みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 血のバレンタイン わざわざ見る必要はない映画。[ビデオ(字幕)] 4点(2011-07-12 02:44:19) 2. エイリアンVS. プレデター 《ネタバレ》 いい映画は心に残るので、レンタルしてもちゃんと返却するのですが、この映画は見たこともレンタルしてたこともすっかり忘れてしまい延滞料を取られてしまいました。そんな映画ってまったく価値がなくないですか?[DVD(吹替)] 0点(2010-08-14 19:42:38) 3. NARC ナーク 地味な映画ですね。[DVD(吹替)] 5点(2009-05-04 11:34:17) 4. 若草物語(1994) これ最高!!ビデオ買ったもん。[ビデオ(字幕)] 10点(2009-05-04 11:20:26) 5. アポロ13 まあまあ。[地上波(吹替)] 6点(2009-05-03 23:52:08) 6. ピーター・パン2/ネバーランドの秘密 《ネタバレ》 「才能がないな~」と感じざるを得ない。ギャグや構図や動きなど、ディズニーならではの魂の入った作品を期待していたのに。。。。最初の雲のシーンはとてもよかった。 [DVD(字幕)] 4点(2006-05-26 22:34:53)《改行有》 7. ランド・オブ・ザ・デッド なんかありきたりでした。気がつくとすぐ後ろからかみつかれるってバターンが何度繰りかえれたことか・・・。[DVD(字幕)] 4点(2006-04-06 22:54:51) 8. ケイナ もし宇宙に本当のくそ映画があるとしたらこのケイナこそまさにそのくそ映画だろう。 気持ち悪いわ、何が起こってるのかよくわからんわ。なんじゃこれ。間が持たなくなると理不尽に地震や爆発のトラブルが起きて、なぜが主人公は無傷。。。苦痛でした。[インターネット(字幕)] 0点(2005-12-05 00:13:28)《改行有》 9. ベルヴィル・ランデブー 《ネタバレ》 色彩や世界観やキャラクターデザインはオリジナリティーにあふれている。話を要約すると、おばあちゃんと孫の話で、自転車選手の孫が行方不明になってしまう。それをおばあちゃんが犬と一緒に探す。孫の後を追って大都市ベルヴィルにきたおばあちゃんは3つ子のシンガーおばあちゃんと知りあい居候しながら、孫を探す。孫はマフィアにさらわれ、賭け競輪の道具にされていた。犬のお手柄で手がかりをつかんだおばあちゃんたちは、賭場へ潜入し孫を救出する。 劇中台詞はほとんどない。 それが画面にひきつける効果もあるかもしれないが、あまりに無言過ぎて、不気味に感じてしまうかも…。極端にデフォルメされたキャラクターも人間嫌いな人が、人に対する嫌悪感をこめてデザインしたようにも感じられてしまう。競輪機器の調整技師なんかねずみにそっくりなうえに、鳴き声もまんまねずみだし。 3つ子の主食がカエルだったり、登場人物の住まいは線路脇ばっかりだし、食事は全くおいしそうではないし、犬は醜いし、クラーイ世界観はちょっといただけないかも。ひっきりなしに通過する電車と犬の鳴き声は不快この上ない。孫も全く意思表示がなく不気味。 逃亡時も全く状況の変化に気づいていないのかもと思うと少し怖い。 CGを駆使して絵はかなり作りこまれているが、おばあちゃんの足の長さが違う理由は分らないし、最後の逃亡シーンも本気で逃げようとしているのか疑問だし、映画としての完成度は今ひとつかな。 あれだけの銃弾なのに全く当たらないのは説得力に欠けるし、何度か出てくる犬の夢や、おばあちゃんのピアノ演奏は意味があるのか? ひかれるカエルやアコーディオン少女などブラックテイスト満載。 ほかに好感もてる作品が沢山あるわけだからどうしても観なければならないものとはいえないと思う。 [DVD(字幕)] 6点(2005-10-27 00:05:01)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS