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プロフィール |
コメント数 |
293 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
PoorReviewにお付き合い頂きありがとうございますm(_ _)m 感動系・激情系・小説系・サスペンス系・お笑い系・ブログ系等々 色んな形のレビューがあってもいいと思う。
ここ最近のレビューは主観的な目線から客観的な目線に変わりました 例えば、【あれが嫌い】【これが好き】【何かの作品に似てる】 【何々を足して2で割った様な…】【現実的に有り得ない】 【脚本がバラバラ】【駄作】【クソ映画】等々、 ワザと狙ってコメしない限りはもうやらないですね┐(´~`;)┌
素人の目で批判ではなくレビューを心掛けますd(°-^*)⌒☆ |
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1. ボーン・レガシー
作品そのものは上映開始当日に見たけどレビュワーの皆さんの反応が見たくて
投稿が落ち着いてきた今頃になってレビュー。
先ずタイトル的にボーンと名乗りながら全くボーンではないこの作品。
どうしても前3部作を演じたマット・デイモンと比較されせざるを得ない宿命を持った作品なのだが
ジェレミーレナーの演技そのもの特にアクションに関しては及第点以上の評価が上げられると思う。
問題はやはり演出の稚拙さ。
そこここに前シリーズの匂いを感じさせる様なシーンが垣間見れるが、ファン以外の人間から見れば正直置いてきぼりな演出に閉口。
もちろんファンじゃない人間がシリーズ作品を見るのか?と言われればそれ迄だが
どうみても前シリーズの虎の威を借る狐みたいなオマージュ演出は無くていい。
作品を売り出す側としては完全新作という冒険はしたくなかったのは分かるけど
これじゃ2番煎じと言われても仕方ないと。
でもまぁ見どころあるシーンは僅かながらもあった。
物語前半の無人攻撃機プレデターのレーダー探知を回避すべく
足に埋め込まれた識別チップをディスクで挟んで探知無効化するなど面白い。
またジェレミーレナー本人が数十台保有してるというバイク好きという事もあって
本人自らスタントマン無しで挑んだバイクチェイスも存分に楽しめた。
今後のシリーズに再び登場してくると思われるエドワードノートン演じるリックバイヤーもいい味出してるので今度はどんな作戦で彼を追い詰めていく事になるのか
ファンなればこそのツボな演出は押えているので今後の2作に期待といった所か。[映画館(字幕)] 7点(2012-11-03 20:40:11)《改行有》
2. タイムマシン(2002)
クリスタル・ケ○とカブるだけに萎える。
アダモちゃんとカブるだけにさらに萎える。
タイムマシンという古典的な言葉により一層萎える。[地上波(吹替)] 3点(2006-04-09 22:44:04)《改行有》
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