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1. アメリ
もう何度も観てきた、このテの「最初は素晴らしいと感じるのに後半になるとダレてくる」映画。勢いを持続出来ないのだろうか。おじさんに宝箱を返してあげる辺りでは涙が溢れそうになり、人生ベスト5の快作入りを期待していたのだが、明らかにペースダウンした。段々とアメリのキャラが薄くなっていった気がする。彼女について一番覚えているのは、少女時代に隣のおじさんに復讐する時のあの表情・・・あれはよかった。あとラストシーンの自転車疾走。それから「人間には人生を失敗する権利がある」・・・イヤだなぁ。アメリはよく頑張ったと思います。7点(2005-02-10 01:48:40)
2. 青い春
ミッシェルの曲で3点、ラストシーンで2点。他のとこは、プスーッて笑ってしまうくらい演技が寒くて空々しくてやってられなかった。あのね、言葉と言葉の間に呼吸置きすぎなのよ。不自然極まりない。おぉ!神の手は!!おぉ!!!滲むピンク!!!!5点(2005-02-02 12:54:09)
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