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プロフィール |
コメント数 |
448 |
性別 |
男性 |
年齢 |
45歳 |
自己紹介 |
日本映画をこよなく愛する大阪人。 なんか最近「レビュー人数1ケタ」の映画をレビューする事が多かったり。 みんな日本映画を見てないんやね…なんか悲しいのぉ。
ここ最近、極端な点数を付けるレビュワー多すぎ。 10点や0点は特別な点数なんで安易に評価しないで欲しいな…。
henzin@hotmail.com |
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1. エイリアンVS. プレデター
ちょっと昔に「エイリアンvsプレデター」というゲームがゲーセンにあったんですよ。
主人公は人間orプレデターで敵はエイリアンで、大量に発生するエイリアンをベシベシ
ぶっ飛ばしていく爽快なアクションゲームで。
んで、この映画。「エイリアン<越えられない壁<プレデター」と思ってた俺にはある意味衝撃的でしたw「プレデター弱いやんっ!」って思ったのは俺だけではあるまい。
…ま、思ったよりは楽しめた。気を取り直すのには時間がかかったが。
[DVD(吹替)] 6点(2005-09-21 07:21:40)《改行有》
2. NARC ナーク
後半の怒涛のような展開に唖然とした…この緊張感を作り出した監督は只者ではないですな。終わり方もまた後味が悪くてイイ。サスペンス映画としてはデキはかなりのものです。序盤の展開の単調さだけが悔やまれる。7点(2004-06-20 02:17:54)
3. 死ぬまでにしたい10のこと
淡々としすぎてるため途中、何度か睡魔に襲われるも…
ラスト20分くらいから急に引き込まれた。
アンが死んでも何事もなかったように、幸せそうに過ごしている家族。
見ててなんか虚しくなっちまったよ…望んでいた事とは言え残酷すぎる現実。壁を塗りなおして、前向きに生きようとする不倫相手が印象に残った。7点(2004-06-12 16:04:41)《改行有》
4. ボウリング・フォー・コロンバイン
彼の言いたい事や考えは理解できる。
アメリカという国に対して一石を投じた偉大な作品であることには間違いない。
が、映画として面白いかと言われたらそれはまったく別の話なんで…。ドキュメンタリー系の映画は僕はあんまり好きじゃないんでこの点数。6点(2004-02-27 08:40:53)《改行有》
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