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1.  アパートの鍵貸します あまりにもアホくさい内容に驚きました。古典的な名作として名高い作品ですが、時代を超えられなかった作品の典型ですね。 公開当時は名作と評価される作品でも、今見ると常識的にあり得ない言動の数々にびっくりします。 エンターテイメント作品の宿命かも知れませんが余り期待しない方がいいと思います。[インターネット(字幕)] 4点(2023-06-25 18:19:22)《改行有》

2.  愛と希望の街(1959) 大島映画としては内容もシンプルで上映時間も短く見やすい映画です。 「ブルジョワ」とか当時を感じさせるキーワードも出てくるが 政治色は強くなくホームドラマとして普通に見れます。 傑作、問題作などという大上段にかまえる映画ではないが、 かえって時代に取り残されずに今でもシンプルなメッセージが伝わってくる。 もちろん物足りないと感じる人もいるだろうが、 実験的、先進的といわれた映画が時代がたつと嘘みたいに魅力がなくなったりするなか、 このような小品にかえって「普遍」を感じて妙に関心したのでした。 [地上波(邦画)] 8点(2014-01-11 10:59:37)(良:1票) 《改行有》

3.  アウトレイジ(2010) 《ネタバレ》 過激といえば過激だが、凡庸といえば凡庸。 2時間飽きずに見せる映画だがこの映画から得られるものは北野映画に求めているものとはちょっと違う。 ゴッドファーザーの安っぽい引用(パクリ?)はいただけない。 おとなしい登場人物が最後に生き残るのは「その男、凶暴につき」の2番煎じ。 「TAKESHIS'」から「アキレスと亀」の三部作での不評、不入りがこたえたのか みんなが期待する北野武を演じてるような気がしてならない。 「これが欲しいんだろう?」って感じ。 役者ビートたけしとしても椎名桔平に食われている。 いつもなら他を圧倒する存在感があるたけしがにこんな事ほんとに珍しい。 別に酷い映画ではないけど、この映画はたけしじゃ無くてもよかったかな。 劇中の「落ち目のヤクザだろ?」ってセリフがもろ現在の北野武監督を指している。 たけし映画を見てこんな感想は初めてだな。残念。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2013-12-27 22:43:18)(良:2票) 《改行有》

4.  アイアンマン ロバート・ダウニー・Jrのちょっとした仕草が可笑しい。そんな映画。 もちろんアクション物としても上出来ですが、シリアス過ぎないライトな感覚が新鮮でした。 それにしてもグウィネス・パルトロウが何故この映画に出たのか不思議??? [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-07 22:28:48)《改行有》

5.  アンノウン(2011) 《ネタバレ》 謎だらけの前半から段々謎が解けいていく最初の2/3がこの映画の全て。後半は映画として話をまとめるためにとりあえず作りましたという感じ。この種のオチがある映画の宿命かもしれないが、かなりおもしろいなぁという評価が後半がくんと落ちてしまいます。ボーンアイデンティティもそうだけど、偶然事件に巻き込まれたので美人女性ってちょっとなあ・・・。たまたまテレビをつけてたらやってたので見てみました、って映画がとしては次第点だと思います。[地上波(字幕)] 6点(2012-07-01 19:59:40)

6.  悪人 TV(民放)で見たんですが、エンドロールで海外の映画際で深津絵里が受賞したシーンが映されていましたが映画館で上映した時もこの編集だったんでしょうか?これだけでもマイナス10点ですが…映画は原作を読んでいたので良くも悪くも原作通りです。予想外によかったのは老けたな~と思わせるほどのリアリティを見せた深津絵里と、売り出し中なのに「嫌な奴」役を演じた岡田将生です。逆にうんざりしたのは、いい加減やめたらと言いたくなるラスト部分でのスローモーション。感動的な場面の余韻を作ろうとするスローモーションほど興ざめはありません。[ビデオ(邦画)] 6点(2011-11-18 01:29:14)

7.  アイズ ワイド シャット 見ててキューブリックファンでもつらかったです。どうしてしまったのでしょう?映像も緊張感はありますが、単調な緊張感は単に退屈なだけです。キューブリックでなかったらみなかった....[DVD(字幕)] 3点(2010-08-01 11:23:15)

8.  アヒルと鴨のコインロッカー 《ネタバレ》 私は原作を読んだ後に映画をみました。結末・トリックは知っているので、 どうしても興味はこの原作をどのように映画化するか?でした。映画を見始めて「なるほど、これはルール違反であるかもしれないが旨いやり方だな~」と関心しました。 原作は現在・2年前が交互に展開する構成でしたが、この映画のやりかたもありかなと思いました。ただし映画を見て疑問に思った事があります(原作が原因でもありますが・・・)。1.動物虐待の犯人を捕まえるのに琴美は自分を犠牲にする必要があったのか?そこまでしなくても犯人は捕まるのでは?あるいはそこまでするほど追い込まれている心情が表現されていない。2.ボブ・ディランは神か?(ディランのファンではないので・・・)3.物語の進行上必要だからといって必要以上に警官を無能に描きすぎでは?現実の警官もあんなにイライラするほど無能なのか?4.原作の麗子が不思議な魅力を持つ人物だったので、麗子役をだれがやるのか楽しみだったが、大塚寧々だったのでがっかり。 この人、CMでもドラマでも「出来る女性」的なイメージの役をやってるがそんな器じゃないし、いつまでたっても演技が下手。5.河崎役は松田龍平より弟の松田翔太のほうが適役では? 原作は動物虐待や琴美への脅迫ももっと酷く、後味もさらに悪いものでした。 この映画を見て原作を読んでない方は、原作を読んでも後悔しないと思います。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2008-11-15 22:17:06)《改行有》

9.  アビエイター ハワード・ヒューズには前から興味はあったのですが、奇人変人の大金持ちというイメージしか持っていませんでした。この映画では、人前から姿を消す前の飛行機と映画に情熱をささぐヒューズを描いています。かなり長い映画ですが私は退屈もせず、予想以上に楽しめました。ディカプリオはこれでアカデミー賞が取れなければ今後も無理では...と思わせる熱演です。スコセッシの熱心なファンではありませんが、タクシードライバー以来の感動作です。[地上波(字幕)] 8点(2007-04-27 12:43:22)

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