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評価順1
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1.  アパートの鍵貸します 《ネタバレ》 初めに断っておくが、私はこの作品が大好きだ。無駄が一つもない完璧なプロット、文字通り疾走する見事なクライマックス、そして至る所に散りばめられた笑いの数々。これほどまでに緻密で素晴しい映画はそうない、素直にそう思う。が、私はあえて言いたい。好きだから言いたい。今までの全てのレビューを読ませて頂いたのだが、私と同じ意見がなかったので批判承知で書き貫こうと思う。DVDの裏表紙にあるように、今作品のキーワードは「恋か仕事か」である。誰もが頷く正当なキーワード。部長に管理職用トイレの鍵を放り投げたバクスターの瞳には仕事を棄ててまでも貫こうとするキューブリックへの情熱がキラリと光っていた。感動のシーンだ。しかし私は今作品にはもう一つのキーワードがあることに気づく。既に何人かの方々が言っているように、彼女には思慮がない。はっきりいって愚かだ。部長が離婚をほのめかすや否やバクスターとの約束を破り、彼のアパートでしっぽり(笑)秘書から部長の本性を聞けばたちまち睡眠自殺。献身的に手当てするバクスターの優しさにほだされたと思いきや、事件により別居した部長にあっさり寝返り、挙句の果てにはバクスターにクルクル鞍替え。表裏比興とは正にこの事、おまえは真田昌幸か(笑)そう裏のキーワードはズバリ「愚かで浅はかな女」ということになる。しかーし!!ここで終わっては竜頭蛇尾、私は正反対のキーワードを考えた。1「恋も仕事も…」2「愚かで浅はかな男」この二つだ。バクスターは部長の本性を知り、嫉妬も手伝ってか会社を去っていく。そしてなんと彼女に一言も告げず新天地へ引っ越そうとしたのだ!利用するだけ利用して空き缶のように捨てる…部長の悪心が何一つ変わっていないのを知っていながら彼女をほって置こうとした。つまり彼は「愛」も放棄したのだ!!そんな薄情な彼の行動とは裏腹に、幸か不幸か彼女は彼の元へやってくる。「I Love You」…はぁ~!?この再会は成り行きじゃん!お前さっきまで忘れようとしてたじゃん!愛してるのなら部長ぶん殴って彼女を説得しろよ!!勝手に見切りつけて逃げ出したくせに厚かましいんだよ(怒)…つまり、今作品の真のキーワードは「恋も仕事も棄てた愚かで浅はかな男」だったのだ!!…長々と失礼しました。しかしアパ鍵レビューに一石を投ずるものになったはず。あ、私に一石投ざないで(笑) 9点(2004-06-26 00:24:21)(良:1票) 《改行有》

2.  アサシン(1993) 私としてはこちらを支持します。まあ、ぶっちゃけちゃうと、こっちのほうが数を多く観てるからなんだろうけど。ニキータは昔一回観てるだけなんですが、そのときはなんとも・・・。たしか狙撃中にドア越しにプロポーズされるのってこっちですよね(ニキータは少なくともプロポーズじゃなかった気が…)。あの葛藤、そして涙がとても印象的でした。掃除屋もジャンレノがやると「いかにも!」の雰囲気があって分かりやすいといえばそうなんですけど、こっちのおじさんのほうが、普通の雰囲気で平然と人を殺すところに一層の恐怖感が出ていたと思われます。まあ、ストーリーもほぼ同じだし、後は好みの問題ですね。要するに「明確さ」のアサシンをとるか「深み」のニキータをとるかの判断でしょう。 7点(2004-01-10 13:03:55)

3.  アウトブレイク バイオハザード系映画の代表的作品。今作品で初めて感染災害というものを知った人も多いのでは(かくいう私もそう)。ウイルスという目に見えない脅威を端的に表現し、盛り上がりに欠けるが、うまく纏まりきった佳作的作品。6点(2003-12-20 08:39:26)

4.  アライバル-侵略者- うーん・・・。強いて言えば、序盤かなぁ。でも面白いとはいえない。3点(2003-12-14 03:27:38)

5.  アミスタッド 小説「ハンニバル」によると、飛行機のエコノミークラスの座席は、当時の奴隷船と2インチ程度しか間隔が違わないらしい。うーん、複雑・・・。 4点(2003-12-10 09:57:22)

6.  アナコンダ 主人公側「危険な事はよそうぜー。やばいって!」死ぬ側「いけるって!大丈夫だって!」・・・、なんかこの構図飽きた。パニック映画ってみんなこんなかんじ。作ってる方は飽きないの?4点(2003-12-09 12:24:07)

7.  アステロイド/最終衝撃(TVM) 落下地点がNYやロスではなく、一地方都市という時点でB級映画の限界を垣間見た気がする。テレビ映画なのでしょうがないといえばしょうがないのだが。2点(2003-12-09 12:19:16)

8.  アメリカン・ヒストリーX うーん、アメリカ人の、アメリカ人による、アメリカ人の為の映画だと思うのですが・・・。犯罪から更生する、っていうテーマだったらまだ共感もするけれど。「ミシシッピーバーニング」や「評決のとき」はその凄まじい差別描写に否応無く、世界全体に遍在している差別の愚かしさ、残酷さを汲み取ったものですが、今作品はタイトルの通り、アメリカの歴史に潜む影の部分を捉えたのであり、生粋の日本人である私には対岸の火事としてしか受け取れませんでした。どうなんでしょう?エドワード=ノートンの大胸筋以外に、印象に残る場面があったでしょうか。3点(2003-12-09 10:02:01)(良:1票)

9.  アンツ ディズニーランドのパレードを見ながら「あれこのあいだ観たね。微妙だったね。」と彼女に振ると「は?このあいだ観たのはアンツだよ。これバグズライフ。」「・・・。」観る前に言えよ・・・。3点(2003-12-08 15:36:42)

10.  アンドリューNDR114 深く理解しようとすれば素晴らしいテーマなのだろうが、そうさせるだけの魅力がこの作品にはなかった。記憶に残らない映画。 3点(2003-12-01 14:11:24)

11.  アマデウス ディレクターズカット アマデウス鑑賞は今作がはじめて。時間も長いがスケールも大きい。あと何度か観る必要があると思った。7点(2003-12-01 12:14:40)

12.  Avalon アヴァロン 理解できません。興味ないのに観たのがいけなかったのでしょう。ファンなら。2点(2003-10-31 12:01:10)

13.  アザーズ べつに何の感慨も驚きもなかったです。シックスセンスの勝ち。ニコール・キットマンはどーも好きになれない。美人だってことは認めるけどさ。5点(2003-10-31 00:17:23)

14.  アトランティスのこころ これ原書で挫折して、意地で和訳読まなかった個人的ないわくつきの話なんです(笑)「紙袋に荷物入れて旅行するひとは信用できないの」なんてくだりはいかにもキングですよね。5点(2003-10-30 20:50:51)

15.  青の炎 完全犯罪?冗談でしょ。あんな短期間に2回も重要参考人になりゃ疑われないわけないじゃん、って原作から思ってた。ロードレーサーでの通学もそーとーかっこ悪いです。2点(2003-10-30 19:06:20)

16.  OUT(2002) 《ネタバレ》 死体をバラバラにする作業は、さすがに慣れないでしょうよ。正直、面白みはなかったですね。ひさしぶりに邦画観ちゃった、て感じ。 5点(2003-10-30 16:35:05)

17.  アレックス モニカ=ベルッチがどう陵辱されているか、これにつきます。見る人は覚悟してください。ちなみに何も得るものはありません。3点(2003-10-30 15:53:06)

18.  アルマゲドン(1998) ディープインパクトの勝ち!6点(2003-10-18 05:55:55)

19.  アート・オブ・ウォー 典型的なB級アクション映画。何も残らないね。4点(2003-10-12 23:01:58)

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