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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. シン・レッド・ライン こういう戦争映画があったのか。 詩的。凄く詩的な戦争映画だ。長いが、退屈はしなかった。長さが感じられなかったのは、それだけ引き込まれて見ることができたのだろう。 詩的で、美しくて、時にすさまじく、全体には哀しみが漂う映画。結構好き。[DVD(字幕)] 9点(2005-11-25 18:59:11) 2. デッドゾーン 哀しくて切ない。「特異な能力」、「孤独」は「シックス・センス」にも通じるところがある。でもこっちには救いがない。だからよけい切ない。クリストファー・ウォーケンが見事。哀しい表情がいつまでも心に残る。[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-11-17 18:01:35)
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