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コメント数 238
性別 男性

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1.  アンドロメディア 三池崇史監督も昔はこういう映画を撮っていたのね・・。5点(2004-01-09 23:25:31)

2.  アイズ ワイド シャット 難解な映画・・。不気味なピアノの音色が耳に残っています。6点(2003-12-28 10:20:04)

3.  アンブレイカブル 列車事故で唯一生き残った男・・といった予告編はすごく面白そうだったんですが・・。オチにズッコケ。4点(2003-12-07 09:57:24)

4.  青い春 後味がちょっと悪い映画。 公開当時は知りませんでしたが、新井浩文、忍成修吾、高岡蒼佑、山崎裕太ら若手俳優が出ていたんですね。6点(2003-11-29 00:32:24)《改行有》

5.  アザーズ 終わった後、もう一度見返すと、いろいろ深いな、と思いました。6点(2003-11-27 07:18:41)

6.  阿修羅のごとく 映画としての起承転結はそんなになく、連続ドラマで見たほうが面白いのかなとも思ったのですが(元々、NHKのドラマですしね)、ところどころクスクス笑いながら観ていたので、2時間を越える上映時間は気にならなかったですね。 四姉妹の熱演もさながら、中村獅童の変なキャラや、木村佳乃の無表情なキャラも印象的でした。 観客層はほとんど年配のご夫婦か奥様方。ドラマもタイムリーに観ていて、映画の中の話もそれなりに体験(?)された方が多かったのでしょうか。 この映画だけでは、「女は阿修羅みたいだ」のセリフの意味がイマイチ分かりませんでした。まだまだ人生経験が足りないのかな。6点(2003-11-18 21:54:18)《改行有》

7.  アバウト・シュミット 66歳で定年退職したウォーレン・シュミット(ジャック・ニコルソン)。楽しいはずの第2の人生。しかし、突然の妻の死、娘の結婚相手はろくでなし男・・。 ジャック・ニコルソンが好きです。ちょっと憎らしくて、ちょっと可愛らしくて。 でも、この映画のシュミットにはあまり感情移入できませんでした。平凡で、哀しい男。自分を見つめ直す旅に出て、何か変わるのかと思いきや、意外とそうでもない。「映画の最後に届く贈り物」は「救い」になっているけれど、これがなかったら、報われないのでは? 「誰かを救いたい」と思う心が「最後の贈り物」につながった、ってテーマがいまいち伝わってこなかったんですよね。まだまだ人生経験が足りないのかも。そう思うと、やはり自分の人生について考えさせられました。「アバウト・シュミットはあなたの物語」ってフレーズがいろんな意味でしみてくる映画かも。 ジャック・ニコルソンのラストシーンの泣き笑いの顔はCM等でも取り上げられていますが、本当に見事! キャシー・ベイツとお風呂に入る時のシーンが面白かったです。6点(2003-11-16 00:59:08)《改行有》

8.  愛してる、愛してない...(2002) 『アメリ』のオドレイ・トトゥ主演映画。 主人公は、医者ロイック(妻あり)と恋人同士だと「勝手に思い込んでいる」女性アンジェリク。 レニー・ゼルウィガーがテレビドラマの医師に恋する映画『ベティ・サイズモア』(ニール・ラビュート監督)と設定が似ているかも。 オドレィ・トトゥは、日本ではすっかり『アメリ』のイメージで定着してしまいましたが、この映画でも最初はそんな感じ。ちょっと変わった女の子・・だったのですが、ストーリーはブラックな方向に。 映画の構成を書くとネタバレになってしまうのですが、やはり後半に背筋がぞっとしました。後味も結構悪いです(笑)。6点(2003-11-16 00:53:46)《改行有》

9.  アイリス(米英合作映画) 《ネタバレ》 イギリスの女流作家アイリスと文芸評論家ジョン・ベイリーの愛の軌跡。老いた2人と、若いころの2人の映像が、ともすれば淡々と流れていく映画なのですが、じわじわ心に染み込んできました。 老いてアルツハイマーになってしまう妻アイリス。それを支える夫ジョン。若いころのシーンで、湖で泳ぐシーン(ケイト・ウィンスレット真っ裸)、自転車で競争するシーンが何度も挿入されるのですが、これがまた印象的。ラストシーンも静かに終わるのですが、何か不思議な余韻が残りました。 夫ジョン役。若い頃はヒュー・ボナヴィル、老いた頃はジム・ブロードベントが演じているのですが、まるで同じ人がやっていると思うくらいソックリ。ジム・ブロードベントは良いおじいちゃん、といった感じでした。 老いたアイリスを演じたジュディ・デンチが上手い!!ただただ、驚嘆しました。若い頃のアイリスはケイト・ウィンスレットが演じているのですが、『タイタニック』のローラと同じ人とは思えないくらい別人に見えました。 脇役でも、アイリスの友人の女性ジャネットやモーリスがいい感じ。特に若い頃のシーンに出てきた「あの人」の再登場には、「おお!」と思ってしまいました。 年を取った時、大切な人と一緒に観たいな、と思える映画でした。8点(2003-11-15 10:38:13)《改行有》

10.  あの子を探して 13歳の代用教員と、小学生たちの姿を描きつつ、中国の教育事情をも訴えた作品。バスの代金やアルバイトの代金を計算するのに、小学生とは思えない計算をしていく素人の子供たちがすごい。なんだか出来すぎのラストにも、ほっとしてしまう映画ですね。7点(2003-11-15 01:29:21)

11.  姉のいた夏、いない夏 キャメロン・ディアスの妹を演じたジョーダナ・ブリュースターがかわいい。でも、なんで”脱ぐ”かなぁ・・。もったいない・・。5点(2003-11-15 01:06:38)

12.  OUT(2002) 《ネタバレ》 女たちによるバラバラ殺人というショッキングなテーマを描き、1998年の「このミステリーがすごい!」1位に輝いた桐野夏生の小説『OUT』の映画化。 原作もドラマも未見なんですけど、なかなか面白かったです。手首がいっぱい出て来るので、食事前には見ないほうがいいと思いますけど。 主演の女優4人がそれぞれの持ち味を出していて良い感じ。中でも雅子役の原田美枝子は主演女優賞モノでしょう。弥生役の西田尚美は好きな女優さんなんですけど、この映画の中ではムチャクチャにくらしかったです(笑)。なんでそこでラマーズ法やねん!?って笑えるシーンもありました。 ラストは『テルマ&ルイーズ』みたいにするのかな?と思っていたんですけど、違いましたね。エンドロールが出てくる瞬間のシーンは印象的でした。7点(2003-11-14 20:33:53)《改行有》

13.  アバウト・ア・ボーイ 38歳の独身男ウィルと12歳の子供マーカスの触れ合いを描いた映画。時折、「心の声」という形で出てくる二人のセリフがコミカルで面白かったです。マーカスの母親役トニ・コレットは『シックスセンス』にも出ていましたが、全然別人かと思いました。 ホラー映画好きの男の子、「クールな」CDなどの小ネタでクスクス笑わしてくれて最後はちょっとホロリとくる「いい話」。 レイチェル・ワイズ演じるステキなシングルマザーがウィルに言う「あなたは空っぽ」というセリフが胸にしみました。5点(2003-11-14 20:28:13)《改行有》

14.  I am Sam アイ・アム・サム 子供をめぐる裁判は、どこかダスティン・ホフマンとメリル・ストリープ主演の映画『クレイマー・クレイマー』に似ていて、この映画の中でも、映画にむちゃ詳しいサムの友達によって『クレイマー・クレイマー』のセリフが効果的に使われています。 サムからルーシーを引き離そうとする児童福祉局のソーシャルワーカーや里親の夫婦、検事さんも決して悪者ではないのに、なんだか悪者に見えてしまう。でも、ストーリーが進むに従って、みんないい人に思えてくる。ひとつひとつのセリフが反則技のように涙腺を刺激して、ちょっとズルイなぁ、と思いながらも、やっぱり涙ぐんでしまいました。 私は、あるシーンで、ルーシーが「Love is all you need(愛こそすべて)」とつぶやくシーンがツボにはまってノックアウトされてしまいました・・ ショーン・ペンの悪人ぽい顔は個人的にはあまり好きではなかったのですが、本作での演技は見事。アカデミー主演男優賞ものです(彼はアカデミー大嫌いですけどね)。 そして娘ルーシー役のダコタ・ファニングの演技もものすごい。この女の子、まだ7歳だそうな・・。「父親を超えてはいけない」「父親に逢いたい」という行動・セリフの一つ一つが涙もの。現実にも、こんなにしっかりした7歳の女の子っていないよなぁ、と思うくらいすごい演技でした。10点(2003-11-10 22:55:50)《改行有》

15.  アトランティスのこころ 「初めてのキスは、その後のどんなキスよりも心に残る」みたなセリフがあって、ボビーとキャロルという幼い2人の観覧車での初めてのキスシーンも描かれているんですが、これがなかなかどうしてロマンティックで良いんですよ。「お前ら、まだ11歳やろがー!!」と突っ込みたくもありましたが・・5点(2003-11-10 22:48:04)

16.  アニマトリックス 「セカンドルネッサンス1&2」は、機械と人間との関係みたいなのが分かって良かった。6点(2003-11-09 20:35:26)

17.  アメリ 「観ると幸せになる映画」というキャッチフレーズにひかれて観にいって来ました。アメリの人を幸せにするいたずらの他にも小ネタがいっぱい。劇場では1分に1回くらいクスクス笑いがもれていました。この監督、おもしろい事を集めた「小ネタ帳」を作ってたに違いない、と勝手に思っていました。時折、ブラックユーモアがはさまれるからなのか、カンヌ映画祭で上映拒否をくらったという作品ですが、観終わった後はほっこりした気持ちになります。個人的にはアメリが食料品店主コリニョンにいたずらをしかける時の目が「キラン」とした表情が好きでした。あと、アンコールワットとかを旅行(?)する庭小人も良かったです。10点(2003-11-09 10:34:21)

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