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1.  RRR 《ネタバレ》  インド映画。  でも、途中まで全然踊らない。  しかし、白人に挑発されて、怒濤の踊り。  扱っているのは、使命を取るか友情を取るかという昔からの大きなテーマ。  ラーマの大義を知り、後に行動を理解するビーム。  大義はもちろん大事だが、ビームを死なせていいものかと葛藤するラーマ。  いやあ、娯楽映画なのに泣けます。  独房で足を痛めていたハズなのに、肩車の後、魔神全開でもいいんです。勢いですから。[映画館(字幕)] 9点(2023-01-29 20:50:53)《改行有》

2.  アメイジング・スパイダーマン2 《ネタバレ》  公開初日に見てきました。満員でした。  3Dで鑑賞。こういったアクション映画は3Dだと迫力が違いますね。  内容ですが、おちゃらけキャラの主人公がちょっと気になりました。後のヒロインの死でシリアスになる場面との対比を描きたかったんでしょうけど、あまり成功していないですね。  グウェンも、息を吹き返し良かった良かったになるのかと醒めて見てましたが、意外にも本当にそのまま死んでしまいました。(原作通りですね。でも、原作でも原作者の休暇中に代役で脚本を書いた人が勝手に殺してしまったようですけど。)  ハリーはそのままなのにエレクトロは意外とあっさりだったりと次回作をにらんだご都合主義が垣間見えます。  あと、エンドロールの途中で、他の作品の予告が入るのは非常に興ざめでした。[映画館(字幕)] 6点(2014-05-01 22:03:42)(良:2票) 《改行有》

3.  アイアンマン3 《ネタバレ》  今作は、ユーモアありペーソスありの完成度の高い作品。 (ユーモアというよりギャグ?)  前作までの監督から交代したことが吉と出たようです。  主人公トニー・スタークは、おちゃらけキャラながらもパニック障害もちで、「困った困った。あれが無いとどうしようもない。」と全くだらしない。  でも、キリアンからの仲間にならないかという悪の誘いにはキッパリと拒絶。  そう、アイアンマンスーツがあるからではなく、彼こそがアイアンマン。  「I AM IRON MAN!」  かっこ良さ過ぎます。[映画館(字幕)] 8点(2013-05-05 05:56:00)《改行有》

4.  アンノウン(2011) どっかで見たようなストーリーで、突っ込みどころ満載の内容です。でも、意外と楽しめました。他の方の評価を読んでみると、皆揃って酷評ですね。メタメタな評判ですが、演出なり編集なりに一工夫されれば評価が上がりそうな映画でもあります。これから見に行く人は、強引で都合の良い展開でも素直に流されながら見るのをおすすめします[映画館(邦画)] 6点(2011-05-15 23:00:46)

5.  悪人 《ネタバレ》 ヒロインを演じた深津絵里がモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞したというタイミングばっちりの宣伝に乗せられ、早速見てきました。流石に出演者の皆さんは賞をとるに相応しい熱演でした。でも、ストーリーとしては、殺人犯も根っからの悪人ではないといったステレオタイプの話で、重苦しい映画でしたが、後になにも残らない感じです。登場人物それぞれのサブストーリーを織り込むものだから焦点がぼけてしまっている印象でした。原作は未読なのですけど、原作に忠実なつくりなのでしょうか。原作は、大佛次郎賞と毎日出版文化賞を受賞したということです。場面つなぎの編集が、特に前半、雑なところがちょっと気になりました。 [映画館(邦画)] 5点(2010-09-11 14:34:45)《改行有》

6.  アデル/ファラオと復活の秘薬 「リュック・ベッソンが放つヒロインアドベンチャー超大作」というのが、この映画の宣伝文句ですが、これでアドベンチャー超大作なんていうのを期待してしまうと大いに肩透かしを食ってしまいます。主演のルイーズ・ブルゴワンは、エンターテイメント性豊かな天気予想コーナーを担当していたお天気お姉さん出身の女優さんです。つまり、ドタバタ喜劇系なのです。ストーリーは、おきゃんな女主人公が病床に臥せる妹を救うべく奮闘するというものです。刑務所に変装して忍び込むあたりは完全にコメディーになってます。コメディーですから、エジプトあたりも色々ちゃっちい所もありますが、それもご愛嬌でしょう。[映画館(字幕)] 7点(2010-07-19 23:25:14)

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