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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  トータル・リコール(2012) 《ネタバレ》 もちろん、シュワちゃん版のトータールリコールからは22年の歳月が流れているので、映像技術の進歩は目を見張るものがあり、多額の予算をかけたであろうCGの数々はそれなりに見応えは有るのだが、なんというか、映像が「無味乾燥」なのである。シュワちゃん版は、たとえば太っちょのおばさんの顔が割れるシーンとか、眼球が膨れ上がっていくシーンとか、ロボットのタクシー運転手とか、腹から出てきたちっさいグロテスクおっさんとか、そしてテーマ曲とか、どれも鮮明に覚えているほどのインパクトがあったわけだ。でも本作の場合はそういうインパクトが全然なく、記憶に残ったシーンといえば中華風下層都市とリコール社で警官たちを次々と倒す序盤のシーンぐらい。なんなんだろうこのあっさり具合は。ちなみに、妻ローリーと美女メリーナが最初同一人物に見えてしまったのは自分だけじゃないはず(笑)。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-01-22 20:37:46)

2.  トイレット 《ネタバレ》 この監督さんの作品は初めて観たのですが、なかなか独特な雰囲気がありましたねぇ。最初のほうは、オタクで淡々としたキャラの主人公にちょっとやんちゃな妹、ひきこもりの兄というその構成と語り口がいかにも紋切り型で、なにかのアメリカ映画の真似事のようにしか感じなかったのですが、全編に渡ってちりばめられるユーモアが凄く独自性があるなと思いました。クスクス笑っちゃったし、見終わった後はほんの少し元気を分けてもらったような気分。冷静に振り返って考えてみると、中身やメッセージ性はほぼゼロの内容なんだけど、しいて言えば日本のトイレは世界一ということかな、、、、(笑)。便座が温かいと最高だし、ウォシュレットは特に女性には必需ですし。[DVD(字幕)] 6点(2011-09-11 22:57:10)

3.  Dr.パルナサスの鏡 《ネタバレ》 そう、テリー・ギリアムの作品は、実を言うと至極退屈である。この退屈さこそが、彼の作風であり持ち味なのだから。一般のベクトルとは真逆に生きる、かなりマイノリティな映像作家である。それはシナリオからカメラワークに至るまで、全て「我が道を行く」スタイルであり、どれほど名が売れようと、大衆併合せずに己のスタイルを突き進む彼の姿勢に尊敬の念を抱かずにはいられないのである。それ故に、ギリアム作品だけは、普通の観点で鑑賞したり語ったりは出来ないと思っている。彼の作品を鑑賞し楽しむには、彼の作品の為だけに特別な観点が必要とされる。ヒース・レジャーと3人の代役、馬車に衣装に小道具。ダリの絵画をモチーフにした夢の世界。皮肉とブラック・ユーモア。個人的にはこの作品は、彼のベスト3に入ると思う。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2010-08-28 10:15:50)

4.  閉ざされた森 二人の証言が食い違い、何が本当で嘘かわからず、ハーディ達が翻弄される現象学的展開は観ててすごく面白かったんだけど、その後のできすぎ感のあるストーリー運びがどうしても違和感を覚え、そもそもどいつもこいつも気性が荒いのがすごく気になったし、なんだなんだと思いきや、あのオチ、、、、、な、、、なんじゃこり!こんなふざけたオチのどこが鮮やかですか!制作者側に失笑冷笑を浴びせてやりましょう!5点(2004-06-30 01:20:40)

5.  ドリームキャッチャー あ、そこのお嬢さん、ボ、ボク、すんごい映画見ちゃったんすよ。名前は「ドリームキャッチャー」ていうんすけどね。これがね、食った物吐き出しちゃうぐらいきもーいエイリアンたちが出てくるんですよぉー。ブルブル。そんでね、そいつら、両手掲げて「私たちは無力です」て人間に向かって念力送ってんですよぉー、ちょーウケるー!プププ。で、極め付きはね、最後にラスボスなのかなあれは、バルタン星人そっくりの奴がでてきて、雄叫びなんかあげちゃって、もぅー、なんていうかボクは笑ったらいいのかどうしたらいいか、、、、あ、、、あれ、、、体が、、、おかしいな、、う、、うぉぉ、、(←エイリアンに変身中)う、、ごぼ!げ、、、うきゃーーーーー!!ぎゃぁぁぁぁぁああ! (変身完了) 1点(2003-12-09 00:45:03)(笑:3票) 《改行有》

6.  トーク・レディオ こ、これはすごい。口は災いのもとと言うが、、、、。匿名だから、顔知らないから、だからやれて、だから怖い、、、、。この映画のテーマは、、、今の時代に言える事、、、、かなり考えさせにれた。9点(2003-07-14 22:53:14)

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