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プロフィール
コメント数 293
性別
自己紹介 【好きなジャンル】
ミュージカル/恋愛/戦争/コメディ/SF/社会派・人間ドラマ
【苦手なジャンル】
格闘技/動物/トムハンクス/アレン関係

最高の映像作品だと思うのは実は映画ではなく、NHKドキュメント「映像の世紀」。

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1.  アフタースクール 上手い落語のよう。アラを探すのは野暮ってもの。[映画館(邦画)] 8点(2009-02-17 09:24:17)(良:2票)

2.  アメリカン・ギャングスター 良かったです。埃っぽさやイナタさ,むわーっとした甘くネットリした空気とか,下品でゴージャスで暴力的で,それでいて都会的で,ダルいなかにもテンションのある,猥雑で活気に溢れた70年代ニューヨークの空気感がダイレクトに伝わってきました。クロい雰囲気が大好きな私としては楽しかったです。リドリー・スコットはストーリーを見せるのはあまり上手くないですが,その世界の空気感みたいなものを表現することが巧みなひとだと改めて思いました。[映画館(字幕)] 7点(2008-07-20 10:51:06)

3.  “アイデンティティー” 古今東西さまざななトリックが試されている中、映画に新味に溢れた本格ミステリ謎解きを望むのは酷だろう。私はむしろこの映画はよくやったと思う。何より伏線を巧みに配した脚本が素晴らしく、近年ではまれな好作と言ってもいいくらいだ。映画の内容それ自体については既にいろんな方が適切なレビューを書いているので今更特に言うこともないのだが、ただ何故参加者の名前がアメリカの地名であるのかがわからなかった。カロライナ、ルイジアナ、ネバダ、ヨーク、ワシントン、アイランド、ダコタ...アナグラムでも無さそうだし、どなたかわかる方がいたら教えて頂きたい。[映画館(字幕)] 8点(2004-07-05 01:11:20)(良:1票)

4.  悪魔のエイリアン ジャンさん&八尾の朝吉さん、ありがとうございました。しかし、あの「人食いアメーバの恐怖(No.2?)」が、こんなタイトルだったなんて...知らなんだ。これ結構観た方がいらっしゃると思うんですが、このタイトルではたどり着けないような気が思いっきりします。一体全体どういう事情なんでしょうね?。もしよろしければ、サブタイトルとして「人食い~」を付けたいと思うんですがいかがでしょうか?それはともかく、この映画を最初に観たのは多分70年代終~80年代初頭で、やはりTVでした。その後もう一度観た記憶があります。何と言っても、ボーリングレーンからドバーと大量に噴出する赤いスライム!あれは、当時の私にとって確かに脅威でした。洗面台の排水穴から忍び寄るアメーバ、なんてのもありましたネ。あと、どこかのシーンでアメリカン・クラッカー?という玩具(糸の両端にそれぞれ球がついていて、糸の中央を持ち、振り子の要領で球をカチカチいわせて遊ぶ)が出てきて、父にあれ欲しい!とねだって却下されたのが本当に心残りです。まあ、当時ですら売ってねーよ、というアナクロなシロモノでしたから無理もないのですが。また、この映画を観た直後くらいに、容器入りスライム(こちらは緑色)というものが子供達の間で何故か流行りました。この映画とあの容器入りスライムこそが、私の「スライム観」を形作ったものといえましょう。5点(2004-02-14 09:31:11)(良:1票)

5.  悪魔の棲む家(1979) 子供の頃に観たので、結構怖かったなあ。雷がピカッと光ったその刹那、家がまるで人の顔のように見えるっていう演出にビビッた覚えがある。そうか、今観ると怖くないのか....。思い入れでこの点数。4点(2004-02-12 17:22:22)

6.  アメリカン・ビューティー 我々が(特にアメリカ人が)「普通」だと思っていることって何だろう?ということをあらためて考えさせられる。自分が普通だと思っているような習慣を,他人に話して驚かれた経験は誰にでもあるだろう。「普通」とは,かように奇妙でブラックなものなのだという逆説がここにある。確かにこの映画に描かれている事象はとてもアメリカ的な「ビューティー」なのだけれども,レスターの姿は「中流」を自称するすべての人間(オッサンだけ?)に通ずる普遍的なひとつの真実ではないかと私は思う。[映画館(字幕)] 9点(2004-02-12 16:05:06)

7.  アポロ13 題材も監督も好みだし、特にあざといところもない。地味だが見せ所もあるので面白いと思った...とはならないのが我ながら不思議なところ。これだけのスタッフとカネがあるなら、地味なり派手なり人間ドラマなり、突き抜けた面白さみたいなものが欲しい。レビューを観るに、同じような感想を持った方も多いようだから、私の感想もそう的外れではなさそうだ。ロン・ハワードの持ち味とテーマが合わなかったのだろうか?ドキュメントを意識して抑えすぎたか?いや、私の偏見では主人公が「彼」だからだ。思えば「彼」は常に無難であった。敵を作らぬ作品選び。概ね脇役の方が印象に残るという巧みな演技。そして「超保守的」な顔と体格...。出る映画すべてを無難にする「彼」のパワーが、今回もフルに発揮されたと思いたい。6点(2004-02-10 02:30:40)(笑:1票)

8.  雨に唄えば 《ネタバレ》 ジーン・ケリーが画面いっぱい歌い踊る「雨に歌えば」のシーンは、やはり最高に素晴らしく感動的。あれは本当にいい。計算された演出とケリー&オコナーの超絶技巧を見るだけでも、この映画を観る価値はあると思う。個人的にはチャーミングで楽しい「Good Morning」が好み。特に「good morning~」と始まるところは何度観てもいい!白いドレスをたなびかせて歌うシーンや、無人のセットの中で歌うシーンもロマンチックな感じがして好き。マチャアキを思わせるギャグセンスは、さすがに古めかしさを感じさせるが、ケリー&オコナーのタップが始まれば全くそんなことは忘れてしまう。8点(2004-01-29 00:52:35)(良:1票)

9.  AKIRA(1988) 原作ファンだったのでイマイチ。バイクはカッコ良かったけど。5点(2004-01-17 09:22:49)

10.  アルカトラズからの脱出 8点(2004-01-08 15:24:20)

11.  明日に向って撃て! 7点(2004-01-08 15:22:10)

12.  アラビアのロレンス そうか....そうまで言われると大画面で観たいな...。でもなんかホモっぽい映画だという印象は,画面の大きさに関係ないだろうからとりあえず書いておきます。7点(2004-01-08 15:21:57)

13.  赤ひげ 7点(2004-01-08 12:49:43)

14.  アマデウス 8点(2004-01-08 12:32:15)

15.  あなたが寝てる間に・・・ 素直に面白かった。「あなたが寝てる間に」というタイトルも粋な、いかにもアメリカらしいロマンティック・コメディーの佳作である。ロマンティックなストーリーに、ユーモア+ホロリ涙を絡めるそのサジ加減がいい塩梅で、いかにもそれらしい仕上がりだ。話がうまくいきすぎる点を逆手にとって客を笑わせるポイントに仕立てたり、それを次のエピソードへのバネにしたりと脚本も巧み。演出・配役も適切だ。特に可愛い主人公を演ずるサンドラ・ブロックが良く、彼女の魅力がこの映画の印象に大きく貢献していると思う。レビューを書きながら思ったことだが、この映画は、CGドタバタアクション警察犯罪者スパイ不思議ちゃん変人病人死人自殺他殺刑務所法廷暴力戦争ナチ未来過去タイムスリップパラレルワールド入れ替わりミュージカルお色気天使幽霊悲恋熱愛子供動物涙ハラハラドキドキ実は有名人大金持ちといった「お約束」が主役ではない。つまり一切合財が「普通」なわけだが、良く考えればネタが出尽くした感のある現在、「お約束」抜きで映画を作るのは結構凄いことなのではあるまいか。 8点(2004-01-06 09:26:25)(良:1票) 《改行有》

16.  アメリカン・ヒストリーX 《ネタバレ》 傑作だ。強いメッセージ、ピリピリとした緊張感と強烈なバイオレンス。取り扱っている題材からみて,よくある「人種差別を無くそう映画」と思われがちだが,その種の映画と決定的に異なるのは「黒人VS白人」とか「暴力VS非暴力」といった構造そのものをヒューマニズムで消失させよう,と呼びかける偽善をばっさり捨てていることである。「対立は永遠である」ということを受け入れ,そのようなある種の諦観の中での生き方を提示するまでの高みに達した映画がかつてあったろうか?。美しい映像と構成、マッチョな肉体で「力」を,そして服を着ることで「理性」の象徴となるデレクを演じたエドワード・ノートンが素晴らしい。9点(2003-12-30 22:12:00)

17.  或る夜の出来事 面白い!思わず微笑み、笑い、楽しくなっている自分が居た。バスの車中で歌い踊るシーン、ヒッチハイクのシーン、ラストシーンと見所&楽しみ所が満載なのだからやむを得ない。現在の眼からみれば単純で他愛のないストーリーにもかかわらず、どうしてこうも面白いのだろう?。映画の技術はたしかに長足の進歩を遂げた。しかし、映画に必要なのは、いつの時代も製作者の心意気や思い入れだと私は思う。莫大な制作費を使って特撮するならそれもいい。だがしかし、それをなぜ我々観客が観る前から「知ってあげる」必要があるのか?そんなモノ「面白さ」と何の関係もないだろうに....。見終わったあと、そんな余計なことまで考えてしまった。 9点(2003-12-26 16:31:33)(良:1票)

18.  アニマトリックス 1つ1つのエピソードに個性があって,思ったより楽しめた。特に短距離送の話が好きだな。私はアニメマニアでもなく,かといってマトリックスに思い入れがあるわけでもないのだが,それが却って良かったのかも知れませんね。 6点(2003-12-24 15:21:16)

19.  ある日どこかで とにかく美しく,そして哀しい映画。クリストファー・リーブとジェーン・シーモアの美男美女コンビがハマってました。舞台となったホテルを一度は訪れてみたい。 7点(2003-12-17 18:55:37)《改行有》

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