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評価順1

1.  フォーガットン 《ネタバレ》 得体の知れない何かはすごいのかすごくないのか。壁の絵は消せない。記憶が消せない場合もある。上下間系は厳しい。人類は支配できない。しかし、人は一瞬にして消せる。だいたいの人の記憶は消せる。拳銃は通用しない。[DVD(吹替)] 3点(2006-03-07 13:07:22)(笑:2票)

2.  シックス・センス 私には最近悩みがありまして、それはすぐにオチを言いたがるという映画ファンとしてはサイテーの癖であります。都会の荒波にもまれて、スレてしまった私はむしろ何も考えず素直に映画を見る事ができなくなっていたのであります。この映画はそんな私を救ってくれました。そう私にはこのオチが分からなかったのです。まだまだ私にはピュアなこころが残っていたのです。ああ神様~。[DVD(字幕)] 10点(2005-11-26 10:31:11)(笑:1票)

3.  エミリー・ローズ 《ネタバレ》 キャリーのシシー・スペイセクばりのジェニファー。女を捨ててます。演出に緊張感はないが、実話であることでこの映画の価値を高めているのは事実。観る者の想像力に委ねられているだけに、映像の力は強く、観る者は彼女は悪魔に憑かれたと思わざるを得ない。この裁判自体、神父の無罪は明らかで、有罪という陪審の裁定に疑問が残る。医学的治療をストップしたのもエミリー本人の判断であり、神父はただ単に依頼されただけ。[DVD(字幕)] 4点(2006-11-05 10:15:48)(良:1票)

4.  ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 無実の罪の人間を殺してしまう可能性のある死刑制度。しかし死刑制度を廃止する事と無実の人間に刑を課すこととは別問題である。死刑であろうが無期懲役であろうが、正しく裁かれるべきである。むしろ死刑制度を廃止すれば、有罪か無罪かの裁定が安易になる可能性もあるのではないか。最後にケイト・ウィンスレットが号泣していたが、ここでの演技はちょっと違う感じがして、泣けなかった。7点(2004-11-07 02:48:17)(良:1票)

5.  ミニミニ大作戦(2003) 素直に楽しめる痛快作。家族でも楽しめるし、吹替えでも楽しめる。セス・グリーンもちょこちょこ笑わせてくれる。金の為じゃないとか言いながら、最後はその金で悠々自適な生活というのも人間らしくていい。しっかりツッコミも入れられるしね。8点(2004-05-29 14:58:35)(良:1票)

6.  ダークネス(2002) 観ていてかなり苦痛。もっと過去の事件が中心となる推理的サスペンスかと思ったが、期待を裏切るオリジナリティーのないオカルト。特にクライマックスは暗すぎて何が起こっているのかいまいちはっきりしない。まぁ大したことは起こってませんが。主に展開する屋敷に独特の雰囲気がなく、どこが霊的エネルギーを溜め込む造りなのか、なぜ彼等がここに住むことに執着するのか説得力もない。前回の事件から40年後に同じ人間が事件を起こすという設定も納得できない。あんた40年後にまた同じことする気力ある?2点(2004-04-13 00:46:19)(良:1票)

7.  スリーパーズ 影が薄い主役。なんか浮いた感じのブラビ。目立ち過ぎるダスティン・ホフマン。一番悪人ぽいデ・ニーロ。みんなバラバラだよ。5点(2005-01-27 23:19:57)(良:1票)

8.  イングリッシュ・ペイシェント 何度も観たい映画のひとつです。冒頭の波のように幾重もつながる砂の海。ゆっくりとゆっくりと傷付いた翼は音のない静かな砂漠へと堕ちていく。このシーンだけでも良いくらいです。それくらい美しい。戦争の中でたくさんの命が失われ、死者は数字で表わされる時代。ひとりの男の人生は、あまりにも哀しい。国の為に戦うものと国を売ったもの、彼は後者である。どちらも愛する人の為に必死で生きようとしたに違いない。賞をとるとらないに関わらず、良い映画だと思う。3回程観たが、また何年かしたら観ようと思う。万人に受け入れられる映画ではないかも知れないが、たくさんの人に観て欲しい。涙が止まらなかった。[DVD(字幕)] 10点(2006-03-12 17:37:46)(良:1票)

9.  ナチュラル 彼は生まれついての天才で、投げても打っても一流。女にももてて、最後は子供と愛する人と新しい夢に向かって歩き始めた。ロバート・レッドフォードは好きなのですが、あまりに主人公がスマートに描かれすぎて感情移入出来なかったという感じです。当時、47歳という年齢でこの役に挑んだロバート・レッドフォードのチャレンジ精神には感服致します。しかしそこまでしてこの役をやりたかった、又はやらせたかった真意は理解出来ません。20歳という青年期をグレンと共にたるんだ肌で演じ、35歳というまだまだ油ののった時期をとても大リーガーとは思えない痩せた体型で通しきっています。この年代といえばベーブ・ルースが50本以上のホームランを打っていた頃かと思われますが、映画全体のベースボールのレベルがなんともお粗末でベースボールを大切に思うあたたかい気持ちが感じられないのが残念です。野球ってもっと奥が深いんです。[DVD(字幕)] 2点(2004-02-22 17:17:17)(良:1票)


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