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1. アンタッチャブル
《ネタバレ》 何度観てもいいですね。ケビン・コスナーの演技力にやや疑問が残りますが、娯楽映画としては文句無いでしょう。
興味深いのはマフィアの各ボス達がデニーロ演じるアル・カポネを囲んでの食事会のシーン。カポネのなんてことない話にオーバーアクションでその通りだと言わんばかりにうんうんと相槌を打ちまくったり、カポネがバットを持って出席者達の後ろをゆっくりと歩いていって、背後をデニーロが通過する際に自分が殴られるのではないかと警戒心を抱きながら後ろを振り返るところなど、その世界でいかにカポネが強大で恐れられていたかをうまく演出していると思います。9点(2004-01-23 16:22:39)《改行有》
2. アパッチ(1990)
私にとってショーン・ヤングはブレードランナーのイメージしかなかったので、あのベッドシーンはある意味衝撃でした。内容はまるで印象に残ってないのでイマイチだと思います。3点(2004-01-23 15:57:04)
3. 愛の地獄(1994)
愛しすぎたが為に嫉妬が憎悪へと変わっていく・・・映画では良くありそうなストーリーですが、被害妄想に陥る主人公の描写がなかなかリアルだと思います。剃刀を手に取るシーンは正直怖かったです。5点(2004-01-23 15:50:21)
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1 | 3 | 3.80% |
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2 | 3 | 3.80% |
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3 | 4 | 5.06% |
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4 | 6 | 7.59% |
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5 | 15 | 18.99% |
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6 | 6 | 7.59% |
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7 | 15 | 18.99% |
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8 | 12 | 15.19% |
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9 | 9 | 11.39% |
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10 | 5 | 6.33% |
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