みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : ニュージーランド 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. ロード・オブ・ザ・リング 何と(↓)早くも70人を突破してるんでっか!流石、人気商品です。その内容とReviewについては皆さんのコメントとここで挙げた点数を観て戴くとして・・・・・早い!2作目の予告編を、ラストシーンとエンドロールの間に流すと言う話を聞き、それ目当てにGWまで待って映画館に行った人ってそうおらへんやろ!ふっふふ、ここにいるんだなこれが!・・・・・おお!始まった始まった。これよこれ!これ楽しみにしとったんや。これは2作目も観なあかんな・・・・・ん?えっ?・・・・・そう予告編のこと。これって見れて得したんやろか?それとも、見んでもええもんまで見せられたんちゃうかぁ?・・・・・折角素晴らしい死に方をしたのに、感動したのに・・・・・ふっ複雑です!10点(2002-05-10 12:10:27) 3. 戦場のメリークリスマス メッセージを直接伝えてくるタイプの作品ではないし、台詞も演技も曖昧で解釈が難しく感じます。好きなシーンは幾つかありますが、それ以前に芝居に慣れていない人間をあまりにメインキャストに使い過ぎているんではないかと。勿論、感情移入は出来ませんでしたが、それ以外のところにポイントがある映画とも言えます。印象に残っているのは、みんなが当時良く真似した、ラストの“メリークリスマス、ミスターローレンス!”ってのと、何と言っても最高の坂本龍一の音楽でしょう。7点(2001-03-16 17:09:58) 4. 乙女の祈り “乙女の祈り”と言うタイトルを聞けば上品なイメージを受けるかもしれないが、その期待をことごとく打ち砕く作品。とにかく主人公の2人、ブッサイク。これがこの映画の第1印象。しかもこの二人、決してまともな普通の子ではない。相当、頭がおかしいって感じ。しかしそれがこの作品の狙いであり、ずばり狙い通りの作品に仕上がっている。8点(2001-02-03 11:27:21) 5. ピアノ・レッスン オスカーに輝いた女優2人(ホリー・ハンター、アンナ・パキン)は魅力的で良かった。しかし”性”をテーマにしている以上、男女が裸で絡み合うのは分かるが、あのハーベイ・カイテルの出っ張った腹は何とかならなかったのだろうか?芸術的作品を目指しているのであれば、映像的にちょっと・・・6点(2001-01-23 12:28:43)
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