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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1658
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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41.  アイガー・サンクション アイガー北壁を登るシーンは皆さんの言うとおり見ごたえ充分ですけど、その他のサスペンス部分がなにやら不完全燃焼気味。殺しのターゲットが3人のうちの誰だか判らないという時点で、もしかしたらこの仲にはいなくてあいつがそうなのでは?と思ったら案の定そうだった、というオチガなんとも言えない。しかしそいつも完全な悪でもなく最後は主人公との友情を見せたりとどこか憎めなかったので今回は少し甘めで。6点(2004-03-06 19:09:49)

42.  明日があるさ THE MOVIE 「大人が夢見たらあかんのかぁ!!」この言葉につきます。まあ実際あんなサラリーマンがいたらすぐにクビでしょうけど、夢を追い求めるというのも大事だと思いますよ。それに、【明日があるさ】はいつ聴いても良い曲だ…6点(2003-12-27 23:41:33)

43.  アギーレ/神の怒り 次々と仲間を失いながら自分の野望に突き進んでいく主人公。結果、隊は全滅、最後の一人になってまで自分の理想に燃える主人公をいつ終わるともなく写しているラスト・ショットが特に印象深い。6点(2003-12-11 00:35:56)

44.  アダムス・ファミリー(1991) 凄い家族ッスね。おじさんの遺品の中に本人が入ってるし、ゴルフボールを平気で人ん家に打ち込んだり(大丈夫ですよ、ボールなら沢山ありますから!!)学芸会で観客に向かって血飛沫飛ばしまくったり。一度会って見たいもんだ6点(2003-04-29 22:29:06)

45.  アザーズ 久しぶりにホラーと呼べる作品を見た気がする。霧の立ち込める古びた屋敷ってだけでもう立派にホラー。こういう作品をもっと作って欲しいな 6点(2003-02-14 01:17:35)

46.  アントマン&ワスプ:クアントマニア 《ネタバレ》 んー、他のヒーローたちの作品と違ってコメディの要素が強目とか、まあそこはいいんです。これまでの作品がちょっと殺伐としすぎていたのでこれくらい肩の力抜いた作品が一つくらいあっても。 ただ、今回の量子世界編がどうだったかといえば正直微妙。 アントマンの面白さって現実世界ででっかくなったり小さくなったりして敵を撹乱!最後は巨大化で粉砕!みたいな単純明快な面白さだったと思うんですが今回の絵面に関してはほとんどスターウィーズの出来損ない。 それから敵のインパクトというか、キャラが立っていない。これまでのアベンジャーズ系の作品のヴィランってそのヒーローの身の丈にあった強さだったと思うんですが、今回はマルチバースの世界を滅ぼしまくってるという(話の)、いわばサノスよりやべーやつ、っていうことなのに、これまでそういう敵にはヒーロー側が総力上げて倒してきたような敵をしかも1作品で出されてもしっくり来ないというのが正直な感想。もっといえば能力や強さがイマイチ伝わってこない。そもそも量子世界行かせたくなければ勿体ぶらずに最初から話しとけよ。 そしてドラゴンボールのように強さそして次元の壁さえ超えてどんどん敵が規格外になっていき、逆に凄さが全然伝わってこないという始末。次回作、というか他作品でまた出てくるようですが正直今回は不完全燃焼の作品でした。[映画館(吹替)] 5点(2023-02-17 22:56:45)《改行有》

47.  アメリカン・スナッフ<OV> 《ネタバレ》 実際の殺人事件を再現したというテイの作品、そして最後に実際の殺人フィルムが流れる、という「スナッフ」系列の作品ですが、では実際どうかといえば、ドキュメンタリータッチを追求しているためか直接的なゴア描写はほとんどなく、件の殺人にしても銃殺というあっさりしたものなのでさほど衝撃というものではありません。 人が死んでるのに「衝撃的ではない」ってどういうことだよ!?ってな感じなんですけど、実際この類の作品見るのって怖いもの見たさ、興味本位が大多数を占め、その興味の対象が「いかに人が殺されるか」という点なので、それがサラッと終わってしまっては肩透かしというしかありません。 そもそもドギツい映像見たいなら「○○○○○21」だとかメキシコの処刑動画とかそこらじゅうに転がってますし。 とまあ、ゴア描写や殺人の過程などの点から見れば全然ヘロヘロなのですが、淡々と続いていく感じや精神的に嬲る点など、(映画的な派手さという意味ではなく)やってること自体は結構えげつないので実際にこんなことありそうだよね、という意味では結構怖いのではないか、と思います。[DVD(字幕)] 5点(2021-07-08 03:55:14)《改行有》

48.  アンダーワールド:ビギンズ 《ネタバレ》 ベッキンセール主演ではないため、一瞬モックバスターと間違われそうですがれっきとした続編で安心。 …ですが、内容自体は、だからどーした?といった感じです。 ライカンたちの脱出場面やそれぞれの戦闘シーンは見ごたえありですが、このシリーズの宿命というか、どうしてこれを「狼男」と「吸血鬼」でやるかが疑問です。 ライカンは百歩譲るとして、吸血鬼たちは闘うにしても殆ど剣やボウガンやらを使っての闘い。途中思い出したかのようにビクターがちょっと本気出しましたがそれ以外は殆ど人間と描写が変わらず、「別にこの題材なら人間対狼男でいんじゃね?」と思えてくる始末です。というか太陽光で死んで初めて「あぁ、こいつも吸血鬼だったのね」なんて気付くことも…。 前日談としては上手く出来ていると思いますが、どうしてもそこが(初代から)引っかかっているので5点。[DVD(字幕)] 5点(2011-03-31 19:38:49)《改行有》

49.  アデル/ファラオと復活の秘薬 《ネタバレ》 というよりそもそもTSUTAYAの新作コーナーのPOPには「女版インディ・ジョーンズ」という宣伝文句が掲げられている。 ウソウソ!確かにヒロインアデルの設定は女版ジョーンズ先生と言えなくもないが、冒頭、王家の谷を少し冒険した後はパリに舞台が移ってしまい、そっからの作風が皆さまの仰る通りナイト・ミュージアムのような趣。 “ルーブルのピラミッド”など、恐らくフランス人にしかわからない皮肉も多数入っているので、合わない人にはてんで合わない作品だろう。[DVD(字幕)] 5点(2011-03-11 02:46:15)《改行有》

50.  悪魔の棲む家(2005) 《ネタバレ》 オリジナルがそれほど面白いと思わなかったので、今回のリメイクもそれほど期待はしていませんでした。 オリジナルよりは退屈しませんでしたが、微妙にスプラッタ系の描写が入ってしまうのにはちょっと興ざめといった感じでした。 あとは、ちょっと画面が綺麗過ぎるのも痛いです。もう少し画像が悪いほうが雰囲気が出ると思います。 見て損はしないけれども、それほど面白いと思える作品でもありませんでした。[DVD(字幕)] 5点(2006-08-09 21:33:37)《改行有》

51.  アンダーワールド/エボリューション 《ネタバレ》 前作の出来がアレだったので全くもって期待はしとりませんでした。 幸いにも今回は驚異的な飛翔能力だとか移動速度だとかを見せてくれたので、前作よりは吸血鬼が超人的に描かれていた事がプラスといったところでしょうか。 しかし話の始まりからが前作を見ていないと置いてけぼりを喰らうというのは余にも不親切すぎやしませんかね? 吸血鬼が鎧着てるのもなんか妙な感じですし。 最強のはずの吸血鬼と人狼とのハーフもあんまり活躍の場を与えられてなかったように見えるし。 極めつけは始祖吸血鬼。どうにも迫力に欠ける。というか能力があんまりパッとしない(始祖なのに“小説版の伯爵”の能力の足元にも及んでないってどーゆー…まあ比べても仕方ないんだけど)。 まあ前作よりは楽しめたので、点数は5点という事で。 [映画館(字幕)] 5点(2006-05-21 23:28:07)(良:1票) 《改行有》

52.  悪魔の墓場 《ネタバレ》 ロメロのナイト・オブ…って、面倒なので端折ります(笑)。テンポが非常にのろいです。出てくる人間みんな馬鹿ばっかです。ゾンビたちはそれなりにゾンビしてます(笑)。なぜか写真には写りません。何気にグロいシーンも頑張ってます。一応、“悪魔シリーズ”第三弾ってことになってます。でもそんなこと知らなくて良いです(笑)一応シリーズ第一弾の「悪魔のいけにえ」だけ見れば充分だと思います。勿論、本作とは一切関連ありません。[DVD(字幕)] 5点(2005-10-08 23:53:36)

53.  あずみ2 Death or Love 《ネタバレ》 ああ、確かに見たよ。見に行ったよ。前作を結構酷評しておきながらわざわざ劇場に金払って見に行ったよ。上戸?いや、彼女目当てじゃない。こずえ役の栗山千明嬢、彼女のために見に行ったんだよ。だからいくらピントがずれていようが上戸彩や石垣佑磨が一生懸命演技していようが俺は常に千明嬢を追っていたよ(笑)だから前半部分でお転婆娘、というか元気な姿が見られただけで満足だったよ(笑)「お?今回はキレキャラじゃない?」とか思ってたらやっぱりキレキャラ、こんな役ばっか(苦笑)だからこずえがあずみに斬り殺された時点で俺の中ではエンドロールが始まってたよ(笑)。と、言っといて、やっぱり前作よりは幾分かマシになっているとは思う。神山繁や平幹二郎の演技を始めとして、遠藤憲一の好演、というか怪演、と言うか快演か?も見られたことだし。殺陣とかカット割とかは相変わらずイマイチな印象だけど、ラスト、あずみが通った後の川?の水が血の色に染まっていくところとか、修羅の道を歩んできた者を上手く表現していると思うし、尺も短いし、前作よりは楽しめたよ。5点(2005-03-26 00:02:03)

54.  アンドロメディア 別にSPEEDのファンでもないし(姉貴はファンだった)、存在を思い出さなければ永遠に接点のない映画でした。じゃあ、どこで接点があったのかと言えば、今をさること数ヶ月前、ロバート・ワイズの「アンドロメダ…」のDVDを捜していて、某T○U○A○AにてDVDの在庫がないか店員に聞いたところ、何を血迷うたか本作を間違って持ってきた、という逸話があったのです。と、いうことで、とりあえず映画ファンである事と、話のネタを作るために見ることにした、というのがきっかけだったのですが、見てみると、それほどシドイ作品ではなかった、というのが感想です。役者ではないため、主演のSPEEDの演技等は仕方ないですが、それなりに見せ場や派手なスタント等もありますし、そこそこ見られるものだと思います。僕もあにやんさん同様、“擬似生命体の悲劇”というものに弱い傾向があるので、本来、アイドル映画ってのは好きではないですが、今回はちょっと甘めにつけさせてもらいます。5点(2005-03-20 23:25:46)

55.  悪魔のはらわた 似たよな題名ってのは映画にはよくありますが、とりわけホラーは桁違いに多くて困ってしまいます。特に悪魔の~とか死霊の~とか~のいけにえとか~のはらわたとかってのは常套文句らしくてよく見かけ、しかもその中には「悪魔のいけにえ」「死霊のはらわた」とかの名作も含まれてるので、間違えて借りた人も多いと思います。この作品、アンディ・ウォーホル製作ってなってますが、実際に彼は何もしてなくて、ただ単に名義を貸しただけだそうです。ストーリーは、古典ホラーの名作「フランケンシュタイン」エログロ版。これ以上に変態チックなフランケン映画は先ずないでしょう。しかも公開当初は3D作品だったらしく、全編通してはらわたベロベロ~ンっていうシーンが沢山出てきます…といっても80年代スプラッタよりは少ないんですけどね。でも、結構カルト化してる作品なんで、その手の映画を極めたい人には避けて通れない門でしょうね。5点(2004-08-01 17:59:42)

56.  赤ずきんの森(2000) この映画、本当に惜しい。森の奥にひっそりと佇む古城、薄暗い城内、陰りのある主人と使用人、不気味な森とそこに潜む連続レイプ犯の存在など、これだけで充分に恐怖を煽る映像であるし、近年のホラーのようにうるさい効果音やBGMを廃し、誰かに覗き見られているようなカメラアングルなど、本当によく出来ている。しかし、これがオカルトホラーだとしたら良いのだが、そうではなくてこれはサスペンス・ホラー。これだけではどうにもスリルが感じられないし、何よりも、この手のサスペンスに重要な“狂気”が全く感じられない。映像、音響は合格点だが、脚本が弱いので、非常に惜しい映画になってしまっている。個人的には、赤ずきんちゃんではなく、魔女狩りの伝説や悪魔伝説など、オカルト的な要素を加えてくれた方が面白くなると思うのだが…5点(2004-06-14 04:24:16)

57.  アクシデンタル・スパイ 《ネタバレ》 ジャッキー映画に共通する事は、ストーリーだけ見ると正に“有って無いようなもの”という事、そしてアクションシーンは怒涛の体当たり演技連発という感じである。で、今回だけど、冒頭の強盗退治、銃撃戦(ジャッキーは銃を使わないが…)、そして「スピード」のようなタンクローリー暴走など、確かに凄いシーンの連続で、なかなか面白い。しかし、しかしだ、ここで忘れてはならない事は、彼はただのアクションスターではなく“カンフー”アクションスターという事である。その点から考えるに、「酔拳」のような、武闘家との一対一の対決が一切でてこないという事が非常に痛いというかある意味致命的。ストーリーについてはそれほど期待してない(と、言うとある種の偏見に聞こえてしまいそうだが、要はストーリーでなくファイトシーンで見せてくれという事)が、アクションシーンがこれでは本当につらい。最近のジャッキーは本当にこういう感じになってしまってるので、やはり以前の熱き闘いをまた見せてもらいたいものである。5点(2004-06-14 04:16:26)

58.  暗殺者 なんだろう、この脈略のないアクションは…スタローン、バンデラス、ムーア…なんか中途半端だなぁ。やっぱり印象に残るものがない…いや、ある!ムーアが飼ってた猫の「パール」だ!!あの猫は可愛い!しかし…もしかしたら「スペシャリスト」と同じ猫?可愛いから別に良いけど…。5点(2004-06-12 18:03:38)(笑:1票)

59.  アバウト・ア・ボーイ はぁぁぁダメだ。どうしてもヒュー・グラントとニコラス・ホルトが好きになれなかった…特にニコラス君の強引に人の生活に入り込んでくるところがなんか図々しく思えてきて…それにあの顔が…どうも…ダメだ、どうしても感情移入できる人がいない…こんな映画初めてかも…5点(2004-04-30 00:54:04)(笑:1票)

60.  足ながおじさん レスリー・キャロンが18歳には見えないっすよー!という突っ込みは置いといて、この題材でミュージカルってのはは少しきつかったのでは?と思ってしまった。若い女の子たちと踊っておじ様幸せそうですが…なんか珍しくも長いダンスシーンがウザくなってきた…ラストはこれで良いと思うけど、もう少しねぇ、捻ってもよかったんじゃないかなぁ…なんてことまで思ってしまった…。5点(2004-03-20 20:29:02)

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