みんなのシネマレビュー
シロツグさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 5
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  あの頃、君を追いかけた(2018) 《ネタバレ》 今の日本映画らしくない、よい違和感があり楽しめました。 私の大好物の「猟奇的な彼女」に似た、テンポとストーリー展開を感じさせてくれました。 台湾版も是非見てみたいと思います。 キャラクターの扱いも振る舞いも、どこか台湾・韓国風にも見えるたのは私だけでしょうか。 山田裕貴さんは、初見でしたが役作りの真面目さとひた向きさに、好感が持てました。 斉藤飛鳥さんのウエディング姿は、たいへん綺麗な大人の女性として描かれ、瞬間ですが印象に残りました。 学生時代の稚拙さとのアンバランス感が絶妙で、憑依型のすばらしい女優さんですね。 オープニングでウエディング姿だけでも見せても、味付けとして面白かったかもしれません。 「あの頃は、みんな自分が主人公で」とていう感じの、真面目でキュンとした青春映画でした。 自分のあの頃の甘酸っぱい思い出に、再度出会いたければ見てほしい映画です。 必ず、今の自分の中に、何か発見があるはずです。[インターネット(邦画)] 7点(2020-12-07 02:52:12)《改行有》

000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6120.00%
7360.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS