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評価順1

1.  ドラえもん のび太と翼の勇者たち あんまりおもしろくないなぁ。俺が小学生の時に見てたのは思い出深いのだが・・・。そりゃチャリこいでたら優勝取り消されるわな。別に無理して毎年作らなくてもいいのに・・。藤子先生も亡くなったのだし。3点(2003-04-08 20:42:24)(良:1票)

2.  千と千尋の神隠し 宮崎ハヤオ、老いたり。もはや昔ビデオが劣化するほど見た初期作品群にみられるシンプルだが力強いものは息を潜め、ただ起伏なく物語りは展開する。登場するキャラはグロテスクで不快であり、散乱する食材は気分が悪い。極めつけはカオナシが大量に撒き散らすゲロ。これは少女の成長がポイントらしいが、どこが成長しているのだろうか?最初挨拶できなかったが最後は謝辞を述べたことが成長なのか?姉婆に話を付けに行くことを成長というのだろうか?日本のすばらしさを表現しているという人がいるが、私はメシを食い散らかす汚ない豚や神と金にたかる群集と大量のゲロをまき散らかし悪臭漂う神が登場し、陳腐で雑多なストーリーのこの映画を日本人の心という人々の感性が理解できず、むなしさすら覚える。公開前のメディアの騒ぎようを見ると、一度大ヒットした歌手がその惰性で駄曲を次々に売っていくのに似たものを感じてしまう。2点(2003-01-31 03:05:57)(良:1票)

3.  ドリームキャッチャー 最初のほうはハラハラ、せんべいパリポリ!おお、予告偽りなしのスリルだ!・・・ったのに、途中から冷めちゃった。あの軍人(モーガンフリーマン)の登場と「ン十年戦ってきた」で一気にサスペンスホラー脱却、火薬とエイリアンの世界へ(´Д⊂) あんな攻撃であんな巨大な宇宙船がそうやすやすと大破してくれるのかなぁ!?ちょっとガッカリ映画4点(2003-10-23 19:48:31)(笑:1票)

4.  いま、会いにゆきます 《ネタバレ》 当初この映画が映画館で盛隆していたころ、「はぁ~ん?最近流行ってるお涙頂戴ものだろ。結構です♪」とスルーしていた。が、死んだ妻が帰ってくるという内容を小耳にし、これって感動するんじゃない?と意気揚々と観た。始めの方、アーカイブ星って何?+戻ってきた妻が記憶を失っててがっかり+たっくんの病気が筋のための病気っぽいetc.で「あら~、こいつは期待ハズレだ」と消沈しかけてたが、ラストの妻の日記で号泣!そうだったのか!その時になってビデオの中で「元気一杯の男の子♪」とか向日葵畑での自信っプリとかがすとんと理解できた。これほど、そうだったのか!という映画はしばらく観ていない。いい脚本です。澪の決断と意思に心動かされた。しかし個人的に思うことは、死んだ愛妻が帰ってきてあそこまで冷静かつ遠慮がちにいられるのだろうか。自分なら号泣して抱きしめにいくに違いない。あと未来に来て仲良くなる時、及びビデオの中の妻にもう少し愛情表現して欲しい。もっと幸せなら幸せ一杯な顔でいたら、たっくんも「幸せにしてあげられなかった」と嘆くこともなかっただろう。しかし細々したことを差し引いて有り余る感動だった>日記。もう一度みると他にも未来を知ってるからこその発現や複線が見つかりそうなのでもう一度観たい映画だった。主題歌は好きな曲だが、評判の通りミスマッチの感あり。[DVD(字幕)] 9点(2005-07-31 22:13:44)(良:1票)


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