-08-10 18:49:22)《改行有》

16.  天使と悪魔 お金かかってそうだし、雰囲気や作りも悪くないものの、不思議と退屈感が漂う。 話にも入っていきにくいし、謎解きもご都合主義のような気がする。好きになれそうな作風だが好きになれない映画。[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-05-26 18:36:01)《改行有》

17.  あしたのパスタはアルデンテ まず、タイトルは物語にほぼ関係ない。そしてコメディとして観るのは厳しい。ゲイの友人達が多少笑えるけど。 主人公の悩みやその表現は良い着想だと思える、でも個々のシーンに入り込むことが出来なかった。 最後に流れる静かな曲は素晴らしい。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-09-19 23:42:43)《改行有》

18.  薔薇の名前 有名な作品だと思って観た。それで最後まで辿り着いたが、思ったほどの感動や意外性は無し。 雰囲気はなかなかのものだが、娯楽作品としての面白みは程々。最初の方の謎解きの期待が最後まで続いていれば、という惜しさはある。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-09-19 17:27:56)《改行有》

19.  ニュー・シネマ・パラダイス ずい分前に観て良かったイメージはあるが、この映画を絶賛し過ぎることに若干辟易して遠ざかっていた。 今回、久し振りに観て、多少冗長感はあるものの良い作品だと感じた。 特に、トトが去っていくシーンは、未来を感じさせることで感動的だ。完全版も気になるが、これ以上長いとツラいかも。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-02-14 12:35:23)《改行有》

20.  鑑定士と顔のない依頼人 《ネタバレ》 最初は、超常的なミステリーかと思いきや、普通のミステリーになってそしていろいろと考えさせられる。 「贋作」がテーマっぽいので怪しい雰囲気は満載だし、この結末も納得できる。そしてそれまでの流れもとてもいい作り方がされている。 感想をネタバレ無しで書きにくい映画でもある。[CS・衛星(字幕)] 7点(2015-12-13 16:11:09)《改行有》

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