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プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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【製作国 : イタリア 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  ひまわり(1970) 《ネタバレ》 ウクライナ情勢を受けて何かと話題になっているので再視聴しました。(このサイトの『最近一週間投稿数ランキング』にも挙がっています) この主題曲もまた、聞いたことがない人はいないであろう名曲。 古い映画は往々にしてストーリーはシンプルでベタな展開が多く、この映画もご多分に漏れず。 典型的な"すれ違い"による悲劇が描かれていて、戦争がもたらす悲劇と深い悔恨の念が伝わってきます。 戦争は人を不幸にしかしない。 壮麗なひまわり畑と墓地とのコントラストがとても印象的なので、映像美はレストア版で楽しみたいところです。 ソフィア・ローレンはやはり米倉涼子に似ていると思う。[インターネット(字幕)] 6点(2022-09-08 09:49:20)《改行有》

2.  君の名前で僕を呼んで 「起承」部分がとても静かで「転」までは少し退屈だけど、最後まで見るとしっかりとメッセージがあってとても考えさせられた。 1980年代初頭の北イタリア避暑地のノスタルジックな映像と空気感が素敵で、(まったくストーリーには関係ないけど)「水をいっぱいください」というシーンに心が温まった。細かい部分でいくつか不満はあるものの、同年アカデミー賞を受賞した作品よりもこちらの方が胸に響いた気がする。[インターネット(字幕)] 6点(2022-02-09 17:02:38)《改行有》

3.  太陽と月に背いて 今や国内では入手困難、視聴困難ともいえる本作品ですが、レオナルド・ディカプリオ作品をコンプリートしたい一心(+ランボーを理解したい気持ちも少し)で探し求めて、ようやく視聴しました。 ディカプリオはまるでランボーが乗り移ったかのように、天才少年ぶりを熱演していました。デイビッド・シューリスもヴェルレーヌを好演していましたが、外見を寄せ過ぎたためか無駄に老けて見える点が残念です。(ランボーより10歳上なので27歳くらいのはず) また、他の方々の指摘通り、彼らの結びつきの大切な要素である「詩」の紹介がほとんどなくて、師弟愛がまったく理解できず、ただの偏執者のようにしか見えませんでした。ヴェルレーヌが怒ってランボーの元から立ち去るシーンで、帰ってきて~!と泣き叫ぶレオ様は捨てられた子犬のように愛らしいけれど、そこに師弟愛の説得力があったら、もっと違う視点から見ることができたと思うし、もっと深い作品になったと思うので、とてもとても残念です。[DVD(字幕)] 5点(2022-02-04 11:40:34)《改行有》

4.  WATARIDORI そのまんま鳥瞰ムービーです。いくつかのエピソードが挟まってはいるものの、冗長です。。。でも、これは面白いとか面白くないとかを抜きにして、一度は見ておきたい映画だと思います。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-11-24 18:40:41)

5.  自転車泥棒 独身の頃、会社の先輩に絶賛されて視聴したが、未熟な自分にはその良さが分からなかった。親になってからなら少しは理解できるかと思い再視聴したが、やはり好きにはなれなかった。しかし、「見るべき映画」であることは分かった。入念に練られた脚本とカメラワーク。そして役者たちの演技。どれをとっても素晴らしいとしか言いようがない。[DVD(字幕)] 5点(2021-08-22 09:17:06)

6.  ライフ・イズ・ビューティフル イタリア映画あるある、子役の扱い方が反則級。 前半は主人公の軽薄さだけが目立ってしまってやや鬱陶しいのですが、これによって後半との対照が際立ちます。 シリアスな戦争映画でありながら、重さはまったく感じず、泣かせようとする演出は一切ありませんが、泣けます。[DVD(字幕)] 6点(2020-01-20 21:06:32)《改行有》

7.  鑑定士と顔のない依頼人 《ネタバレ》 【ネタバレ有】閲覧注意。 前半は良質なミステリー。どんどん引き込まれました。(ここまでは8点) 後半は・・・ただただ後味の悪い話。 ビリーがなぜここまでヴァージルを恨むのか・・・私には理解できなかった。 他の方のレビューにもあったが、彼女の母親の肖像画を観たときに、「なんて素晴らしい絵なんだ!」というセリフでもあったら、少しは理解できたと思う。そういう伏線がまったくないから、ただのビリーの逆恨みにしか思えず、あまりにもひどい仕打ちで、ヴァージルが気の毒でならない。(まあ、その伏線があったら、先が完全に読めてしまうかも知れないので、難しいところだとは思うけれど。) 脚本は素晴らしいし、演出も素晴らしい。映画の仕上がりに不満はまったくないし、ストーリーもたいへん楽しめただけに、このラストのオチが残念でならない。 イタリア人にとっては、ヴァージルの様な人間は、これだけの仕打ちをされてしかるべき人間なんだろうか。怖っ。[インターネット(字幕)] 5点(2018-08-07 14:07:06)(良:1票) 《改行有》

8.  ラストエンペラー/オリジナル全長版 何度も見た映画の一つ。 長いけど、視聴に耐えうるだけのものがある。 主人公に共感は出来ないけれど、主人公とともに人生を送った気持ちになれるから不思議だ。 音楽も素晴らしい! 歴史的なことを深く考えると評価が変わるかもしれないけど、見るべき映画だと思う。[DVD(字幕)] 9点(2017-10-04 20:28:47)《改行有》

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