みんなのシネマレビュー
+ЯФФК+さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング


◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

スポンサーリンク
プロフィール
コメント数 9
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1

1.  アルマゲドン(1998) よくある金はかけたがつまらない映画の典型。 どうしようもない映画でリアル感皆無。 これを面白いといえるのは雰囲気が明るくて視覚的刺激がつよければ おもしろいといってしまう中学~高校までだろうか。 3点(2004-01-10 13:51:13)(良:2票) 《改行有》

2.  チャップリンの独裁者 《ネタバレ》 チャップリンものは好きです。なぜなら笑いの中に優しさがあるから。 この映画はヒトラーを自ら演じボケボケ行動でヒトラーへ憎しみというより笑わせてくれる。映画全体にやさしさが漂い理屈っぽくない。 そして最後のチャップリンの演説でチャップリンは真剣に訴える。 人は理屈や知識よりまず何より優しさが大事なのだと。8点(2004-01-06 08:54:16)(良:1票) 《改行有》


© 1997 JTNEWS