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プロフィール |
コメント数 |
107 |
性別 |
男性 |
年齢 |
43歳 |
自己紹介 |
点数は推奨されているものとは違う評価基準です。ごめんなさい。
10点 神 (10本だけ) 9点 傑作中の傑作 8点 傑作 7点 相当優秀な佳作 6点 佳作若しくは光るものを感じる 5点 普通の映画 好みが分かれる映画で自分の好みでない 正直あまり面白いとはいえないが昔の名作だったら ジャンル映画でそれなりにきちんと出来ている 4点 退屈 3点 不愉快 2点 頭がいたくなる 1点 何がなんだかわからない
ええ、大体映画の半分が5点です。なので5点の上位と下位は 8点と6点よりも差があります。 |
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1. シティ・オブ・メン
いわゆる日常系映画。
日本のゆるさとは違ってブラジルのどうしようもない層のどうしようもない日々を描いた作品。
これが日常の中にある世界が地球の裏側とはいえあるということは確かで、
そこからいろんな物事を読み解くことも一つの狙いなのでしょうが、
まあそんなだいそれた映画でもないような。
映画としては随分荒削りな『シティ・オブ・ゴッド』のほうがそうした訴求力が高く、
映画としての作りがけっこうしっかりしているこちらのほうは、
ドラマがしっかり出来ているだけにパワーをもたない。
ああー大変だー。以上の感想を持ちにくい持ちにくいのはなぜなんだろう。
青春映画としてそこそこのクオリティというだけ。
『シティ・オブ・ゴッド』の正当シリーズですが、全くの別物。[インターネット(字幕)] 5点(2016-03-15 13:10:11)《改行有》
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