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プロフィール
コメント数 307
性別
自己紹介 基本的に評価は甘め。
9点は映画としてほぼ文句の付けようの無い映画。
そして10点は多少アラが有ろうと個人的なツボに入り、人生に影響を与えた程の映画。
0点の映画は逆に怒りを通り越し尊敬の念さえ覚える映画。

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評価順123

21.  告白(2010) 叩かれるリスクを踏まえて敢えて。 評判が高いので見てみましたが、ミーハーな若者を喜ばせるだけの薄っぺらい映画だと思いました。 こんな作品に、「命の重さ」なんかわざとらしく語ってほしくない。 命も殺しも全てが記号的にそれっぽく並べられているだけで、好演している木村佳乃意外誰にも感情移入できませんでした。 映画を観てこんなにムカムカしたのは久しぶりです。[DVD(邦画)] 3点(2011-06-23 02:14:41)(良:1票) 《改行有》

22.  カンパニー・マン 《ネタバレ》 ヴィンチェンゾ・ナタリの作品ということで期待しすぎた。映像や音楽のこの監督独特の冷たい雰囲気は素晴らしい。若干中だるみ、オチが読めてしまう点でこの点数。CUBEは非現実の中にも妙に現実が感じられ、心に残る一本だったが、本作はちょっとあまりに非現実的すぎるかな。。 心に残る一本には至らなかった。[DVD(字幕)] 2点(2009-01-22 10:16:30)(良:1票)

23.  赤ちゃん泥棒 素直に面白かったです。 とにかくめまぐるしく物語が展開していくし、色んな要素盛り込みまくりですが、見ていて全く混乱せず楽しめるのは、やはりコーエン兄弟の巧さでしょう。 俳優陣全員が濃い演技で笑わせてくれますが、中でもホリー・ハンターの演技がとっても若々しくて可愛くて、見ていて惹きつけられました。 一般評価はそこまで高くないみたいで、不思議です。 赤ちゃんのズル過ぎるぐらいの可愛さ抜きにしても、かなりクオリティの高いドタバタ劇と思うのですが・・。 「コーエン作品」ってことで身構えず、素直に楽しむべき作品かと思います。[DVD(字幕)] 8点(2010-04-20 23:10:15)(良:1票) 《改行有》

24.  タクシードライバー(1976) 孤独の中で悶々と生活し、それ故に屈折した自意識ばかりが拡大している主人公トラヴィス。周囲の人々をクズ同然と見下し、自分は同類ではないということをどうにか世の中に示そうと企んでいる。 共感出来ない人は最初から最後まで全く共感できないと思うが、自分の中に少しでもトラヴィス的孤独感が思い当たる人にとっては、この作品が描く狂気があまりにもリアルに感じられるはず。 「タクシー運転手」という設定も、孤独のメタファーとしてこれぞ、と言ったところ。 若きジョディ・フォスターは可愛いし、同じく若きハーヴェイ・カイテルも良いが、 見所は何と言ってもヤバすぎるデ・ニーロの演技。いかにも不健康そうな顔色、挙動不審で妙に目だけギラついている。 全体のドロドロした雰囲気といい、本作はまさしく「病める現代っ子の狂気」を見事に映し出していると思う。 [DVD(字幕)] 9点(2010-03-29 14:00:12)(良:1票) 《改行有》

25.  殺人の追憶 俳優陣の演技力、圧倒的な展開力に脱帽。 実話を基にしたからといってここまでリアルに、そして緊迫感を維持するのは難しいと思う。 実話への脚色もリアルを崩さずより作品の重厚さを増すことに成功している。 素晴らしい音楽、洗練された映像。 鑑賞後に背負わされる大きな虚無感。 未解決事件と分かっていても、先を全く読ませない展開で画面から目が離せない。 ムダな台詞、シーンも自分には一切見当たらず。 今まで色々とサスペンス映画を観てきたが、この作品を上回るものが今後現れるかどうか。 [DVD(字幕)] 10点(2009-02-15 23:41:33)(良:1票) 《改行有》

26.  俺たちに明日はない アメリカン・ニューシネマの先駆けとして、本作が当時の映画ファンに与えた影響は凄まじいものだったであろう。  タブーへのチャレンジがこれでもかと繰り返される。セックスの隠喩、過激なバイオレンス描写、犯罪者(アウトロー)をカッコ良く描き、警官(権力)を悪役のように描くなど。あらゆるものへの反抗精神が随所に見られる。 ただ、当時はかなり刺激的な作品だったのだろうけれど、さすがに今見ると「普通に面白い映画」という感じ。「ニューシネマの代表作」ということを念頭に置いて、その歴史的価値を噛み締めて見るべき映画だと思う。 ボニー役のフェイ・ダナウェイが凄くハマっていた。それに対し、ウォーレン・ビーティがどうも全く悪人に見えない、というかクライドという役を美化し過ぎているように感じてしまった。まあ、あまりにもリアルな悪人を描くと観客が全く感情移入できなくなるから仕方なかったのかもしれないが。 やたら喚きまくるブランチに終始イライラ・・でもイライラさせられるって事は、それだけ役になり切った素晴らしい演技をしていたという事なのだろう。  暴力的でありながらも、美しく儚い有名なラストシーンは、この映画に相応しい最高のラスト。この映画が当時、生まれるべくして生まれたものであるということを物語っている。作品の内容においても、製作者の心情においても、本作は紛れも無い「青春映画」と言えるのではないだろうか。[DVD(字幕)] 7点(2010-09-11 14:39:07)(良:1票) 《改行有》

27.  ロッキー この映画にかけるスタローンの熱が伝わってくる。文句なしに素晴らしい映画だと思います。[DVD(吹替)] 9点(2010-12-21 17:43:53)(良:1票)

28.  チェイサー (2008) あまりに救いの無い映画だが、実話を基にしたというのだから仕方ないところか。 猟奇殺人をテーマにした映画は数多くあるが、本作の見せ方は斬新で、目が離せない緊迫感があった。 一番最初のシーンからもう観る側に犯人の顔、やること一部始終を見せてしまう。犯人が捕まるのもかなり序盤であり、今までのサスペンスのような、犯人をやっと突き止めて全てが暴かれるといったものとは一線を画する。 この映画の緊迫感を持続させる要因は、やはり何と言っても殺人鬼ヨンミンの描き方だろう。 一見普通過ぎるぐらいの青年ヨンミンから、所々で垣間見られる凄まじい狂気。 ハ・ジョンウの演技力は本当に凄い。 感情が欠落しているかのように唐突で支離滅裂な会話や、表情、行動全てにおいて見られる異常性を、役が憑依しているかのごとく演じ切っている。 動機が結局深く掘り下げられず、犯人に全く感情移入出来ないので、モヤモヤが残るし、後味は最高に悪い。 だが、本来ヨンミンのような異常者の心理などは本人以外分かるはずがなく(本人ですら自分をコントロール出来ていないようにも見える)、本来猟奇殺人犯に一般人が感情移入し、理解しようとすること自体、無理があることなのではないだろうか。 本作の監督も、「犯人に幼児期の虐待などのバックボーンを背負わすことで、殺人の動機が限定され、観る側が犯人を理解したような気分になることを避けたかった」と言っている。 痛々しいシーンが多いし、後味は最低の本作。 だが物凄いエネルギーで満ちている。 物語が進むにつれて変化していく主人公、役に立たない警察、被害者・・見所が沢山あるし展開のさせ方も絶妙。 決して万人に勧められるものではないが、見応えは充分。 韓国のバイオレンス映画では「オールド・ボーイ」に次ぐ作品だと思う。[DVD(字幕)] 8点(2010-07-13 10:52:29)(良:1票) 《改行有》

29.  20世紀少年 -第2章- 最後の希望 《ネタバレ》 これは酷い。中だるみもいいとこ。 作りの荒さばかりが目に付くのは、原作既読だからだろうか・・。 俳優陣に関しては、自分が与えられた役を本当によく演じていると思う。 トヨエツ、ユースケ、カンナ役の子、小泉響子役の子(ビックリするぐらい似ていた)の熱演も、こんな適当な作りの映画じゃどうやっても生きてこない。 原作を読んだ側としては、オッチョの監獄シーンの怖さや緊迫感が全く描かれてなかった事(重要な役どころであるはずの囚人13番に関しては何の説明もない)、個人的に原作一番の泣き所だと思っているサダキヨの辛い過去が一切描かれず、全く感情移入出来ない意味不明な存在になってしまっていることなど・・・・まぁツッコミ出したらキリがありません。 もう堤監督は映画を撮らずに、大人しくドラマに徹するべきだと思う。 駄作映画を量産するこの監督に本作を任せたこと自体が間違いの根本であると思う。 総製作費60億・・・ 1章、2章を観る限り、製作費に見合わない大コケ映画であるが、 ここまで観てしまったからには第3章も根性で観ようと思います。[DVD(邦画)] 1点(2010-07-13 09:49:30)(良:1票) 《改行有》

30.  生きものの記録 非常に重みのある作品。 まずはやはり三船の演技が凄い凄い。 全体的に特に派手な展開や演出は無いが、台詞ひとつひとつが無駄の無いもので、それぞれの人間のエゴを強力に映し出す、黒澤映画ならではの力強さが感じられる。 ラストの画、余韻が特に素晴らしく、映画の深い深いテーマをさらに色濃くしている。 鑑賞後思わず唸ってしまった。[DVD(字幕)] 9点(2010-01-30 23:48:41)(良:1票) 《改行有》

31.  ヒート アクションシーンの迫力、スピード感は後の「ダークナイト」に強く影響を与えたというだけあり、画面から目が離せないすばらしい出来。 しかし如何せん長い。 主要キャストの家族関係などバックグラウンドを描いて感情移入させていくやり方は良いのだが、必要不可欠でない削れるシーンが多々あったのも事実。 アル・パチーノ、デ・ニーロのファンにとってはたまらないのだろうけど。 もう少し短くコンパクトに仕上げた方が、もっと全体的なスピード感を維持できたのではないかと思う。 あとラストは少しクサすぎるかな・・・[DVD(字幕)] 6点(2010-01-01 16:27:05)(良:1票) 《改行有》

32.  八月の狂詩曲 メッセージを全部語らせすぎているからか少し説教臭く感じた。子供達の演技、台詞が不自然極まりないため、おばあちゃんの名演や印象的なシーンも浮かばれず、どうも映画に感情移入出来なかった。 黒澤映画でここまで低い点数をつけるのは初めて。[DVD(邦画)] 3点(2010-02-13 21:15:04)(良:1票) 《改行有》

33.  ゲド戦記 《ネタバレ》 ジブリ作品じゃなかったら、宮崎駿監督の息子じゃなかったら・・・こんなに酷評される映画では無いと思う。挑んだテーマが壮大すぎた。終始人間ドラマなのだから、「ゲド戦記」でなく、オリジナルストーリーとして映画化すれば良かったのではないか。 若さゆえの心の闇と葛藤するアレンには充分共感出来たし(これは偉大すぎる父を持つ吾郎監督の自己投影がかなり感じられた)、ゲドの台詞も重みがあってとても良かった。 「分かりづらい」と言う人がいるが、逆に私にとってはメッセージ性が強すぎて(台詞で全て語ってしまうやり方など)、若干押し付けられている感があった。決して分かりづらい映画ではない。 クモの声、ゲドの声がハマりすぎていたからか、アレンの岡田くんの声優としての未熟さがやたら耳に付いた。 エンディングロールで流れる「時の歌」にとても感動した。 監督の処女作ということもあり、映画としての荒さも目立つけれど、決して悪い映画では無いと思う。吾郎監督は父の後を追おうとしても無理だが、独自の世界観は感じられたので、この酷評にめげず、本作の経験を生かし次作にチャレンジして欲しい限り。[DVD(邦画)] 6点(2009-01-20 08:16:54)(良:1票) 《改行有》

34.  スティング オシャレだし、カッコイイしとにかく観た後気分爽快になる。 スリルも満点だし、オチがとにかく読めない! 誰にでもお勧め出来る名作。[DVD(字幕)] 10点(2009-01-20 07:46:16)(良:1票) 《改行有》

35.  レスラー 無様でかっこ悪くて、でも凄く人間味溢れる男の話。どっぷり感情移入出来ました。いやぁ切ない。[DVD(字幕)] 9点(2011-11-09 21:30:07)(良:1票)

36.  その男、凶暴につき かなりソリッドな暴力映画でありながら、何度も観れてしまう一種の中毒性がある作品。 ただその後の北野作品に比べ、まだ「切なさ」においてはもの足りないかもしれない。虚無感は充分にあるが。 北野映画の「殺し」は、前置きなんて無く、あまりに無慈悲にさらりと描かれるので、 それがかえってリアルで恐ろしい。「殺し」のセンスは本作から既に確立されている。 そして特筆すべきはやはりこの作品中のたけしの恐さ、カッコ良さ。 滅茶苦茶に尖りまくっている。たけしが画面上に出てくるだけでヒリヒリした雰囲気が伝わってくる存在感は圧巻。 観る側の内に秘めた凶暴性さえ引き出すような、快感に近い危なさがこの映画にはある。 色々思うところはあったが・・・・・・一番はこのタイトル! この映画にこれ以上のタイトルは無いでしょう。 [DVD(邦画)] 8点(2009-07-27 14:08:51)(良:1票) 《改行有》

37.  ダーティハリー4 《ネタバレ》 ラストシーン前までは、前作よりは見れるな と思っていたのが、思わぬラストに閉口。 これではただの公私混同警官である。 どうしようもない上層部の権力や、法の理不尽さと徹底して戦ってきたキャラハンが下した決断は、同情で犯人を見逃すというやり方だった。 いくら同情があっても、彼女は殺人犯に変わりは無い。 ハリーなりの正義を貫いた話のつもりなのだろうが、なんだかとても後味が悪いキレイ事で終わっているような気がしてしまう。 ハリーが西部劇風に登場したり、カッコ良いシーンは3よりはあるだけにこの終わり方はとても残念。[DVD(字幕)] 3点(2010-01-16 02:29:09)(良:1票) 《改行有》

38.  バートン・フィンク 2回鑑賞しましたが、やはり謎は謎のままです。むしろディテールに目が行った分、2回目鑑賞時の方がさらに謎が深まった感もあります。 これはコーエン兄弟作品の中でも特に賛否分かれる作品かと思います。 個人的には、場面ひとつひとつに意味を見出そうとせず、この独特の雰囲気に身を任せてしまえれば、充分酔える作品だと思います。 それにしても、ジョン・グッドマンを始め、俳優陣の演技の素晴らしいこと! 臭ってきそうなくらいの濃いキャラクター達を、見事に演じきっています。 個人的に一番感動したのは、ラスト、鳥が海に「ポチャッ」と落ちてエンドクレジットが入る絶妙な間です。あれにはハッとさせられた。 カンヌでパルムドールを取ったからには、きっと僕のような平凡な日本人には分からないメッセージがこめられているのでしょう。 日本文学をいくら巧みに英訳しても、微妙な感情表現は決して伝えることが出来ないことと同じように、この映画を完全にかつ自然に理解するのは、平凡な日本人である限り難しいでしょう。 しかし、この映画の持つ独特な展開、雰囲気は僕を充分魅了してくれました。 要は好きか嫌いか、好みの問題だと思います。 [DVD(字幕)] 7点(2010-04-07 01:44:19)(良:1票) 《改行有》

39.  バリー・リンドン どうしてこんなに感情移入出来ないんだろう 全く感情が排除されているようなこの違和感は何だろう・・・・ラストで「ああなるほど。」と納得。 しかし、僕にとっては「ああなるほど。」  それ以上でも以下でもなかった。 3時間もの長尺作品にする必要はあったのか? 思いのほかここのレビュー平均が高い事に正直驚いた。 過去に強烈な作品を作り続けてきたキューブリックの作品という事で、「キューブリックが作った」ということが頭に前提としてあり、その前提があると、感覚を研ぎ澄まし、メッセージを理解しようと自然と「身構え」のようなものが出来る。 その「身構え」があるからこそ、比較的解りやすいラストが準備されている本作で、映画への感動云々とは別の、達成感のような感覚から、高評価・・・・となる経緯があるのは否定できないのではないか。 キューブリック作品じゃなかったら、こんなに高評価されているだろうか? 僕は結局「面白かったかどうか」それが一番映画において重要だと思っているので、 「あまり面白くなかった」。[DVD(字幕)] 4点(2009-07-25 09:30:30)(良:1票) 《改行有》

40.  奇跡の海 エミリーワトソンの演技がとにかく圧巻。映画初出演と後で知ってさらに驚いた。純真無垢で危うい主役の感情を完璧に演じていたと思う。 彼女の演技の素晴らしさのために、視聴者側は映画の早い段階から、彼女に感情移入出来る。 手持ちカメラのブレ映像は、独特な雰囲気を作り出すには一役買っていると思うが、私には少々わざとらしく、やりすぎな感じがした。 この監督のやり方はとにかくどギツい。やり過ぎなぐらい悲劇を強調され、嫌悪感を覚えずにはいられないが、それこそこの監督の魅力であり、他の監督の作品では中々体験できないくらいに、感情を大きく揺さぶられ、考えさせられる。 好き嫌い、賛否あって当然。 たとえ嫌いだとしても、映画観賞後には重いものを背負わされ、 純粋とは美徳か・・・幸福とは・・・・保守的で排他的な信者にとっての神と、ベスが一心に信じる彼女の心に宿っているともいえる神についてなど、多くの事を考えさせられる。[DVD(字幕)] 7点(2009-07-07 06:24:36)(良:1票) 《改行有》


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