みんなのシネマレビュー |
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1. アルマゲドン(1998) よくある金はかけたがつまらない映画の典型。 どうしようもない映画でリアル感皆無。 これを面白いといえるのは雰囲気が明るくて視覚的刺激がつよければ おもしろいといってしまう中学~高校までだろうか。 3点(2004-01-10 13:51:13)(良:2票) 《改行有》 2. チャップリンの独裁者 《ネタバレ》 チャップリンものは好きです。なぜなら笑いの中に優しさがあるから。 この映画はヒトラーを自ら演じボケボケ行動でヒトラーへ憎しみというより笑わせてくれる。映画全体にやさしさが漂い理屈っぽくない。 そして最後のチャップリンの演説でチャップリンは真剣に訴える。 人は理屈や知識よりまず何より優しさが大事なのだと。8点(2004-01-06 08:54:16)(良:1票) 《改行有》 |