みんなのシネマレビュー |
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2. アメリカン・ビューティー アカデミー賞とっちゃったかぁ。アメリカが欲していた映画だとしても、自分は欲してはいなかった・・・。[DVD(吹替)] 2点(2005-04-09 23:12:38) 3. アラモ(2004) アメリカが撮影する戦争映画は常に自らを否定しようとしない。今回もまたその1例でテキサス(後のアメリカ州)が勝利した。まさにアメリカの戦争による戦争のための映画である。6点(2004-10-11 10:48:14) 4. アイ,ロボット なんてか、期待を裏切られたってか、後味悪いってか、まぁそんな感じ。5点(2004-09-23 18:09:18) 5. I am Sam アイ・アム・サム 僕としてはフォレストガンプのほうがすきです。6点(2004-06-04 17:32:18) 6. アンツ このCG技術で迫力ある映画を作ってほしい。たとえば、B級モンスターパニックのリメイクとか。7点(2004-01-10 18:12:27) 7. アラジン(1992) ディズニーらしい仕上がりですね。7点(2004-01-10 18:12:03) 8. アトランティス/失われた帝国 アトランティスを題材にしているところが最高。8点(2004-01-10 18:11:14) 9. アイス・エイジ あの集団はなかなか良いグループだ。7点(2004-01-10 18:10:17) 10. アルマゲドン(1998) 奇抜な発想は人を魅了するというが、それはまさにこの作品のことだと感じる。誰が石油発掘業を営む人間が宇宙に飛び出すと予想しただろうか?どの映画にも共通することだが、映画の基盤となる設定は非常に大切な存在である。そして、その設定が、先程述べた「石油発掘業者」という部分にあるから、評価できる。また、「起承転結」という四字熟語があるが、その「起」の部分に、奇抜な設定「石油発掘業者」が直結するので、それも高く評価できる。そして、彼らが実際に宇宙に行き、全人類のために任務を遂行する。そこにはマニュアル通りに事が進まない現実があったりして良い。そうして、最後。感動のシーンにたどり着くのである。SFとしても、人間ドラマとしても一級品であろう。9点(2004-01-06 13:46:46) 11. アルファヴィル えっ、この作品が受賞してるの?特撮無しのSFよ。3点(2004-01-06 13:46:13) 12. アライバル2 前回の恐怖がさらに倍増した感じで「1」に劣らぬ展開を見せる。それでこそ「2」である。6点(2004-01-06 13:45:33) 13. アライバル-侵略者- 今までのエイリアンなどの侵略系映画のほとんどが、エイリアンが地球に来るところから描かれ、そこで人間とエイリアンとの戦いが描かれて終わりであった。しかし、この作品は、もう、身近にエイリアンが潜伏しているという、新しい視点で映画を成り立たせているのでおもしろい。7点(2004-01-06 13:45:05) 14. アポロ13 よくもあんな具合に地球に帰還できた物ですね。こんな実話があるくらいですから、ほかのSFでちょっと無理しているのは許していいんじゃないですかね。8点(2004-01-06 13:44:25) 15. アベンジャーズ(1998) いまいち迫力がない。6点(2004-01-06 13:43:50) 16. アビス(1989) ぼくにとってのはずれの映画でしたね。ちょっと物足りない感じ。3点(2004-01-06 13:42:50) 17. アナコンダ モンスター系にしてはちょっとはましなほう。でもアナコンダの描写が悪い。5点(2004-01-06 13:41:58) 18. アウトブレイク 人間の「弱さ」の2面を表現させている部分に魅力がある。まず、すばらしい文明を持ち、高度な科学技術を持っている人間でも歯が立たない、恐怖の病気に対する体の弱さ。そして、その病気の蔓延を起こす引き金を引いてしまった、金儲け目当ての密輸者の精神の弱さ。人間の2局面をうまく照らし合わせ、そしてスリリングにパニック映画としても成り立っている。そして、今、動物界の頂点にいると勘違いしている人間に対してのメッセージが、なにかしら視聴者に届くであろう作品である。[映画館(字幕)] 8点(2004-01-06 13:41:04)
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