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プロフィール
コメント数 88
性別 男性
年齢 37歳
自己紹介 世の中には「面白い映画」と「面白くない映画」の他にあともう一つ「変な映画」があると思います。

そんな「変な映画」がたまらなく好きなんです。

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1.  アイズ ワイド シャット 最後の台詞が「sex」ではなくて「fuck」なところがキューブリックらしいなあと思った。[DVD(字幕)] 5点(2006-07-29 23:54:21)

2.  “アイデンティティー” 《ネタバレ》 やべ、久々に衝撃を食らった作品だった。製作者の人がメイキング映像で、脚本が星の数ほど存在するアメリカでいい脚本とめぐり会うのは運だと言っていたけど、この映画の出来を見ると全くそのとおりだと思う。脚本が秀逸、ただのカウントダウン用だと思っていた鍵が実はラストの演出の伏線になっていたこと、死刑囚の再審理とモーテルでの事件の密接な関係、序盤からの少しだけあからさまな伏線、中盤以降の話の流れからタイトルまでも含めて真犯人をカモフラージュした演出は見事。ミステリーでは一番犯人じゃなさそうな奴が犯人だったいうのは王道だけど、それも脚本次第でこうも鮮やかに、かつ衝撃的にまとめられるのは凄いと思った。個人的には「SAW」を見て以来の久々の衝撃だった。いやぁ~、いいもん見させてもらったわ。[DVD(字幕)] 8点(2006-07-24 01:50:24)

3.  アルマゲドン(1998) 多分今まで見てきた映画の中で一番泣いた映画だと思う。どれだけこの映画が酷評されていようが下らないアメリカ賞賛映画だとか言われていてもこの事実だけは自分の中で覆しようがない。初めてこの映画を見た時頗る感動したのに世間での評価が芳しくなかったのにはちょっとショックだった。しかもその評価がこのサイトで言う0点とか1点並みの評価だったのにもビックリした。こんなに感動する映画なのに!!・・・と当時は独りよがりにも思ったものです。人並み以上に映画を見てきた今ならその理由が少し分かる気がします。確かにご都合主義だし、感動狙いだし、ストーリーは穴だらけです。でも感動しないっていうのは未だによく分かりません。ラストの別れのシーンなんか号泣しまくりでした。自分にとってこの映画は昔も今も、そして多分これからもNo1感動大作だと自信を持って言えます。[地上波(吹替)] 9点(2005-11-18 23:09:36)(良:1票)

4.  アンブレイカブル 《ネタバレ》 巧い!ラスト3分前まではたいした映画じゃねえな、とか思ってたのが終わってみたらすっかり評価が変わってしまいました。最初は「マンガ?ヒーロー?なんの繋がりがあるんだ?それになんか全体的にモノトーン調だな、眠くなるわ!これでただのマンガと現実世界の区別がつかなくなった精神倒錯者の話だったら怒るぞ!」とかなんとか思ってたけどラストで全てが繋がった気がしました。まず善VS悪という話の骨格となる部分を漫画を使って導入したのが新しいアイデアでした。構図的にはデヴィッドが善の役目を司り、世の中をはびこる悪を倒すというヒーローものと同じです。しかしそんな主人公も愛してやまなかったフットボールを恋人のために断念し、挙句今では妻との関係もうまくいっておらず、地元スタジアムの警備員という自分の目指すべきはずではない職業に就き、そんな自分に毎朝目が覚めると悲しみを感じてしまう。それがストーリーが進むにつれて、妻との関係は良好になり、仕事ではニューヨークから誘いを受け、子供に誇れるヒーローとなり、そして遂に朝目が覚めると悲しみが消えていた。これでハッピーエンドだ!!・・・つまんねぇ~、と思ってた自分が甘かったです。悲しみを感じていた自分をヒーローにしてくれたイライジャと友情の握手!そしてその恩人本人が悪の親玉張本人だったという驚愕のラストにはしてやられました。そして更に凄いのが、この映画はオチが全ての一発映画ではないという点です。この映画がヒーロー映画だというのは最後に分かる話なので、もう一度始めから見ればまた新たな発見が出来ます。具体的には冒頭の一見無意味に見えるナンパのシーン、あれは実はナンパではなくてかつて自分が愛したフットボールの話に反応した、というふうにもとれるようにもなります。久しぶりに巧いっ!と思えるような映画でした。[地上波(吹替)] 7点(2005-11-12 20:11:55)(良:2票)

5.  アザーズ 《ネタバレ》 個人統計、94/344(≒27,3%)。みんな「シ○○○・セ○○」「シ○○○・セ○○」言い過ぎ。そのおかげでおもいっきり見る前にネタばれしてもうたよ。まあ、真夜中に受験勉強ほっぽり出して全レビューをチェックしている自分も相当暇人ではあるが。[地上波(吹替)] 7点(2005-11-04 00:25:25)(笑:1票)

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