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コメント数 1651
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自己紹介 日々お気楽に過ごしているシビルエンジニアです。
映画のジャンルは好き嫌いありません。(ただし、SFは好きですが、ニセ科学は嫌いです)

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61.  アナザー プラネット 「空に地球が浮かんでいたら」という設定は面白いと思うが、それに絡んでくる主人公の女の子のストーリー(交通事故で音大教授の家族を死なせてしまい、その贖罪の物語)は安易すぎる感じがした。 ラストシーンは、最初観たとき意味が判らなかったが、巻き戻して観たら納得出来た。[DVD(字幕)] 5点(2012-04-07 12:55:16)《改行有》

62.  アイ・アム・ナンバー4 実はすごい能力を持ったヒーローとオタクないじめられっこ、筋肉バカのいじめっこ、そして可愛いヒロインという、ヒーローものの王道を行く作品だ。とは言え、型にはまりすぎていて、ちょっと白ける。 続編がありそうな展開なので、強烈なインパクトと共に登場したNo.6(テレサ・パルマー)に期待したい。[DVD(字幕)] 5点(2012-03-17 23:55:35)《改行有》

63.  アンダルシア 女神の報復 分かり易い伏線が張ってあり、今後の展開は読みやすいので、ミステリーとしては普通。まぁ、スペインやアンゴラの美しい風景を楽しめたので良しとしよう。[DVD(邦画)] 6点(2012-02-12 01:56:57)

64.  悪人 主要登場人物全て(馬込光代(深津絵里)を除いて)が悪人(むしろ小悪党)なのだろうか? 清水祐一(妻夫木聡):殺人者 増尾圭吾(岡田将生):享楽的なエゴイスト 石橋佳乃(満島ひかり):自己中心的な金の亡者 石橋佳男(柄本明):自己中心的な暴力主義者(ちと言い過ぎか) 馬込光代(深津絵里)は、単なるバカにしか見えないし、あまり共感できる人物がいない・・・[DVD(邦画)] 5点(2012-01-11 01:52:00)《改行有》

65.  アウェイク(2007) 《ネタバレ》 医学サスペンスだったんだね。 まぁ、主人公の母であるリリス(レナ・オリン)が旦那を殺していたところ以外は、想定の範囲内なのでサスペンスとしては普通だね。 だけど、術中覚醒(手術中に意識が覚醒する)なんて現象あるんだね。しらんかった。[DVD(吹替)] 5点(2011-12-06 01:19:03)《改行有》

66.  赤ずきん 《ネタバレ》 『赤ずきん』と言うよりは、人狼によるホラー映画に『赤ずきん』の要素を無理矢理詰め込んだという感じでしょうか。 誰が人狼なのかと言うミステリー的な展開は面白かったが、与えられている情報が少なくミステリーとしては消化不良気味だ。 だけど、結構間抜けな人狼だったなぁ・・・ ねぇ、お父さん。[DVD(字幕)] 5点(2011-10-31 00:42:04)《改行有》

67.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 『ボーン・アイデンティティー』のパクリだと言われれば、否定できないだろうね。 ただ、主人公が大事なカバンを忘れるなど、間抜け度合いでは似ても似つかない。 それと、繰り返し繰り返し体に覚え込ませているはずの戦闘技術を都合良く忘れているところとかもね。 こういった所は評価できる(笑)[DVD(字幕)] 4点(2011-10-18 22:36:40)《改行有》

68.  アジャストメント 《ネタバレ》 ボーン・シリーズと似たようなミステリー・アクションかと思ってみたのがそもそもの失敗だ。 「運命調整局」は、他にやることが山ほどあるような中、デヴィッドとエリースを引き離すという設定自体がナンセンスじゃないのかね。 「どこでもドア」(のようなもの)は面白かった。 しらんかったけど、「ブレードランナー」「トータルリコール」等と同じ原作者なんだね。[DVD(字幕)] 4点(2011-09-26 00:59:09)《改行有》

69.  アレクサンドリア 《ネタバレ》 本作ではヒュパティアが地球が楕円軌道であると発見したことになっているが、もしこれが事実だとすればケプラーより1000年以上前に発見したことになる。記録も残っていないから脚本家の願望(妄想かもシレナイが)の域を出ないが、しょうもない宗教戦争によって優秀な人材が失われた事は確かなのだろう。 イギリスの論理学者・数学者のバートランド・ラッセルは「私は宗教を恐怖から生まれた病気として、また人類への無限の惨めさの根源であると考えます。」と語っている。このラッセルの言葉は、本作に出てくる宗教者を的確に表現していると言えるだろう。 宗教は、人類が発明したものの内、愚かな物で上位にランキングされるのだろうね。[DVD(字幕)] 7点(2011-09-16 01:33:26)《改行有》

70.  アバター(2009) この映画は映画館で見るべき映画だね。(DVDで見ておいてなんだけど・・・) ストーリーはダンス・ウイズ・ウルブスに似ているし、どこかで見かけたマシーンもあったりしたが、映像そのものを楽しむことができる。 キリスト教文化圏出身のジェームズ・キャメロンがエイワというアニミズム的な表現をしているところが不思議だなぁ。[DVD(字幕)] 7点(2011-08-16 13:05:58)《改行有》

71.  あしたのジョー(2010) 原作は何となくは知っているが未読。 ボクシングという現実のスポーツを題材にしているだけに、ダブルクロスカウンターなど実際にはあり得ないようなシーンがあるとちょっと引いちゃうなぁ。原作ファンにとってはダブルクロスカウンターなしの「あしたのジョー」なんてあり得ないだろうけどね。[DVD(邦画)] 5点(2011-08-10 18:50:09)《改行有》

72.  アンストッパブル(2010) 予定調和と言うのだろうか、想定の範囲内で物語が進んでいくので安心して観ることができる。まぁ、ドキドキ感が少ないとも言えるが・・・[DVD(字幕)] 6点(2011-05-18 00:35:54)

73.  アイアンマン2 未発見の元素ってあんなに簡単に発見できちゃうんだw(アメコミだから仕方ないか) どうでも良いけど、ミッキー・ロークが演じるイワン・ヴァンコって、物理学者に全く見えないのだが・・・ まぁ、気楽に楽しめると言った意味では合格点だと思う。[DVD(字幕)] 6点(2010-12-23 16:03:19)《改行有》

74.  アリス・イン・ワンダーランド 映画館で観ようかとも悩んだ作品だったが、普通の映画だった。 『不思議の国のアリス』自体がぶっ飛んだ作品だから、それ以上にはなりにくいだろうけどね。もう少し、オリジナリティを期待したのだが・・・[DVD(字幕)] 5点(2010-10-11 01:23:24)《改行有》

75.  アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン 《ネタバレ》 ジョシュ・ハーネット、木村拓哉、イ・ビョンホンと言うキャストありきで製作したのかと思うほど、ストーリーに面白味を感じない。 サスペンスタッチでクールな感じは出しているつもりのようだけど、全然クールじゃないからね。勘違いしないように。 まぁ、3人に興味があればともかく、興味がなく、かつスプラッタシーンが苦手な人は観ない方がよいと思う。俺はスプラッタシーンが苦手だから2点にしておく。[DVD(字幕)] 2点(2010-08-23 00:13:51)《改行有》

76.  アマルフィ 女神の報酬 《ネタバレ》 一見普通の出来に見えるが、少し考えるとおかしな設定がたくさんある。 おかしな設定に気づいてしまうとおもしろさが半減してしまうorz ・川越外相(平田満)が人道援助に絡むスキャンダルをもみ消したことになっているが、物証(遺体)があるのだからむりだろう。 ・テロ事件を引き起こさなくとも、マスコミやウェブを上手く利用すれば目的は果たせるだろう。 ・警備会社においてシステムをダウンさせるのをド素人の矢上紗江子(天海祐希)にやらせるのは根本的なところで計画が破綻するリスクが高いと思うが? ・大使館に侵入するだけならば、警備会社のシステム自体をダウンさせる必要は全くない。どうせ、TVの前で正体を曝さなきゃならないんだしね。 ・そもそも一等書記官たる黒田(織田裕二)が大使館警備について口出しするか? 警備対策官(警察や自衛隊からの出向者)の仕事じゃないのかね。[DVD(邦画)] 4点(2010-07-18 17:31:44)《改行有》

77.  アメリカン・ギャングスター 《ネタバレ》 名手リドリー・スコット監督がデンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウと組んで作り上げた作品であり、非常に手堅い作品となっている。一方で、盛り上がりに欠けるのも事実(実話がベースにあるので仕方ないかもね)。 デンゼル・ワシントンが迫力ある演技をしていますが、今までの役柄的に善人のイメージが強すぎてあまり合わないんじゃないかぁ?(むしろ、ラッセル・クロウの方が悪人ぽっいのは皮肉だね。) ベトナムから棺桶を利用したヘロイン密輸方法にはビックリした(これも実話らしい)。[DVD(字幕)] 6点(2010-04-05 01:29:44)《改行有》

78.  アンダーワールド:ビギンズ 前作までの前日譚にあたり、これまで脇役だったレイズ(ケビン・グレヴィオー)等にもスポットあて、シリーズを通して観ることによりより面白くなる(かもしれないw)。 とは言え、内容的には「ルシアンとソーニャの悲恋」と「ライカンの蜂起」でしかなく、特に面白味はない。 アンダーワールドの世界観が好きな人にはたまらないだろうなぁ。[DVD(字幕)] 5点(2009-10-04 23:00:32)(良:1票) 《改行有》

79.  雨よりせつなく 《ネタバレ》 セリフが少なすぎて、伝わるものも伝わらない。 言葉にしなくても場の雰囲気を読ませる(あるいは楽しませる)って所では、邦画らしい作品ではある。それにしてもセリフが少ないよ。 ついでに言えば、時間の経過が早すぎ。いきなり3年も経つなよ。ビックリするだろう。 キャリアを積んだ女性である綾美(田波涼子)が身を引くって所はなんだか、幼く見えてしまうのは俺が年をとったためだろうか。[DVD(邦画)] 5点(2009-07-20 02:55:58)《改行有》

80.  アンダーカヴァー(2007) 重厚感はあるのだが、ストーリーはベタベタだし、見せ場を作るためにわざとスキを作っているのではと思えるシーン(最後の火あぶりシーン)などがあり、素直に面白いとは言えない。 ついでに言うと、邦題の『アンダーカヴァー』は映画の内容にあっていないと思うぞ。[DVD(字幕)] 5点(2009-07-02 01:01:41)《改行有》

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