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評価順1

1.  クローサー(2002) 台湾のスー・チー、香港のカレン・モク、中国のヴィッキー・チャオというアジアの3大女優が一同に会した、お色気アクション映画としてシンプルに楽しみました。ヴィッキーとスーがコンピュータを駆使してエレガントに犯罪をするのが楽しい。DVDに収録されたインタビューではヴィッキーが「少林サッカー」でのメークを気にしていたのが面白い。欲を言えばもう少し爽快感を全面に出して欲しかった。7点(2003-11-14 11:52:02)(良:1票)

2.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》  タイムトラベルの話しは好きなので期待通り良かったです。とても期待して見始めたら、最初に少年時代の話しをこんなにするとは思っていなかったし、ロリコンの場面が出てきたり、かなり面食らいましたが、テンポよく話しがどんどん進むので引き込まれてみました。全編を通してスキやムダのない話しで、悲恋でありながら、後味が悪くならない、ちょっと切ない話しでした。  自分の幸せよりも母親の幸せ、彼女の幸せを願う気持ちが彼にとっての救いになったのだと思います。  今から思えば、子供のころに描いた殺人の絵とか、幼少時のフィルムを見ながら机の下で書いたメモ書きは何の役に立ったのかとか、判らないところも少しあります。いずれDVDを見て解決できればと思います。  公式サイトで予告を見ていたら映画を見る前に結末が判っちゃったのがちょっと残念でした。予告編の作り方をもう少し考えて欲しいです。[映画館(字幕)] 7点(2005-05-21 23:34:15)(良:1票) 《改行有》

3.  パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト  キャラクターが生き生きしていて、笑いあり、ワクワクありの、二時間半が中だるみすることなく、あっとの間に過ぎるほど盛りだくさんで楽しませてくれる映画です。帆船が海を航海する場面のダイナミックな映像は、第一作で経験済みではあるけど、やはり格好良いです。音楽は重厚でワクワクする響きがあります。主人公が、まるでマンガのように危機一髪になり、ばかばかしい展開で切り抜けます。まさに娯楽映画の王道です。  しかし、娯楽作としてちょっといただけないのは、タコ船長の家来の外見がグロイこと。また、横からワッと脅かすような場面があることです。また、イベントを詰め込みすぎて、映画全体の落ち着きが足りません。そして、この後どうなるのって終わり方で、映画が終わっての爽快感もちょっと足りません。男二人と女一人の主人公とか、恋愛模様とか、映画の続き感を含めて、スターウォーズの第二作にすごく似ていると思いました。第三作が来年の5月らしいので、待つのが長いです。  これから見に行く方へのアドバイスとしては、必ず第一作を先に見ること。エンドクレジットは最後まで見ることです。というより、エンドクレジットの途中で立っちゃダメでしょ。また、東インド会社についてちょっとだけ予備知識を増やしていくと時代背景が楽しめると思います。フライング・ダッチマンと云うのも古典的な幽霊船の話を踏まえているようです。[映画館(吹替)] 7点(2006-07-31 19:44:52)(良:1票) 《改行有》

4.  シンデレラ・ストーリー 《ネタバレ》 現代の女子高生を主人公にして携帯電話とメル友を題材にしてシンデレラ味付けにしたらこんな映画という、期待通りに見られます。シンデレラらしくイジめられるけど、ちゃんと理解してくれる友達がいて、彼氏とは外見じゃなくて内面でつながっているし、お店の仲間が家族らしく暖かく見守っていてくれて、変に悲壮感がないのが良いです。継母役の人がキューティ・ブロンドに出ていた俳優さんで、イジめていてもやっていることが変で笑えました。DVDのコメンタリーで他の俳優が高校の思い出を語っていると、ヒラリー・ダフが「私は高校には行っていない」って何度も云っていたのが、女優さんも大変だとちょっと考えさせられました。[DVD(字幕)] 6点(2006-04-02 00:17:54)(良:1票)


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