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プロフィール
コメント数 617
性別
自己紹介 監督はスタンリー・キューブリック
俳優はジャック・ニコルソン
原作はスティーブン・キングが好きです。
要はシャイニングがドンズバなんです。

ホラーが一番好きだと思っていたんですが、自分の評価を見直すとどうも感動系が好きらしい。

9点以上は余程面白くないと付けません。

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評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  IAM A HERO アイアムアヒーロー 《ネタバレ》 なんと言っても大泉洋が最高。ラスト、英雄のエイム力が爆発するシーンが高揚感溢れています。長澤まさみも最高。岡田義徳も最高。有村架純は可愛いから最高。全体的に、ゾンビのクオリティーは海外に比べてだいぶ遅れてる感じがするけど、その分俳優陣の演技で楽しむことができました。[インターネット(邦画)] 7点(2018-06-10 19:05:29)

2.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 アナは可愛らしく、オラフは面白い。姉妹の愛はとても強い。ストーリーはヘンテコ。構成が弱いので、導線が薄く、展開が急すぎる。場面場面での単体で観てみると、どうにかまともに見える。アニメーションでファンタジーなので仕方ないのかもしれない。感情に訴えかけてくる場面は多々ありますが、深みはなく、薄っぺらい映画でした。登場人物は愛嬌があり、主題歌も良いので、軽くアニメを楽しみたい人にはオススメできる映画です。[DVD(字幕)] 6点(2014-09-05 15:01:48)

3.  アニー・ホール 《ネタバレ》 面白くもあり悲しい映画でした。恋愛を通して、人間の矛盾する感情が浮き彫りになっています。下世話なんだけどどこかファッショナブルな雰囲気を壊さずにいるところは流石です。相思相愛って、奇跡的なことなんだなって思いました。[DVD(字幕)] 8点(2013-12-30 20:49:50)

4.  悪の教典 《ネタバレ》 論理力の強いハスミン。行動力あり過ぎです。勇気もある。実行力もある。手際もいい。 ベクトルは大幅にズレてるけど、自分にない所を沢山持ってて、羨ましく見えてもしまった...w。 デヴィッド・グローネンバーグのヴィデオドロームを彷彿とさせる。現実なのか幻想なのかわからない感覚。 後半の勢いが、真剣だけどちょっとふざけていて、そこが気に入りました。[DVD(邦画)] 7点(2013-05-27 15:37:48)《改行有》

5.  アベンジャーズ(2012) 《ネタバレ》 ヒーロー達は個性が強く、協調性に欠けます。でも、その弱点を克服し、頑張って協力すれば、悪の支配には負けません。そんなヒーロー達の駄目っぷり、活躍っぷりを楽しめます。[インターネット(字幕)] 6点(2012-12-21 23:06:10)

6.  アジョシ 《ネタバレ》 テシクは強い。1人で無茶苦茶頑張っていた。映画の出来映えもそう。ウォンビンのパワーに映画の出来が左右されている。ウォンビンの力量で最後まで突っ走っている。子供っぽくない台詞を吐く子供と、アメコミにいそうな影のあるヒーローとの間で、赤の他人同士なのに心の深い所で気持ちが繋がっているという、作り込み過ぎてる設定は、ある意味おバカ映画。でもアクションは見もの。ハリウッドに負けてない。[DVD(字幕)] 6点(2012-11-06 20:03:13)

7.  愛が微笑む時 《ネタバレ》 展開がスピーディーで、笑いと感動が交互にやってくる。全く退屈無く楽しめた。女性の霊が取り憑いた時のロバート・ダウニー・Jrの演技は必見です。爆笑します。「君がいないとダメなんだ、何もやる気が起きない」「一番の恥は挑戦もしないことだ」など、心に残る台詞があった。最後はみんな笑顔になる。観て良かった作品です。[インターネット(字幕)] 8点(2012-08-24 23:53:16)

8.  アラビアのロレンス 《ネタバレ》 とにかく長い!主役のピーター・オトゥールの声質がセクシーだった。アラブ・イギリス・トルコの戦争の情勢が分からないので、理解度は低かった。ロレンスの熱意は並大抵ではなかった。[インターネット(字幕)] 5点(2012-08-17 20:29:49)

9.  アーティスト 《ネタバレ》 ジョージは、サイレント映画をずっと肯定し続けていました(→頑なにサイレント映画に固執してる)。よって失敗しました(→自殺まで追い込まれた)。 このサイレント映画は、サイレント映画を否定しています(→サイレント映画は終わったという内容だよね)。よって成功しています(→アカデミー賞とった)。 結果の前には、必ず原因があります。「ジョージが落ちぶれた」結果には、「時代の流れが変わった」のと「プライドを曲げれなかった」のが原因にあります。 ジョージを教訓にすると「時代の流れに逆らわず、時としてポリシーを変えれる柔軟さを持とう」と考えることができる。 過去というのは、それが華やかであればあるほど、とても良い物に感じます。だけど、未来も良い物なんだよね。ただ誰も知らないだけで、良い物だったりするんだよ。そう思わせてくれる映画でした。[映画館(字幕)] 8点(2012-05-11 13:02:28)《改行有》

10.  アイ・アム・ナンバー4 《ネタバレ》 「これからも映画界でバリバリやっていくからね!」っていう製作者たちの想いを感じました。スティーブン・スピルバーグが後ろ盾に付いたこの映画。1~9までのナンバーが付いた仲間達は、製作者たち作り手自身が投影されている。とすると、敵対するモガドリアン(侵略者)が、どうもスター・ウォーズに出てくるダースモールに見えてきちゃって、「ライバルはジョージ・ルーカス!ルーカスなんかに負けないよ!」って言いたいのかなぁ…なんて思ってしまいましたw モガドリアンの武器は光線銃みたいので、全然弱いしさぁ。ナンバー付いた仲間達の方が圧倒的に強い。要するに「自分たちの方が才能あるからね!」って誇示してるみたいです。ナンバー付いた若者を、やたら守護する役割が存在するのも興味深い。途中で死んでしまった父親替わりといい、キマイラに変身した犬といい、これは「マイケル・ベイとスティーブン・スピルバーグが守護神です!」と言ってるようなもん。監督のD・J・カルーソーがまさに主人公ってことだ。この監督は、きっと「映画作るのはすごく大変なんだ、見る側(受け手)の方がよっぽど楽なんだ」って思ってるに違いない。何でそう思うかというと、「パラダイス」って街が出てきて、カメラ好きな女子や、ガキ大将的ないじめっ子がいる世の中、そんな平凡な世界の方が、映画作ってる自分達のいる世界よりもよっぽど「楽園」なんだ、って言ってるように見えたからです。[映画館(字幕)] 6点(2011-07-09 00:00:27)

11.  愛する人 《ネタバレ》 親子三代に渡り、女優さんの顔立ちが似ていました。また、頑固な性格も血の繋がりを感じました。 虐待する親のもとで育った子供が大きくなると、自分の子どもに虐待してしまうというニュースを聞いたことがあります。 この映画でも、子供が孤児になる連鎖が起きていて、寂しく感じました。 最後、成長を見れずに他界してしまった娘の写真を見つめるシーンで号泣。 いい映画でした。[映画館(字幕)] 8点(2011-02-25 15:17:05)《改行有》

12.  或る夜の出来事 《ネタバレ》 フランク・キャプラ監督の作品は、ほんと面白く、素敵です。今の所ハズレ無しです。ピーターのモテオーラ、凄いですね。しかも人間的に良い人なので、憎めないし。男優、女優共に演技も良かったです。角笛を鳴らして壁が壊れるラストシーン、憎い終わり方だな~。粋ですね![DVD(字幕)] 7点(2010-05-29 00:09:23)

13.  I am Sam アイ・アム・サム 《ネタバレ》 トム・ハンクス、ディカプリオ、デ・ニーロなどにも、引けを取らない演技のショーン・ペン。ルーシー役の子役、リタ役の女優さん、アニー役のおばさんも皆素敵でした。サムとルーシーの間には、誰にも負けない確固たる親子愛があります。ハートウォーミングな映画でした。自分がもっと歳をとった時に、また見たいと思います。[DVD(字幕)] 7点(2010-05-18 19:48:44)

14.  アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 もう賞味期限切れてるかな・・・と不安でしたが、何とか食あたりせずに見れました。終末感を煽る映画は今まで何作品も見てきたので、いくら地球が滅亡するとか騒いでいても、最後には救われるんだろうなっていう予想ができる展開。自業自得な災難が多々訪れ、徐々にクルーが死んでいっても、最後には地球を助けちゃうっていうパワープレイ。感動させようとする演出がすごいので、条件反射で泣いてしまいました・・・。家族の愛情とか持ってこられると、弱いです。マイケル・ベイ、J・J・エイブラムス、ブルース・ウィリス、大作と言っていい映画でしょう。[DVD(字幕)] 6点(2010-05-07 20:49:25)

15.  アバター(2009) 《ネタバレ》 3Dで見ることで価値が生まれる映画。DVDで見たんだけど、そうするとストーリーを重視してしまう。その結果、つまらなさが際立ってしまった。大佐が悪者役になっていたが、見せ方の問題。ジェイクの方が、よっぽど信頼できない。終盤の合戦で、人間側の一斉攻撃で歩兵を使うとかありえない・・・。空から落とす予定だった爆弾も、何だか原始的だし。テポドンのような遠距離射撃で一掃して終了でしょ。「はい、これから人間側が負けますよ」って空気がムンムンで、一層興醒めした。環境問題とか反戦をテーマにしてるけど、どうせ製作者たちの懐はこれでがっぽり儲かってんでしょ?本当に地球の事考えてるんだったら、ゴミ拾いでもボランティア活動でもしてればいいのに。金の亡者だね。結局、映画の中の大佐達と同じだねw[DVD(字幕)] 4点(2010-05-04 16:35:50)(良:1票)

16.  明日に向って撃て! 《ネタバレ》 基本的に、悪党が活躍する話が嫌いな私には、かなり退屈でイライラする映画でした。ろくに仕事をしない・楽してお金を稼ごうとばかり考える・周りの迷惑を一切考えることができない・こういった、人間として欠陥のある人種を見てると、いくら二枚目とはいえ胸クソが悪くなってきます。ストーリーは、大して面白味も無く、急に挿入歌が入ったりとセンスもダサいです。邦題もさっぱり理解不能。[DVD(字幕)] 3点(2010-01-15 20:40:00)(良:1票)

17.  アイズ ワイド シャット 《ネタバレ》 ニコール・キッドマンがもう、溜息が出るほど素敵です。子持ちでフェロモン出まくりの人妻を、これでもかってくらいにポルノ女優並みにエロエロ演技をしています。ぱっと見は、何てことないシンプルな白い下着でも、ニコールが着るともうそれだけで、裸以上にセクシーです。一挙手一投足が全て芸術的にさえ感じてしまいます。興奮ってよりも、うっとりするセクシーさです。対するトム・クルーズは、真面目で家庭思いだけど、イイ子ぶってて陰で悪い事をしたい欲求、男にありがちな所有欲など、ビル役を好演しています。とにかく財布から札を出し「釣りはいらないよ」って渡すところが、何でも金で解決している上層階級の男性っぽいです。この夫婦を見て思ったのは、あれだけ裕福で可愛い子供もいて何不自由ないのに、新しい刺激や欲求、嫉妬に頭が支配され続けていかなければならないんだなっていう所・・・人間が死ぬまで解くことができない呪いですねw ラスト、夫婦仲がギクシャクした時、妻役のニコールが「私達にはすぐやらなければならないことがある」と言い、続けて「ファックよ」と言います。よく喧嘩の後にする「仲直りエッチ」ってるけど、この場面での台詞ではセックスじゃ無く、ファックという言葉を用いるところが、何だかとてもキューブリックらしく感じました。[DVD(字幕)] 8点(2010-01-08 22:44:15)

18.  アルカトラズからの脱出 《ネタバレ》 見事な脱獄劇でした。淡々としたストーリー進行の中、時折割り込んでくる緊張感がちょうどいいです。鈴虫や鳥の音が聞こえてくるくらい、静かな脱獄模様は、素晴らしかったです。緊張感があってこそサイレントな場面が活きてくる訳で、、、かっこいいとすら思えてきます。ごちゃごちゃと伏線を作らず、頑なに「脱獄」というメインのみを照らし出している脚本は、とても硬派で好感が持てます。この硬派な部分がクリント・イーストウッドと実に良くマッチしています。[DVD(字幕)] 7点(2009-09-19 00:58:51)

19.  アポロ13 《ネタバレ》 乗組員が無事で、本当によかった・・・。海上にパラシュートが見えた時、不安感からの解放で、目頭が熱くなりました。中盤からはトラブルの連続で、度重なる不運にくじけず臨機応変に動いて前を見続けていた、クルーと管制官の人達の熱意が、良く伝わってきます。これが逆に、帰還できないバッドエンディングだったら、私はきっと少しの間落ち込んだでしょう。[DVD(字幕)] 7点(2009-06-30 20:02:08)

20.  アンタッチャブル 《ネタバレ》 ストーリーは月並みだけど、カメラワークに神憑り的な物を感じます。役者陣は豪華なんだけど、そこまで素晴らしい演技というわけでもない。ストイックで渋い作品に仕上がっている理由は、やはり監督の業なんでしょう。黒澤明やフランシス・フォード・コッポラまではいかないが、ブライアン・デ・パルマの作る世界観には独特のセンスを感じました。[DVD(字幕)] 7点(2009-05-27 01:23:14)

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