みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. 2012(2009) 《ネタバレ》 みなさんのレビューを見て、自分の無知を知りました。上映中に「1ユーロって何円?」とずっと思っていたのはどうやら私くらいですね。新聞で確認したら、2010年1月現在、131~2円くらいらしいですよ。どーも、すいません。[映画館(字幕)] 5点(2010-01-11 23:44:47) 3. CUBE 間違えて噂の類似品を借りてしまいました・・・。まぎらわしいぞG●O!!監督はじめスタッフもここまでされたら訴えるとかしないの?さて、友達数人と「こんな建物に見知らぬ何人かと閉じ込められたら」という想定で話をしました。友人A『脱出を諦めてCUBEの中で暮らす』友人B『ワザと自分の右脳(左脳?)を傷つけて素数計算の天才になり脱出』友人C『カワイイ女の子がいたら恋人同士になる』(彼は「スピード」のファン。特殊な状況で出会った男女は恋に落ちても長続きしないんだぞ)私『耐えきれず自殺』 さて貴方ならどうします?しかしボタンを舐めて喉の渇きを癒すってのは学んだわぁ。7点(2004-11-26 23:12:12) 4. ボウリング・フォー・コロンバイン 最後の20分くらいが引っかかりました。Kマートの本社に行ったりヘストン氏に会ったりするところ。ヘストンのおっさんは有名俳優としてライフル協会に名前貸してるんですよ。それが仕事なんです。なんだかんだ言ってても所詮はこの人は大がかりな組織における駒の一つだし、あそこのインタビューで自分の考え喋ったとしてそれが協会の方針とズレがあったらヘストン氏は立場悪いだろうよ。ムーアの発言は(何を言ったところで)職業がジャーナリストである以上好き勝手言えるじゃん。インタビューそのものがかなりフェアじゃないと思う。強引。6点(2003-09-21 23:37:52)(良:1票) 5. チョコレート(2001) 結構男と女について考えさせられる映画かと思ってたら・・・薄味。でもこれくらいあっさりしてるとまた違った面白みがあると思う。 ハル・ベリー扮するお母さんの「アメリカの黒人は太ってはいけない」にはハッとしました。ちょっとしたことで自分が差別の対象になるかもしれない危機感が伝わってきた。7点(2003-09-19 22:13:01)
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