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プロフィール |
コメント数 |
153 |
性別 |
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自己紹介 |
人生の暇つぶしに、赤の他人が創った映画を堪能します。 その映像や、脚本、想像力を楽しみ感覚に肥やとなるように。 |
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1. ラスト サムライ
《ネタバレ》 アメリカで創られた日本を舞台にした映画だが、たいてい、日本人からすればこっけいな作品が多い中で日本の文化を予想以上に表現されていた。侍の精神は新渡戸稲造の武士道だね。
まさかこれがアメリカでつくられるとは、以外や以外だ。不甲斐ないなジャポ!がんばれ日本映画。
勝村が英語を話せるのは、どこで習ったか知らないけど、英語を理解できる人にとっては話せた方が観るものにとって伝わりやすいだろうね。
侍はやっぱいいなと観ていたら、終わりかたがきにくわない。
戦で土下座はやりすぎだ。トムさん死なないし…勝たないだけましか。
ってトムクルーズさんよ!小雪のとこに帰ったら武士道の意味ないじゃん、表現されてないじゃない。あぁ~ぁ、納得いかね~。トムさんだけハッピーエンドじゃん。
と、まとめるとこんな見方しかできない映画かもしれないです。
6点(2004-06-08 03:59:47)《改行有》
2. ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
CGの技術は発展したな。人間の頭の中で創りだす映像が現実のようにあらわせれる。マンモスみたいな象のわりにくもはCG代をケチったのか?ゲームのような冒険はワクワクする。強くなって悪を倒すんだ!それだけでいいと思います。ラストシーンのその後はどんな映画でも気になるがどうなんだろな。でも、冒険が無事終ってよかったと5点(2004-06-02 01:23:30)
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