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1. アルマゲドン(1998)
いつも良い作品に、高いポイントを献上するため、投稿していますが、あえて期待はずれの作品にも敬意を表して・・・比較は大変失礼ですが、七人の侍(荒野の七人)、アラモ、大脱走、~ヒーロー達の死が痛ましく胸を打った。同じ無鉄砲でもこれはもうバカバカしくて、いやバカ超越して何も感じません。全員が元気に帰還したら、感動したかも・・・それでも4点まで。2点(2003-09-01 17:32:03)
2. アバウト・ア・ボーイ
ハイ・フィデリティのタイプを想像して期待しました。共通点はイイ音楽と男のボソボソしたつぶやき・・・今回も良い作品でした。取り得がないって、わかっていても、指摘されたらつらいし、自分で認めるのもなおつらい。ウィルが頭を抱え込むシーンに思わずジ~ン。妙な連中(とくにマーカスの父親(?))とのXマス、『なぜか心楽しいパーティ・・・』そういうことってあるよね。口からでまかせのナンパも特別に許しましょう。マーカスの学友(?)のパンクの姉さんエリーもこの作品には欠かせない・・・人は見かけに寄らないよーというメッセージも感じます。みんなやるときにはヤル!!(しかし『原始人ファッション女!』というのは笑った。)9点(2003-08-25 18:06:45)
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