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プロフィール
コメント数 432
性別 男性
年齢 36歳
自己紹介  当サイトの評価基準に極力合わせて評価をしているつもりです。
 オールジャンルを嗜み、作りが丁寧な映画には好印象を持ちます。

 優れた映画は、人生を変える力を持つということを、実体験から確信しています。
 
 

 「人生を変える映画」にこれから何本出会っていけるのか。
 溢れんばかりの期待を胸に、今日も映画を観ています。
 

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評価順12
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1.  アパートの鍵貸します 《ネタバレ》  愛すべきひょうきんで誠実な主人公を見ていると、自然と感情移入してしまった。  今見ると"ベタ"なストーリーなんだけど(この当時でもそうかな?)、善良な純朴男が逆転を決める映画はいつ見ても面白い。  ただの優男から、芯の通った男になるラストは、本当に心を温めてくれた。  最後のヒロインのセリフが心地良い![DVD(字幕)] 8点(2011-01-19 17:34:52)《改行有》

2.  アメリカン・ビューティー ウィットに富んだユーモアがあり、ニヤニヤしながら鑑賞した。 あまり妻には見せられ無い作品だ。 かなり感情移入できた。[DVD(字幕)] 7点(2016-02-09 09:59:32)《改行有》

3.  アバウト・タイム 愛おしい時間について  途中『?』な箇所もあるが、長閑な雰囲気の中で溢れる感動は素晴らしかった。  ただのラブコメに終わらず、だからと言って、馬鹿真面目な内容で終わりを迎えるわけではなく、家族とか愛だとかのエッセンスを表現しようとする姿勢には心が震えた。[映画館(字幕)] 7点(2014-11-27 00:05:04)(良:1票) 《改行有》

4.  アーティスト  無声映画でも、数多く世に出た王道ストーリーであっても、映画が誕生してから数多くの人々が味わってきた普遍的な感動を味わうことができた。  ヒロインはあまり好きになれなかったが、主演と犬の演技はとても良かった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-03-05 01:42:27)《改行有》

5.  アンタッチャブル 《ネタバレ》  スリルがあって面白かったんだが、名作というにはちょっと足りなく、良作の部類かなと。  演出も“お決まり”があって、少々退屈に感じた場面が多い。  銃撃戦も、ラストなんかはハラハラドキドキできるものだったけど、それ以外は物足りなかった。  良い役者はいっぱい出てたんだけど。    安定感があって面白かった。     [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-01-19 17:44:31)《改行有》

6.  アイアンマン 《ネタバレ》  ロバート・ダウニー・Jrが素晴らしくマッチしている。  主人公の一癖も二癖もある性格と、粗野な印象ながら男前な容姿に憧れる。  かなりレベルの高いCG技術に安定感のあるストーリーが相まって、とても楽しめた作品だった。   [映画館(字幕)] 7点(2010-06-17 01:47:39)《改行有》

7.  アバター(2009) 《ネタバレ》 当方、3Dで観賞致しました。 映像の凄さは圧巻でした。鳥肌もの。 きっと、非3D版に比して何倍も迫力があるに違いない。 しかもCGは最先端の技術の賜物で、確実に進化を遂げていた。 ただ、ストーリーに言及すると、王道シナリオといった感じで、 さして特別さは感じなかった。 企業トップの馬鹿さ加減と、軍のトップのアホさには心底笑えました。 あんなコテコテのアメリカ人なんて、今の時代中々拝めませんからね。 ありがたや。ありがたや。 私の中では第二のジュラシックパークという位置づけ。 [映画館(字幕)] 7点(2010-01-11 21:31:49)《改行有》

8.  甘い生活 《ネタバレ》 あまりに膨大な事柄が含まれすぎていて、脳がクラクラと揺れている。 天使の笑顔。 天使の声が聞こえず、思い出せもしないマルチェロのやり取り。 マルチェロと父親の間柄。 まるでマルチェロ、そして己の転落を表しているかのようなステイナーのオルガン。 その音色を聴くことが耐えられずにその場を離れるマルチェロ。 などなど、あまりに象徴的なことが多過ぎて、どうやっても脳裏に焼き付く映画。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-11-05 03:53:48)(良:1票) 《改行有》

9.  アイ・アム・レジェンド 劇場で観賞後、素直な感想が「なかなか面白いじゃん」でした。 好評価の要因の大部分が、ウィルスミスによる演技です。 彼の演技は絶賛したいくらいでした。 とくに、久しぶりに生身の人間にあったときの彼の演技はすごい。 これが他の役者だったら、私の中でここまで評価は高くなかったと思います。 エンディングは若干辛いものがあったけど、得点を下げるまでには至らなかったですね。[映画館(字幕)] 7点(2009-06-17 17:39:33)《改行有》

10.  アマデウス ディレクターズカット 面白いところもあったんだけど・・・・。 是非、通常版を見てみたいと思いました。 ニューシネマパラダイスでもそうだったけど、ディレクターズカット版は一種の改悪に近いものを感じます。 サリエリの苦悩や、複雑な心境の描写は素晴らしいものだったと思います。 しかし、あくまでこのディレクターズカット版を観た感想ですが、格別な面白さというものは感じませんでした。 モーツァルトを絶賛するならまだしも・・・・。 やはり無駄なシーンというものを多く感じましたし、物語の進行がのろますぎです。 どこがカットされたシーンかを大体予想できたぐらいです。 もしこのレビューを観ていて、まだ本作を未鑑賞の方がおりましたら、なんとしても通常版を観ることを勧めます。 [DVD(字幕)] 7点(2009-04-14 15:07:53)(良:1票) 《改行有》

11.  アメリカン・ギャングスター 素直に楽しめました。デンゼルワシントンの悪役は相変わらず怖いです。 無駄の感じられないすっきりとした内容で、時間の長さはあまり感じませんでした。[CS・衛星(邦画)] 7点(2009-03-13 11:29:56)《改行有》

12.  アヒルと鴨のコインロッカー 《ネタバレ》 映画化される前に原作を読んでました。 うまく原作の良さを引き出してました。某死神映画とは正反対でしたね。 ただ松田さんはちょっとなって感じでした。[映画館(邦画)] 7点(2009-02-10 01:41:55)《改行有》

13.  赤ひげ これぞ黒澤映画と言える作品。 上級の人情映画。 ただ、後半の展開がどうも心の底から好きになれなかった。 言っちゃ悪いが、日テレが作るような美談ドラマが無理矢理挿入されてるような・・・。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2008-12-12 17:30:48)《改行有》

14.  アメリカン・サイコ なかなかセンセーショナルな内容。ベールの演技は素晴らしかった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-03-01 00:40:41)

15.  アメリカン・ハッスル 《ネタバレ》 ジェニファーローレンスの演技は良いけど、癖が有りすぎた。 デニーロの登場で映画に緊張感が生まれ、良いアクセントとなっていた。 そこそこ面白い作品だった。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-02-09 09:56:48)《改行有》

16.  アナと雪の女王  音楽が素晴らしかった。ただ、ストーリーに関しては何も言うべきことがない。 音楽とサブキャラクターだけが突出して良い仕事をしていた印象です。[映画館(字幕)] 6点(2014-05-31 19:21:50)《改行有》

17.  アダルトボーイズ青春白書 《ネタバレ》  これといって大した出来事が起こるわけではないけど、中々ほっこりとしたストーリーとギャグで楽しませてもらった。  男同士は、かくありたいもんだ。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-11-12 00:30:29)《改行有》

18.  或る夜の出来事 《ネタバレ》  今観ると既視感の強い内容は、流れが読める故に、ある意味で安定してるんだが、言い換えれば驚きが少なく若干退屈に感じてしまった。  女優の美しさも感じられなかったし、主人公役の俳優の演技もあまり好きでは無かった。  ただ、道中の和気あいあいな感じは楽しめた。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-03-04 16:30:04)《改行有》

19.  アドベンチャーランドへようこそ 《ネタバレ》  物語の入りがまず良かった。オープニングの音楽と相まってワクワクさせてくれた。  物語の本筋はどうもダラダラとしたもので、グータラなどこにでもありそうな生活を描いてて、クスって笑えるような出来事とかネタも少ないので退屈に感じる人が多いかもしれない。  ただ、音楽との掛け合わせが絶妙。  というか、音楽ありきの映画かもしれない。  向こう見ずで、粗野な青春臭さ丸出しという感じ。  一番印象に残ったのは、ラストのニューヨークへの旅立ちのシーン。  「卒業」って言葉がぴったりの清々しいシーンだった。  後味が爽快。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-01-22 15:34:18)《改行有》

20.  あの頃ペニー・レインと 《ネタバレ》  肝心のペニー・レインに容姿、性格の両方で魅力を感じられなかったから、高評価しようがない。  なぜあんなファッキングルーピーに主人公が入れ込むのかも分からなかったし、そもそも、この旅の中で少年が成長した部分はあったんだろうか。  観点を変えて、ペニー・レインの成長記とみれなくもないけど・・・。  ペニー・レイン、最後まで変わって無いようだったし。  商業主義に走ったロックバンドの音楽みたいに退屈な内容だったが、それでも良い部分もいくつかあったので、まだマシに感じた。  この映画はペニー・レインの善し悪しが全てを決めるような内容で、結局はペニー・レインが好みか好みじゃないかで私の周りの人間でも評価が分かれてた。    私はあのガリガリ幼女体系が無理でした。  顔もセックス・シンボルとは決して呼べないようなベイビーフェイスだったし。  音楽は、丁度私のツボにはまるようなものが多かっただけに残念。   [DVD(字幕)] 6点(2010-05-15 00:42:48)《改行有》

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