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プロフィール |
コメント数 |
607 |
性別 |
男性 |
年齢 |
62歳 |
自己紹介 |
SF・ホラー映画が主に専門です。 インターステラーは私が生きている間にちゃんとした感想を投稿します。 2022年3月31日で会社を退職しセカンドライフが始まりました。劇場通いは年に100本を目指したいと思います。
2023年も終わりますが、2024年も引き続きよろしくお願いします。 ただ、年に100本はさすがに難しいですね。 |
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1. ホラーマニア vs 5人のシリアルキラー
《ネタバレ》 設定的にはまぁまぁ楽しめました。5人のシリアルキラーが個性に富んでおり「これは面白そうだ」と思った。が、思いの外弱く終盤ちょっと盛り下がった。主人公の男が「俺ならシリアルキラーをタクシー運転手にする」とプロデューサーに持ちかける件が後のシリアルキラー間の身の上話の伏線となるが、高IQのシリアルキラーにあっという間に矛盾を指摘されてバレてしまうところが面白かった。ホラーファンはシリアルキラー物にそこまでのリアリズムは求めてないけど彼らはマジだと。まぁ彼らはそれが本職?だからねぇ。。。[インターネット(吹替)] 6点(2022-09-15 09:01:01)
2. ボディ・ハント
《ネタバレ》 うーん、あの警官はなかなか正義感あふれるいい奴だったんだけど、あっさり殺されて残念。[CS・衛星(字幕)] 5点(2014-04-05 20:08:23)
3. ポゼッション(2012)
《ネタバレ》 サム・ライミがからんでるんで、もっとえげつない出来を予想してましたが、思いのほか普通の作りでした。バッチイ描写もなく、見てて顔をしかめる事もないです。主役の女の子も思いのほか良いです。父親が呪文(らしきもの)を唱え始めたとたんにハッとして見つめる瞳にちょっとドキッとしました(笑)。母親は気色悪いです。結局普通のエクソシスト物だったのはちょっと物足りなかったですが。[映画館(字幕)] 5点(2013-06-25 23:02:45)
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