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1.  アドルフの画集 マックスはアドルフのどこを見て絵の才能を感じたのだろうか。彼のスケッチなのか、キャラクターなのか。デッサン力はあったとしても、それが絵画の才能として見えるとは思えない。それなのにアドルフに入れ込むマックスの気持ちが、この映画ではすっきり読み取れない。また、ヨタヨタのカンバス(ちゃんと張れよぉ)を前にいきなりパレットに絵の具を絞り出す、筆に付けてカンバスにのせる、それ自体が素人っぽい。普通下塗りくらいするじゃない。そんな絵画の素人に肩入れするマックスって、やっぱり解らない。ノア・テイラーの演技には戦慄さえ覚えたが、主人公のマックスの心理状態が理解できなかったために、今ひとつ納得のいかない作品。ただ、内なるエネルギーを表現する手段に、絵画から政治へと変革していく(というよりも、所詮絵画の才能が見いだせなかったのか)アドルフの、あぶない時代背景や環境は映像に出ていたと思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2005-06-07 09:18:13)

2.  死ぬまでにしたい10のこと 《ネタバレ》 主人公の女性が自分と等身大だったらもう少し感情移入出来たかもしれないけど、彼女はちょっと違った。23歳の彼女は、コンサート会場で出会った男性と恋に落ち、17歳で出来ちゃった結婚をし、実家の軒先の簡易ハウスに住み、父親は服役囚。夫を愛し子供を可愛がる姿を見ていると余命幾ばくもない彼女に同情はするけど、自分と置き換えて考えるにはあまりにも環境が違う。だから死ぬまでにしたいリストの中に「男を魅了する」ことがあって、その結末が「不倫」に発展し、不倫相手に愛すべき夫の姿を見せつけることも、絵空事、他人事してぼんやり見ていることが出来た。つまらなかったわけじゃないけど、極端すぎて、悲しくもなく、なんとなく見ていただけでした。5点(2004-12-25 12:33:46)

3.  サンダーボルト<TVM>(2003) この映画って、デイ・アフター・トゥモローの初稿で没になったものを映画化したみたい。地球規模の異常気象なのに、パニックぶりは実に小規模。複雑な家庭環境を話の中に入れることもないんじゃない。それに、地球の平和を守った息子に「1学期はお休みしましょう」はないでしょう。発想は面白いはずだけど、台詞回しや余計なエピソードが、つまらなさに拍車をかけていたかな。3点(2004-11-30 03:53:13)

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