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プロフィール |
コメント数 |
87 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
日曜はお菓子づくり・ジム・映画の3点セットがお気に入りという40歳直前男。 |
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1. アンストッパブル(2010)
最後は大団円とわかっていても素直にドキドキ感を楽しめた。パニック映画として手堅いつくり。一本のタイムラインがしっかりつながっているので見ていて混乱することもありません。ただ、役者がデンゼル・ワシントン以外地味なんだよなぁ。だから虚構というより再現ドラマみたいに見えちゃう。それが臨場感になってるのかもしれないけどちょっと仕上がりが安っぽい印象はぬぐえません。今となっては日本の政治の現状とダブって見えたりして…[映画館(字幕)] 6点(2011-05-25 16:41:31)(良:1票)
2. アバター(2009)
《ネタバレ》 引き合いに出して悪いんだけど、CGがすごい映画という意味でどうしても『2012』と比べてしまう…もちろんあっちが薄っぺら。こちらは映像美を堪能できるだけでなく、舞台設定の奥深さ、人間描写の細かさなどもしっかり楽しめます。この描き出される世界に、目も心も入り込んでしまいます。まさに夢心地。とはいえ、SFとして見るならば異人種の造形がちょっと類型だったり、ストーリーがありきたりだったりするのは小さくない欠点ですが、それでも魅力にあふれた映画ではあります。余談ですがシガニー・ウィーバーがナヴィになっても顔がまったく変わらないってのはいかがなもんだろう。本人怒らなかったのか?[映画館(字幕)] 8点(2010-01-14 15:53:37)
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1 | 2 | 2.30% |
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2 | 5 | 5.75% |
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3 | 6 | 6.90% |
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4 | 3 | 3.45% |
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5 | 9 | 10.34% |
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6 | 20 | 22.99% |
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7 | 17 | 19.54% |
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8 | 10 | 11.49% |
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9 | 5 | 5.75% |
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10 | 9 | 10.34% |
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