みんなのシネマレビュー
no_the_warさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 772
性別 男性
ホームページ http://blog.livedoor.jp/no_the_war-since2010/
年齢 42歳
自己紹介 ブログでは文字数気にせずレビューしています。
併せてご覧ください(^っ^)b

こんな僕ですが父になりました。しばらくは子育てで映画どころじゃありません。じゃんじゃん笑投票なりなんなりしてください。

2015年1月、ついに700レビューに届きました。記念すべき700レビュー目は・・・『ゲームセンターCXザムービー』うっかりしてたぜとほほ

2018年、今年は12本映画館で観れました。つきいちペースは健康的。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

41.  アルマゲドン(1998) これが現実だったら絶対ミッションは失敗してる5点(2004-02-18 16:22:21)(笑:1票) (良:1票)

42.  アタック・オブ・ザ・キラートマト 《ネタバレ》 きっとこの映画はそうやってまともに鑑賞してはならない映画なんだろう。終末観が無いということは、そのナンセンスな世界を楽しめということなんだな。 小汚い映画館でガハガハ笑いながら、「オーマイガー!」と呆れながら観るのが良いのだろう。深夜ひとりで自宅でDVDで観るものではない。 ただし秀逸なシーンが2つほど。1つは海でヨット遊びする人々に襲いかかるトマト。まるで『ジョーズ』のパクリだが、暗い海水にトマトの赤がキレイに映えた。滑稽だが不気味ではない。 そして2つめはオープニングのテーマ曲。行進曲チック。 ♪アタ~ッ!オブザキラーとめぃっとぅ! アタ~ッ!オブザキラーとめぃっとぅ! これは聴く価値あります。 もう「トマト」とは言えなくなります。「とめぃとぅ」です。 [DVD(字幕)] 4点(2008-05-31 00:26:03)《改行有》

43.  アンダルシアの犬 5年以上前。ダリの絵画展のとき、これを放映しているブースがあり、立ち寄った。15分ぐらいで終わる。いきなり目玉を切り裂かれ、何じゃコリャと思っているうちに終わりました。当時の僕には理解不能で、きっとこれから先もよくわからないまま生きてゆくんでしょうが、忘れることができません。あの15分間はずーっと覚えていくんでしょう。うちのTSUTAYAにもおいてありますが、借りる気にはなりません。15分なのに同じ値段だからです。4点(2004-01-30 11:53:15)(良:1票)

44.  ア・ダーティ・シェイム(2004) 醜悪。[DVD(字幕)] 2点(2009-01-06 01:01:00)

45.  アレックス 《ネタバレ》 さかQさんのレビューで『前半で原型を留めないほど消火器で殴打されたヌリア(犯人)が実はまったく別の人でそのそばでほくそえんでいた本人こそがヌリアだと判明したときはもう余りの衝撃で脱力しました。』を知ったとき、僕も脱力しました。復讐できたことがこの映画を観てしまったぼくの唯一の救いだったのですが、それも砕けてしまいました。観てからもう3ヶ月くらい経ちますが、いまだに凹んでいます。どうして観た人をボロボロに傷つける映画作りをするのでしょうか。そうまでしてirreversible【逆転できない】を表現してなんになるのでしょうか。監督が最近こんな被害にあったのでしょうか。せめて復讐を成就させてあげてもいいじゃないですか。やり場のない憤りですな。ただ、メメント型はこの映画にはぴったりの方法です。とても効果的でした。ラストシーン(メメント型だから、映画の世界ではオープニング)が、中盤で傷ついた心にひりひりと染み込んできて、結局、レイプシーンもリベンジシーンも、このラストシーンを飾るための駒となります。そのラストシーンというのは緑の芝の上で読書でくつろぎ横たわる単なる普段のアレックス!しかもBGMはベートーベンの第7の2!・・・なんというか、どうしようもなく辛いです。点数の分布が両極化してるのもこの映画らしいと思います。0点(2003-12-12 12:37:25)

070.91%
1182.33%
260.78%
3151.94%
4283.63%
5293.76%
6729.33%
714819.17%
823930.96%
917322.41%
10374.79%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS