|
21. 或る女(1954)
《ネタバレ》 羅生門で京マチ子に魅力を感じて主演の本作品を観たんだけどこの映画でもそれは感じられた。作品の中身は確かに或る女の男にまつわる波乱の人生を描いててこの時代にして凄い生き様。ただ旦那と決別~ラストの砂浜で偶然ある男に再会するまでの中間が一人一人の男との逸話に若干魅力が乏しく記録映画を観ている感覚すら覚えてきて若干不満足だった。4点(2004-09-24 00:09:37)
22. 赤いブーツの女
何故彼女があるときを境に超能力を発揮し始めるのか、フェルナンド・レイが手紙で操作する段階までは超能力の素振りはなかった、超能力を持ってる振りも描いてない為最初は悪夢でも見てるくらいにしか見えなかった。僕的にカトリーヌ・ドヌープが、な?おじさんみたいなことやったとこが一番ピークだった。3点(2004-01-24 13:54:15)
23. アメリカ物語2/ファイベル西へ行く
ファイベルが汽車に乗って西へ行った。冒険はその道中だけで西部についてからの騒動は、西部劇風にしたことキャラの可愛らしさはあったが、面白みがなかった。1に比べて何が言いたかったかはっきりしない。3点(2004-01-16 10:59:54)
0 | 1 | 0.28% |
|
1 | 3 | 0.85% |
|
2 | 6 | 1.69% |
|
3 | 19 | 5.35% |
|
4 | 44 | 12.39% |
|
5 | 47 | 13.24% |
|
6 | 66 | 18.59% |
|
7 | 53 | 14.93% |
|
8 | 67 | 18.87% |
|
9 | 33 | 9.30% |
|
10 | 16 | 4.51% |
|
|
|