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プロフィール
コメント数 508
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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1.  第9地区 終始、どうなるのかと思わせる内容で、まず飽きることがなかった。ドキュメンタリー風の作りも悪くないし、有名な俳優は出ていないと言っても、皆好演していて良かった。思ったよりも緊迫感のある内容で、激しい戦闘シーンもありで、若干のグロさもあったなと言う感想。エイリアンはゲテモノだが、見ているうちに人間的にも見えてくる内容でもあった。この作品のエイリアンはよくある侵略者と言うものではないためだからだろう。それに、この作品はエイリアンの部分を人間と考えて見て欲しいと言うのが、作り手にはあるのではないかと感じた。あと、全体的に見て、雰囲気は異なるものの、「アバター」とかぶる内容であったように感じた。[映画館(字幕)] 7点(2010-04-10 17:05:03)

2.  2012(2009) 《ネタバレ》 映像だけで言えば満点と言っていい出来で素晴らしかった。この監督の作品で言えば、「デイ・アフター・トゥモロー」を遥かに凌駕していると言っても過言ではない出来で、その映像表現には圧倒されるものがあった。これこそ映画館で見るべき作品と言えるだろう。キューザック達が、車で、飛行機でと、あの惨事の中を面白いように逃れて行くところには、まるでアドベンチャー映画を見ているような感じになって、やや失笑気味ではあったものの、見応えのある出来にはなっていて良かったと思う。物語としては巨大船に辿り着いた辺りから急に面白く無くなっていって良くなかった。急にリアリティが薄れてしまったと言うのと、船でのチマチマしたトラブルやら諸々に疑問符が出てきたり、イライラしたりしてしまった。あそこまで来て、別れた妻の恋人を死なせてしまうと言うのには納得がいかなかった。彼は良い人にしか見えなかったし、それに、あそこに辿り着くまでには彼の大活躍ぶりがあったわけだし。全体的に言えば、映像は素晴らしかったのに、物語がいまいちであったために、やや残念に思える出来になってしまっていたと言うところだ。[映画館(字幕)] 6点(2009-11-21 21:50:12)(良:1票)

3.  ジャンパー ストーリー自体は暗めな感じがして、はっきりしないところもあるので爽快なアクションものと言うわけではない。しかし、見応え十分の映像とアクションは素晴らしいと思ったし、終盤はハラハラドキドキ感があって良かったと思う。とくに後半の怒涛のジャンプとアクションンは良かった。それに映像表現もかなりいい感じで上手く出来ているなと感じた。サミュエル・L・ジャクソンの憎らしく感じるような攻撃と雰囲気が緊迫感を増させていてとても良かった。今回見た感じだと続編が出来そうな感じであったので、もしあるのならば、今作でははっきりとわからなかった謎になっている部分を掘り下げて描いていって欲しいなと思う。[ブルーレイ(字幕)] 8点(2008-07-26 16:04:43)

4.  シン・レッド・ライン 《ネタバレ》 従来のよくあるアメリカ的戦争映画とは一味違う作品。そのため娯楽性が抑え目なため退屈に思える部分もあるがこういう映画にとってはしょうがない事かもしれない。詩的な感じと映像が独特の雰囲気をかもし出している。戦場で戦っている兵隊と現地人、同じ場所なのにまったく違う現実がそこにはある。そういうことが伝わってきて印象的だった。草むらで緊張感にあふれる兵隊と堂々としながら歩いてくる現地人がすれ違うシーンは特に印象的に自分には思えた。それにしてもジョン・トラボルタ、ジョージ・クルーニー、ジョン・キューザック…この辺はみんなほんのちょい役だったなあ…。[DVD(字幕)] 8点(2006-04-18 15:25:19)

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