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プロフィール
コメント数 107
性別 男性
年齢 43歳
自己紹介 点数は推奨されているものとは違う評価基準です。ごめんなさい。

10点 神  (10本だけ)
9点 傑作中の傑作
8点 傑作
7点 相当優秀な佳作
6点 佳作若しくは光るものを感じる
5点 普通の映画 好みが分かれる映画で自分の好みでない
   正直あまり面白いとはいえないが昔の名作だったら
   ジャンル映画でそれなりにきちんと出来ている
4点 退屈
3点 不愉快
2点 頭がいたくなる
1点 何がなんだかわからない

ええ、大体映画の半分が5点です。なので5点の上位と下位は
8点と6点よりも差があります。

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【製作国 : カナダ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  デス・リベンジ(2007) とにかくこの映画が6000万ドルの制作費ってことに驚いた。 これだけ豪華なキャストであればギャラだけで半分以上は無いだろうに、 そういった意味では凄くがんばった映画だと思う。 全然面白くないけれど、凄い。ウーヴェボルすごい。興行収入すごいマイナスだけど、 ウーヴェボルすごい。2まで作ってる。ウーヴェンボルスゴイ。 世界観やら大規模な雰囲気はそれなりに見られる作品でした。 何かが少し変ればもっと良い映画なのかと思います。[DVD(字幕)] 5点(2015-12-25 15:45:33)《改行有》

2.  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) とにかくアカデミー賞受賞作らしい作品。 劇中では批評のための批評。批評のための作品への怒りがぶちまけられている割には、 批評家うけしそうな作品。 監督は今世紀の初頭から出てきた天才の一人。イニャリトゥさん。 エッジの聞いた現代的センスで軽くならないしっかりした作品が作れる、稀有な才人ですが、 どうした事か、映像センス、音楽、演技どれをとっても素晴らしいのに、 それだけで面白くはならない。むしろ、ノートンの演技だけが切り取られて素晴らしい。 このまとまっているのにちぐはぐな印象が、千千に乱れる主人公の心根を表しているのだけれども、 孤独なスターの心根はついぞ寄り添うには遠すぎる。 つまりは主役の独り相撲を傍観する映画でしかなく、 全てが主役の目から見た真実であるとしても、私達の心の置き場をどこにすればよいのか、迷うばかりの映画。 キュビズム的に人を表現すると映画ではこうなるのかもしれないが、 いかんせんそんな遊びが面白いとは思わない。[DVD(字幕)] 6点(2015-12-15 18:09:04)《改行有》

3.  ゾンビナイト(OV)(2003) この映画に7人のコメントがついているとは・・ なんかゾンビ映画を作りたくてしかたない頑張りやさんが、無理やり作った映画。 主人公グループが増えたり減ったり、 今日は無理やから撮影いかれへんわ。今日だけいけるよ、ゾンビはやだけど・・・ こんな人々を全員出してつくった学芸会のようなスタンスの映画。 作るのは勝手だが、これを店頭に並べるのはちょっと・・・[DVD(字幕)] 1点(2015-11-08 13:46:05)《改行有》

4.  サイレントパートナー 高品質のサスペンスだが、持続力が弱かった。残念。 地味さを強調する序盤から急テンポの犯罪。裏をかく小心な作戦。 主人公、犯人双方が悪党のストーリーは多いが、 犯人が大物らしい蛮行を繰り返し主人公を追い詰める緊張感。 怯えながらも窮鼠猫を噛むように抗う主人公の対比がよく、 旨をわしづかみにされるような展開も、中盤に差し掛かるとかげりが見え始め、 別の映画のようになってしまった。 まあこの頃の映画ってこんなん多いけどね。[DVD(字幕)] 6点(2015-11-05 17:03:24)《改行有》

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