|
プロフィール |
コメント数 |
17 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
計画性ゼロ 行き当たりばったり大好き いつでも方向修正がきく臨機応変な性格 その時々でそうしなければ生きていけなかったから そうなってしまった僕の人生、それもアリだ。 |
|
1. 追憶(1973)
時代背景、思想、生い立ち、この時代を表現するには最高のキャスティングだったとおもう。ロバート・レッドフォードとバーブラ・ストライサンドでしか成り立たなかったお互いのセリフの奥底にあるどうしようもなくも変わることのできない心の中を見事なまでに観客に感じさせた映画だった。キューっと胸が痛くなって「心ってこの部分にあるんだなぁ」と当時高校生だった僕は映画を見終えて感じたのでした。[映画館(字幕)] 10点(2002-03-07 19:48:41)(良:2票)
2. 八月のクリスマス(1998)
初めて観た韓国映画です。舗装されていない道路、懐かしさを何故か感じる町並みがスッと僕の中に入り込んできた。違和感なく。こういう愛もあるということを忘れていました。良い映画でした。これからも意識して韓国映画を観てみたい。10点(2002-10-28 23:22:12)(良:1票)
|