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性別 男性
自己紹介    /i     iヽ
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   ソ_∠ニ二ス         _,,..,,,,_
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    i つ旦とノ        l      l
    と__)_)     旦 `'ー---‐´
 
           
..__          
│足┃  /\               ∧,,,∧
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│女┃( ・`ω・´)            / y/ ヽ
  ̄  /━∪━⊃━━<> ━(m)二フ⊂[_ノ
     し'⌒∪             (ノノノノ l l l )


  ,-======-、
  |n_j_ij__j__ji_j|
   (´・ω・) < ちょっとお待ちなさい
  ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、
  `~ェ-ェー'′
"""~""""""~""""""""

    _
   /;;;人  
.  /;;/ハヽヽ  
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 /////yミミ
   し─J
       

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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  バイオハザードV リトリビューション 《ネタバレ》 バリーの役の人が、やたらカッコいいシーンが多いので、プロデューサーに、まんじゅう包んでったにちがいない。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2013-05-16 10:18:35)

2.  キャプテン・ウルフ 大甘だけど、8点入れちゃいます。ガレッジ・セールのゴリさんの日本語吹き替えで観ましたが、屈強な闘争心丸出しの大男というイメージは感じなかったものの、融通が利かない大男というイメージは出ていて、まぁまぁ良かったと思う。脳も筋肉でできてそうなイメージのヴィン・ディーゼルが、子供たちを振り回したり振り回されたりという様子がとても面白かったです。たしかに演技者としての経験不足からか、表情の変化に乏しい点は否めません。とはいうものの、どんなトラブルも全く融通が利かない軍隊式で対処していく様が滑稽で、彼には合ってる役だと思う。アクション俳優の彼ですが、これが新境地になれば良いと思います。ディズニー映画定番の家族みんなで仲良くという設定で、いやな思いをせず、観れてよかったです。しかも、序盤の伏線が全て、終盤20分のオチにものすごく分かりやすく反映されているし。校長先生の女優さんが美人で気に入りました。最後に一言。死んだパパ、あんた、なんつう危ない仕掛け作ってんだ(笑)。[DVD(吹替)] 8点(2007-09-30 17:03:16)

3.  ホテル・ルワンダ 『内政不干渉』という言葉の意味が重くのしかかる映画でした。そこの国で起こっている事態は、他国の軍人が解決してはならないという風潮。条約に基づき国連軍がいようがいまいが、民兵の暴走には太刀打ちできない。誰も助けてくれない。四面楚歌でもがくドン・チードルの胸中がつぶさに伝わります。ホテルの支配人としての職責と、一家の主としての苦悩と、公私混同することなく、敵である政府軍司令官へのワイロを、絶やすことなく、自分を捨てていく姿が、”男らしい”みたいな単純なありきたりの言葉では到底片付けらない。「この大量虐殺の映像を見ても、『まぁ、怖い』の一言で終わり、みんなまた食事に戻る」というホアキンの一言一言が非常に印象に残りました。いつもテレビでどこかの国の紛争の、空爆やらテロやらを耳にしますが、対岸の火事で終わってしまう。特に日本人は募金箱に10円玉を入れて、国際平和に貢献した気でいます。悲惨だと分かっていても何もできない無力感で、自分自身に腹立たしさを感じてしまいます。しかし、紛争の原因が、民族間の下らない偏見によるものだというのが、解決を目論むにはあまりにも根深く立ちはだかっています。おそらくナタでTutsi族の者を殺すHutu族の青年も、なぜ殺さなければならないのか分かっていないと思う。ただ周りのみんながTutsi族をゴキブリ呼ばわりしているから同調しているだけ。しかしそれが戦禍の火種となっている現実がやるせない。 最近ですと、アメリカ軍がイラクを制圧しましたが、国際平和は基より、人道的見地からも経済的見地からも果たしてそれが誰にとって良かったことなのか、ふっと考えさせられました。[DVD(吹替)] 9点(2006-08-24 17:41:43)

4.  ランド・オブ・ザ・デッド 僕みたいな若造が言うのもどうかと思うんですけど、他の方も仰るとおり、今作の一番の欠点はやはり”通貨(現金)”の存在にあると思います。ロメロの撮るゾンビのテーマは秩序の崩壊にあります。貧富の差があるというのは、悪くないと思います。しかし、通貨よりも物資の方が貴重なのは明らかです。今作のゾンビも怖いけど、今までと決定的に違っていたのは、どこか応援したくなってしまうという感情です。なぜなら、生き残った人間達の遊びや駆け引きの道具にされてしまっていたから。しかし、たしかにこの映画を65歳のじじいが撮ったというのはすごいとしか言いようがない。どんなスプラッター映画やモンスター映画ですら、ゾンビに勝てるホラー映画は到底現れてこないと思う。ゾンビ映画として巨匠の撮った作品を尊敬します。’78年の『ゾンビ』を観たときは、(今でもだけど)一人でオシッコに行けない恐怖がありました。どうしても今作に限っては、道具を使うことに対して新境地を開いたことは評価したいのですが、相対評価で6点が限界です。[DVD(吹替)] 6点(2005-12-27 16:57:30)(良:1票)

5.  バイオハザードII アポカリプス 《ネタバレ》 アクション性の向上は言うに及ばずです。映画の尺が実質90分を切っているのに、けっこう内容が濃かったです。終始、アンブレラ社の傘のマークがくどかったですが、T-ウイルスの誕生理由が分かったのはちょっと感動(?)でした。ただ今回は前回よりも、ゾンビの歩くスピードがちと早いのがいただけない。しかも、あまり素手で戦うと、自分の汗腺から感染(いや、シャレじゃないよ!)しないか心配してしまうじゃないですか。ゾンビが襲うシーンよりも感染の恐怖をもう少し増やしたほうがより怖かったのではないかと思いました。ツッコミどころは意外に多いけど、面白かったからまぁいいや。[DVD(吹替)] 7点(2005-08-26 02:52:30)

6.  デッドゾーン 《ネタバレ》 スティーブン・キング独特の、恐怖がありながらもちょっぴり苦味のある哀しき映画でした。身につけたくない能力を身につけたジョニーの苦悩が痛々しいです。愛するモノが5年後に違う人生を歩み、忘れる努力をしながらも目の前の悲劇を防ぐために、暗殺を試みるまでで、涙が出ました。みんなの命を守るため、結果、廻りからみれば変な行動をしているようにしかみえないのって、つらいですよね。[DVD(字幕)] 8点(2005-06-22 17:16:41)

7.  クライム&ダイヤモンド 《ネタバレ》 あらゆる部分で”芸術的”でした。若き日のリチャード・ドレイファスの強奪のシーンといい、ティム・アレンの一癖も二癖もある役どころといい、セオリー通りの映画を作っていないところに好感がもてました。映画の尺は短いですが、ファンタジーとコメディが、サスペンスの血生臭さをうまく打ち消してくれています。空想と現実の交錯がこの映画の醍醐味ですね。観ながら、「ん? あれ? …あぁ」と、うなずきながら観てました(笑)。初めて観る人は、パッケージのあらすじを読まないで観た方が、ほんわかした気分になれるのではないかと思います。[DVD(吹替)] 7点(2005-05-27 20:11:11)

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