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評価順1
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1.  哀れなるものたち 《ネタバレ》 おもしろいですよ。 くだらないと言う人もいるとは思いますが、大人向けのセクシー童話ととらえたら大満足です。 どうかしたら、『アルジャーノンに花束を』的な内容で、主人公の言動がどんどん成長していく過程(セクシー要素も加味して)が良くできています。 終盤の花嫁強奪エピソードは要らなかったなあと思いますが、最後の最後に声を出して笑わせてもらえたので、善しとしましょ。[映画館(字幕)] 8点(2024-02-27 23:00:11)(良:1票) 《改行有》

2.  アトミック・ブロンド おもしろいんだけど、ちょっと何かひっかかる。 冷戦が解かれるころの東ドイツが舞台と言った、中途半端ななつかしさ(音楽やクルマ、パンナムの旅客機など)が、このモヤモヤを生んでいるのかなあ。 ストーリーは単純なのに、執拗にひねり回している感じで、終わってみれば、『やっぱりなあ』と感じさせるあたりは、脚本にやや難ありってところでしょうか。 まあ、これは西洋風のノスタルジーを味わう作品ってところですかね。 しかし、銃弾の音に関しては、結構迫力がありました。[映画館(字幕)] 7点(2017-11-02 14:39:17)

3.  アメリカン・スナイパー 《ネタバレ》 近年稀にみる秀作だと思います。 もう、作品に入り込んでしまって、帰国のたびに文句を言うカイルの奥さんを鬱陶しく感じてしまいました。 最も揺さぶられたシーンは、終盤の医師との会話です。 人を殺したことよりも、仲間を救えなかったことに後悔を感じるなんて、当事者にしか言えない事だと思います。 このシーンだけでも、この映画を作った意義があるように思いました。 これはやっぱり、カイルの著作『アメリカン・スナイパー』を読まなきゃダメですね。 そして、読んでからまた観に行こうかと思いました。[映画館(字幕)] 9点(2015-02-23 18:48:23)

4.  アルゴ おもしろかったです。 ドキュメンタリースタイルの映画が好みだけに、どストライクの映画です。 ニューズウイーク誌を読んで、当時のアメリカやカーターの無能ぶりにイライラしたのを覚えています。 しかしながら、あの時のイランでこんなサイドストーリーが展開していたとは知りませんでした。 わざとらしい演出が多少鼻につきますが、よくできています。 でも、カナダ大使の英断をもっと賞賛すべきだと思いますし、イラン兵士のへなちょこぶりは可哀想なくらいです。[映画館(字幕)] 8点(2013-03-08 21:21:06)

5.  アーティスト 《ネタバレ》 いい映画だと思いますよ。 正統派でノスタルジックで、犬や端役にも演技派を揃えていてイヤミ無く鑑賞できました。 でも、やっぱりハッピーエンディングにしてしまうあたりが、現代風なのかなあ... 個人的には、主人公は火事で死亡して、世間に再評価されて終わると言うストーリーの方が良かったんですが...[映画館(字幕)] 8点(2012-04-17 00:28:35)

6.  アンダルシア 女神の報復 映像はなかなかキレイでしたね。 劇場の大きなスクリーンで見てこそ価値があると思います。 ですが、スペイン・バルセロナの雑多な猥雑さが出てなくて、いかにも映画用の、よそ行きの表面しか描かれていないのが残念。 逆にロンダの街はキレイすぎましたね。   さて、映画のほうですが、前作よりはおもしろかったように感じたのですが、どこか違和感を感じました。 やっぱり、織田クンは外交官役なんだから、ネクタイを締めたスーツ姿で活躍して欲しかったですね。 そういう面では、伊藤英明の方が印象に残っています。 やっぱり、カッコいいヒーローはスーツ姿で活躍して欲しいです。  スーツ姿が似合わない日本人には、ジェームス・ボンド役は無理ってことですかね。  あと、黒木メイサはなかなかの美人ですが演技は下手ですね。 もう少し演技力のある女優を起用すべきだったと思います。 [映画館(邦画)] 6点(2011-07-15 00:32:38)《改行有》

7.  アンストッパブル(2010) この手の作品は『映画館で観てこそ、手に汗を握れる』って言うんでしょうねえ。 ハラハラ・ドキドキの娯楽作品で、十分に楽しめます。 でも、数年のうちにテレビで放映されるんだろうなあ。 なぜなら、極めてテレビ的な作品だと思ったからです。 ストーリー、伏線、登場人物、そして上映時間、これらすべてが2時間枠の映画放送にピッタリ当てはまるような作品です。[映画館(字幕)] 6点(2011-01-15 14:17:09)

8.  アメリア/永遠の翼 アメリアを観て来ました。 丁寧に作られていた秀作だと思います。 アメリア・エアハートの名前を知ってはいましたが、詳しくは知りませんでした。 この作品で彼女の人生を知ることが出来、と同時に、その当時のアメリカをも知ることが出来ました。 ヒラリー・スワンクの熱演とリチャード・ギアの抑えた演技が印象的でした(ヒラリーは製作者でもあるので、力も入るでしょう)ねえ。 派手さも無く、あまり注目されない作品でしょうが、機会があれば是非見て欲しい作品です。 あと、しゃべっている英語ですが、思ったほど難しくなく聞きやすいです。 英語の勉強をしている人にもおススメの作品です。[映画館(字幕)] 8点(2010-12-01 14:26:27)

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