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1.  アンストッパブル(2010) 《ネタバレ》 一人の人間が犯した些細なミスが、あわや一つの町を壊滅しかねない大変な事態を引き起こしてしまうとは。結果、二人の機関士の勇気ある行動で、事態は避けられたが、犠牲になった人の命は戻らないだけに、如何に安全確認が、大事であるかを痛感させられました。[DVD(字幕)] 10点(2011-07-17 10:25:07)

2.  アバター(2009) 《ネタバレ》  自然との共生をテーマにしていると思える傑作である。資源を確保するためなら、先住民ナヴィを閉め出してまでも、パンドラの自然を平然と破壊する地球人はとても浅ましく見える。地球でやっている環境破壊をパンドラでもしているのだから。  そこへ、遂にパンドラの自然がそうした地球人に牙を向き、大半の地球人は地球に戻ることを余儀なくされ、ナヴィとの共存を望んだ一部の地球人だけがパンドラに残るのは当然の結果といえる。  ナヴィと心を通わせようと努力するジェイクに思わず共感します。   [映画館(邦画)] 10点(2010-02-01 16:38:11)《改行有》

3.  アイ,ロボット 《ネタバレ》 とても現実感のある作品でした。 近い将来、ロボットが人間に反旗を翻す時がくるかもしれない。[DVD(字幕)] 10点(2005-03-31 18:15:27)《改行有》

4.  アビス(1989) 《ネタバレ》 終盤で深海に住んでいる宇宙人がカワイイ姿を見せる。 遥か遠い宇宙から、地球の調査にために来たのかな。 しかし、深海にいながら水圧は関係ないのかもしれない。10点(2004-04-18 18:42:31)《改行有》

5.  アステロイド/最終衝撃(TVM) 《ネタバレ》 内容としては、ディープ・インパクトと似通っている。 隕石をレーザーで破壊するシーンは、見事な特撮である。 何度見ても飽きない映画です。10点(2004-03-01 20:33:53)《改行有》

6.  アフリカの女王 《ネタバレ》 小さな船でドイツ海軍の砲艦を撃沈するという、なんとも奇抜なアイディアである。しかも、終盤近くで、その砲艦が沈みかけているアフリカの女王目掛けて突っ込んでいく・・・その船に魚雷があるとも知らず・・・なんとも間抜けな砲艦である。しかも、まじめに魚雷に当たり、砲艦は転覆してしまった。二人は助かった。それもアフリカの女王の犠牲があったからだ。10点(2003-10-06 19:02:30)

7.  アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 巨大隕石衝突の恐怖を描いた作品。隕石群が次々と町に命中するシーンはなかなかである。お話の中盤で隕石爆破のために、地球を飛び立ったシャトルが途中でロシアの宇宙ステーション「ミール」で燃料の補給を受ける。このまま順調に進むと思いきや、燃料漏れから火災が生じて、ミールが大爆発を起こしてしまった。ミールでずっと暮らしていたロシア宇宙飛行士も助かってよかった。それにしても、宇宙ステーション「ミール」がある時代に作られた映画でよかった。今ではミールはロシアの財政状況の悪化により廃棄処分されてしまった。少し残念・・・・・。ミールの爆発事故から、奇跡的にも助かったロシアの宇宙飛行士さんは、その後のお話の中では、脇役としてはかなり活躍している。何と終盤ではシャトルのエンジンを叩いて直してしまったのだ。かなり活躍してるな・・・・・。小惑星に着陸するまでに、ちいさな小惑星のカケラで2機のシャトルのうち一機が大破してしまった。それでかなりの犠牲者がでてしまった。少し、哀しい。また、小惑星に着陸したのはいいけれど、掘削作業中にトラブルが連続して、犠牲者がまた出てしまった・・・・・・・・・。最後に、主人公のハリーが手動で核爆弾のスイッチを押して、小惑星を爆破するシーンは感動した。10点(2003-08-08 16:22:30)(良:1票)

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