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プロフィール
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自己紹介 関西の30歳男性。あらすじ読まずに映画見ています。レビューは評判気にせず率直に。
最近の洋画中心に、いろんなジャンルをつまみ鑑賞。
ドストライクの映画を求め、今後も映画のある生活をしていきたいです。

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1.  アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 《ネタバレ》 気づいたらあっという間に引き込まれていた。 風景や小物といった映像が細部まで洗練されていて綺麗。視覚的に楽しめる要素が多いのは嬉しい。物語も第2作目として無理のない設定。前作で多くは語られなかった赤の女王やハッターの過去が明らかになり、点と点が線になる気持ちよさを味わえる。 また、今回初登場するキャラクター「タイム」が良い。セカンズ、ミニッツ、アワーズといった時計がらみの手下を従えカリスマ性を出しながらも、少し間抜けで笑いどころを提供してくれた。[インターネット(字幕)] 7点(2017-11-13 15:04:16)《改行有》

2.  ANNIE/アニー(2014) 《ネタバレ》 リメイクされて脚本は大きく変わってはいるが、好きな映画。物事がうまく進み過ぎたりというつっこみどころはあるが、そういう論理性や現実性といったファクターが大事になってくるストーリーではなく、肩の力を抜いて見れる映画。スタックスの豪邸、ハニガンの孤独なオオカミ姿の演技は見ごたえあり。でも結局本物のアニーの両親が迎えにくるのを心の何処かで期待していた部分はあるので、真のハッピーエンドになっていないところに消化不良を感じる。随所随所に挿入されている歌がGOOD。[DVD(字幕)] 7点(2015-08-06 07:24:36)

3.  アリス・イン・ワンダーランド 《ネタバレ》 有名な作品だが、小説なども読んだことないので、完全な初見状態。 ミア・ワシコウスカが、この不思議な世界を冒険するアリスという像にマッチしていて終始楽しめた。夢オチではなく、実際にワンダーランドが存在していることが物語に緊張を生んでいて良い。特に秀逸だと感じたのが、赤の女王の描写。動物や人を扱う冷徹な様子、結局は周りに誰一人として味方がいない哀れさ。アリスとの対比で、余計に浮き彫りにされ、最後のエンディングの「アウトランドに追放」という殺すよりもひどい処置の不遇さ(爽快感)にうなる。最初から最後まで映像が美しく、ワンダーランドの魅力がたっぷりだった。ディズニーの中でも好きな映画。[DVD(字幕)] 7点(2015-01-25 20:20:57)《改行有》

4.  アルゴ 《ネタバレ》 ベン・アフレックの演技を見たことがあまりなかったのだが、今作ではその落ち着いた姿勢にプロフェッショナルな要素を感じ、最後の国境を越えたときはこちらまで胸をなでおろす感情を抱けた。[DVD(字幕)] 7点(2014-12-07 18:26:50)

5.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 扉=エルサの心として描かれていて、開けたり閉めたりといった表現がいいスパイスとして効いていた。 アナの一目ぼれの相手が悪役だったのいうのは、物語にいい起伏をもたらしていて良かった。 アナは最後凍りついてしまうが、エルサの抱擁によって意識が戻る。この場面は、真実の愛のキスになぞらえてキスをしてほしかった。[映画館(字幕)] 7点(2014-12-07 17:49:12)《改行有》

6.  アース 《ネタバレ》 良かった。 動物をテーマにしたビデオはたくさんありそうだが正直今まであまり見たことがなく興味本意で鑑賞。 まず、北極から南極へ、という旅の設定の仕方が見やすく良い。映像やBGMの躍動感が高く、パトリック・スチュワートによるナレーションが落ち着いているが迫力があり聴きやすい。教養の素地を深めるという意味でも、自分の知らない地球を垣間見れただけでも価値があるかな。 ゾウやセイウチが子どもを捕食者から守ろうとしたり、クジラが子どもがはぐれないよう特殊な泳ぎ方をしたりと、弱肉強食の大自然の中にも温まるドラマをみせてくれる。[インターネット(字幕)] 6点(2017-02-10 23:21:12)《改行有》

7.  アメリカン・スナイパー 《ネタバレ》 そこそこに面白いが、期待以上の内容とはならず。登場人物の誰にも感情移入ができず、他人事のように物語が進行してしまった。戦場で妻と携帯電話で連絡をとるのも、いまいち緊張感が伝わってこず・・・。しかし、最後のクレジットの"Chris Kyle was killed that day by a veteran he was trying to help."を読んで「あ、そうなんだ。これ実話か」と初めて気づき、本作に対しての見方も深まったように思う。序盤で子どもやその母親を射殺するシーンがあり、なかなかリアリズムな描き方をするなあと感じたがあれも監督による本人へのインタビューをベースにしているんですね。印象に残ったシーンは主に2つで、1つはSEALsの訓練(選抜)風景、2つめは重兵器を持ち上げる少年をカイルがスナイパーで狙いを定め、少年が兵器を降ろした瞬間、カイルが引き金から手を放して疲労困憊になるシーン。[DVD(字幕)] 6点(2016-02-07 23:52:44)

8.  アンタッチャブル 《ネタバレ》 UNTOUCHABLESの4人もいいが、なによりカポネおよびカポネ率いる暗殺者のカリスマ性が高い。序盤と後半は面白かったが、中盤でやや弛んだ印象。実在したアル・カポネと禁酒法のことについて勉強していれば、よりのめり込めたと思うので自身の勉強不足だった。子どもを爆弾で殺してしまうこととか、血の描写も生々しくて、リアリティがあってヌルくない映画だった。作品を通じてBGMのセンスがいい。[DVD(字幕)] 6点(2015-06-26 21:51:30)

9.  アサシン クリード 《ネタバレ》 PCゲームの本作が大好きなので、興味本位で鑑賞。 しかし、ゲーム経験者でさえも難解なシーンが多く、カタイ映画になってしまっていたのが残念。 盛り上がるようで盛り上がらない惜しい映画でした。 舞台が中世ヨーロッパと最高なのだから、現代のシーンは極力省いたほうが息苦しさがなくなると思う。 アクションシーンも、大胆なバトルではなく、アサシンらしい汗握る静けさが欲しかった。[映画館(字幕)] 5点(2017-03-30 08:23:12)《改行有》

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