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プロフィール |
コメント数 |
691 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
鑑賞直後の感想を書き込むようにしています。映画館にはほとんど行かないので基本的には家庭内鑑賞になっております。年齢はくってますが映画を積極的に見るようになったのはDVDが普及してからの、にわか映画ファンです。なので映画に関しての特に過去の名作に関する知識が全くありません。今後の課題でもあり楽しみでもあります。26086 |
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1. ボーン・レガシー
まずまず面白かったんだけど、ちょっと薄味。マットデイモン版の華を思うと、クールさに欠けるかな。どう締めるのかなあと思ったら、まんま同じテイストだったし。CIA悪い人ばかりだったし、特に女性陣、いっそ懲らしめて欲しい希望もあったような。エドワードノートンにはもう少し人情味かもしくは逆に徹底的な冷酷さが欲しかったな。フィリピン人のエージェントはまんまアメリカ人のイメージするジャパニーズヤクザだった。エージェントにしてはキャラたち過ぎて目立ち過ぎるよね。なんか作風にまで影響与えたような。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2013-05-21 15:52:31)
2. ホテル・ルワンダ
ルワンダの現実を突きつける渾身の作。そのテーマはあまりに重い。その重さを商業ベースで受け入れられるようにドンチードルが好演。報道や記事よりこういった映画の方が実情を広く深く人々の心に訴えるとすれば社会派映画はその存在の価値を増す。この映画は点数などといった尺度を超越する価値を持つ。[地上波(字幕)] 9点(2010-01-04 21:21:24)
3. ボーン・コレクター
緊張感が持続する良作。デンゼルのキャラがよくいかされてる。 ただ最後にかけて拍子抜けする感も。[地上波(吹替)] 7点(2008-04-27 13:00:47)
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