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コメント数 3872
性別 男性
年齢 53歳

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221.  アイランド(1980) ピーター・ベンチリー原作の冒険映画、ってのが売りですが、ベンチリー自身も『ジョーズ』しか売りがないのが悲しいところ。マイケル・ケイン演じる主人公、踏んだり蹴ったりでとても可哀相ですが、クライマックスはちょっとした(ほんとにちょっと)カタルシスを味わえます。6点(2003-07-06 14:40:55)

222.  悪魔の毒々モンスター アチラの世界の人、トロマ総帥ロイド・カウフマンが贈る、確信犯による確信犯のためのサイテー映画。これぞ真のサイテー映画なので本物志向の方々にうってつけだ。そんなバカな。米映画界は厳しい世界だと思ってましたが、こんなラクチンな抜け道もあるわけですね。って言っても、最低限の志を有する人にはツトマリマセン。う~ん、ちょっとでも誉めると誉め殺しになりかねないので、うかつなコメントはできんなあ。というわけで類い稀なローセンス、トロマの毒々魂は21世紀も雑草のごとく健在です。2点(2003-07-06 12:43:08)

223.  アトランティス(1991) よくこんな映像撮ってきたもんだと感心しますが、観ているとさすがにちょっと長く感じました。コレは何科の何という生き物でこんな習性があるんだよ、という説明があれば楽しく観られたかも知れませんが、それじゃNHKの番組と変わらんか。グラン・ブルー完全版の異常な長さを見ても、ベッソンの海への思い入れは、私などより数百枚ウワテなんでしょうなあ。6点(2003-07-06 01:07:00)

224.  アリゲーター(1980) 下水道で巨大化したワニが、発砲スチロール、じゃなかったアスファルトの地面を突き破って地上へ。人々を襲いかかります。『ジョーズ』と違って陸まで追いかけてくるのがミソですが、犠牲者の中には、自分の不注意で事故を起こしただけじゃないの、ってなケースもあって、やや無理が。まあ、ワニ映画業界の一つのスタンダードです。7点(2003-06-29 11:12:56)(良:1票)

225.  アラモ(1960) 西部劇の終着駅というべき、アラモ砦の攻防戦を、ジョン・ウェインが渾身の力で映画化。まあ成功作とは言えないでしょうが、ジョン・ウェインの熱い思いの伝わる激しい戦闘シーンは、とてつもない迫力でやっぱり忘れられません。ただ、オスカーを意識しすぎて、やや説教臭い部分があるのは否めませんな。8点(2003-06-29 10:53:44)

226.  悪魔の追跡 世界一トンボ眼鏡の似合う男、ピーター・フォンダが怪しい狂信集団に追われるスリラー、ですが、何が起るかのドキドキ感が横溢した、なかなかコワイ映画。前半のオカルトテイストに対して、後半突然カーアクション映画になるあたり、逆パターンではありますが、後の『フロム・ダスク・ティル・ドーン』へ多大なる影響を与えていると言っていい、のか?7点(2003-06-28 10:11:32)

227.  アルゴ探険隊の大冒険 ハリーハウゼンのダイナメーション技術驚愕の到達点。骸骨軍団との死闘はキャプテンスーパーマーケットにも引けをとらない(当り前だ)。いい仕事してます。8点(2003-06-06 11:10:15)

228.  アルタード・ステーツ/未知への挑戦 「もし自分が映画監督なら」と無謀な事をだれしも一度は考えるでしょう。私の場合「一本の映画の中にどれだけ、脈絡無さそうな色んなシーンを詰め込めるか」てなことを考えてしまいます。で、この映画。その観点で観てるとなんか嬉しくなります。余談ですが、昔、英語の先生がこの映画の題名について、「アルタードではなくて、オールタードが正しい」とおっしゃっておりました。なるほど。8点(2003-05-17 23:13:55)

229.  アムステルダム無情 アムステルダムで連続殺人が発生、犯人はスキューバ姿で、顔も分からず、犯行が済むと運河に逃げ込んでしまうというわけ。つげ義春の「必殺するめ固め」みたいですね。地道な捜査なんかも描かれる一方で、派手なモーターボートチェイスなんかもあったり(このシーンは撮影当時、APだかロイターだかが紹介してたのを新聞で見た記憶があります)、充分に楽しめる作品です。8点(2003-05-03 20:08:11)

230.  紅いコーリャン やっぱり日本兵の役は日本人にやってもらわんとなあ。肝心なとこでずっこけてしまいます。別にこの映画に限った話ではないけど・・・5点(2003-04-30 23:00:36)

231.  アレクサンドル・ネフスキー 大作曲家セルゲイ・プロコフィエフが音楽を書いてることでも有名ですね。この分厚い音楽に乗って展開される戦闘シーンはなかなかの迫力。一部、「勢いのまるで無い弓矢」、「敵とチャンバラしながら振り向いて仲間と会話」などの脱力シーンもありますが、御愛嬌。7点(2003-04-30 00:08:32)

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