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プロフィール
コメント数 433
性別 男性
年齢 36歳
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評価順1
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1.  アイアンマン アイアンマンがめちゃくちゃカッコイイ。デザイン自体はレトロな雰囲気も醸し出しているが、全身からミサイルやら何やらいろんな武器を繰り出し、敵を次々と撃破していく姿にカタルシスを覚えない男の子はいないだろう。空を飛べば戦闘機よりも早く、どんなに巨大な敵に大しても堂々とぶつかっていく姿はまさに正統派のヒーローである。とにかくかつてロボットや特撮に親しんだ男の子や、こういった爆弾ドカドカ系の作品が好きな人にはかなりお勧めの一本。特に特撮はよく出来ていて、前半のジェリコミサイル(クラスター弾)の迫力はケタ違いだと思う。続編にも期待します!![DVD(吹替)] 8点(2009-06-11 19:25:38)(良:2票)

2.  相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン これは完全にただの2時間ドラマ。群衆シーンや派手な爆発シーンを使って映画的なスケールを出そうとしているのはわかるが、全体的に安っぽい。二人のキャラが立っているのは認めるし、「相棒」という作品自体に魅力があるのはわかるが、今後もコンテンツとして育てるのであれば、映画ファンを唸らせるものが欲しい。[DVD(邦画)] 5点(2008-11-13 16:57:49)

3.  アイ・アム・レジェンド 物語の持っていき方は決して下手くそではないんだろうけど、最終的に駄作になってしまった残念な一本。せっかく、「地球上にただ一人」という魅力的な設定を使っているのに、やってることが鹿追いや一人ゴルフじゃつまらない。もう少し人間臭い煩悩の部分を描き出してくれれば、それなりにリアリティに富んだものになったんじゃないかなと思う。よく出来たCGはそれなりに迫力あるが、これぐらいのレベルのものは、今では有り触れているのでそんなに驚くほどのものでもない。ストーリーも薄っぺらいので、結局いまひとつの印象しか受けなかった。 [DVD(吹替)] 3点(2008-09-30 10:30:45)《改行有》

4.  アルカトラズからの脱出 脱獄というテーマを流れに沿って淡々と進めているカンジ。それだけに非常にわかりやすく、なおかつ面白い。一瞬、脱獄したことがバレそうになるシーンは、本当にドキドキした。爽快感は少なめだが、じっくり見れる作品だと思う。[DVD(字幕)] 7点(2008-06-03 21:39:09)

5.  アンフェア the movie 最初からバレバレの裏切り者と、無駄にスケールを大きくしようとして失敗しているストーリーに拍子抜け。主人公の行動もあやふや、犯人の目的もあやふや、舞台になっている病院もいったいどんな病院なのかあやふや…とあやふやを画に描いたような作品。何だかなぁ。そして結末は有耶無耶というスッキリも何にもしない映画。更に完結編を銘打っているにも関わらず続編を匂わせたあのラストには唖然。結局、この映画で何がしたかったわけ?[DVD(邦画)] 3点(2007-10-11 00:48:24)

6.  蒼き狼 地果て海尽きるまで 壮大なモンゴルの映像や合戦シーンの迫力は凄まじい。また、登場人物の衣装もかなり凝った創りになっている。それは評価したい。少なくとも、往年の角川映画の大作感を感じることは出来た。だが、それと同時に角川映画の馬鹿馬鹿しさもしっかりと踏襲したものになってしまっているのは困ったものだ。モンゴル人の役を日本人が演じているのはまあ目をつぶるとしても、日本の国盗り合戦をモンゴルに置き換えただけといったカンジのする展開には、大いに違和感を感じてしまった。また、全体的に単調な印象が拭えず、終わった後心に残るものがないのはいかがなものか。[DVD(邦画)] 5点(2007-08-20 23:38:41)

7.  愛の流刑地 なかなか良かった。出演している俳優陣がかなり豪華だったので、それに圧倒されてしまったきらいもあるが、最後まで飽きずに楽しめた。話題の濡れ場はそんなに刺激的に感じなかったが、寺島しのぶの熱演は圧巻。「失楽園」の落胆があまりに大きかったせいか、人間の本質を突いたようなストーリー展開には、ある程度は考えさせられるものがあったと思う。[DVD(邦画)] 7点(2007-07-23 23:49:22)

8.  アラジン(1992) 子供の頃、何度見たかわからない思い出の一品。下手したら今でも台詞をかなり言えるかもしれない。出てくるキャラクター、みんな好きだったなぁ・・・。[DVD(吹替)] 8点(2007-07-13 00:13:39)

9.  アポロ13 これは確か小学生のころテレビで見たのかな。そのときは、あまりの迫力に圧倒された覚えがある。それに、とにかく怖かった。そんな思い出に8点献上。でも多分、今見ても大いに楽しめる作品であるように思える。[地上波(吹替)] 8点(2007-06-26 00:41:39)

10.  アウトブレイク 《ネタバレ》 おっと。後半の空中戦、私はなかなか楽しめた。ラストの「風で飛んでったみたいです」の台詞がカッコ良かった。[DVD(吹替)] 7点(2007-06-26 00:39:43)

11.  アルマゲドン(1998) 「ディープ・インパクト」とどっちを先に見るか、で評価が決まる作品。で、私は「ディープ~」の方を先に見てしまったので、どうしても本作を見たときに二番煎じ感を覚えてしまった。まぁ、それと比べてもストーリーは非現実的で興ざめするし、都市破壊のインパクトも欠ける。ただエンターテイメントとしては良く出来ていると評価したい。そして何よりエアロ・スミスの楽曲が素晴らしく、破綻だらけの本作を支えているといっても過言ではない。そういえば、冒頭に松田聖子とゴジラという日本の巨匠たちが登場したのは驚いた。まぁ、一番驚いたのは、ミサイルのようにニューヨークに降り注ぐ隕石群を見て発せられた「サダム・フセインだ!」という一言なのだが・・・・・・。[DVD(吹替)] 6点(2007-03-15 23:36:24)

12.  あずみ2 Death or Love 《ネタバレ》 前作よりはそこそこ楽しめた。前作は話が薄っぺらかったが、今回はまだしっかりしていて見易い。その分、アクションシーンの迫力はだいぶ劣るが・・・。完全に残酷描写を控えているのがバレバレだし、何よりラストのマントはあれ何だ?そして何故上戸彩は茶髪なんだ?相変わらず上戸彩は作品世界をぶち壊すのが得意なようだ。そういえば、前作と作風がガラリと変わっているような気がするが、北村龍平から金子修介に監督がバトンタッチしたのだから、それは予想内。だって作風の違いはこれより前のゴジラを見れば一目瞭然でしょ?[DVD(邦画)] 7点(2007-02-20 21:37:26)

13.  あずみ 何かと批判の多い北村映画だけど、これはまぁ面白い方なんじゃないかと思う。まぁ、「VERSUS」と一緒で間延びしているのは事実だが。話は薄っぺらいし、登場人物がバッタバッタと死んでいくのも何だかなぁ。ただその分、アクションシーンは悪くない出来。カメラ、回りっぱなしだけど。ラストの200人斬りもそこそこの見せ場として悪くは無い。・・・・・・とイイ所はあるのだけど、そもそも主役の上戸彩がやる気ないんだから、どうにもこうにも・・・。終始口開けっ放しなんだもんなぁ。[地上波(邦画)] 6点(2007-02-20 21:33:54)

14.  あらしのよるに メイが女の子の設定だったらもう少し感情移入出来たんじゃないか、という意見には同意できるが、如何せん絵本の映画化なので、あんまり理屈をこねくり回すのはどうかと思う。アニメとしての出来は平均点以上だし、子供と一緒に見るのにも申し分ない内容なのではないかと。aikoの主題歌も上手くマッチしてたし、ラストはホロリと泣けて、純粋に「良かったな」と思える作品だった。[映画館(邦画)] 8点(2007-02-09 23:59:45)

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