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1.  アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 《ネタバレ》 【MCU:エンドゲームまで完走済】 「ヘリキャリアでソコヴィアを押すんだよ!」『機動戦士アイアンマン~逆襲のウルトロン~』より。 人間に絶望したターミネーターが隕石落としによって人類滅亡を狙うような話。 しかしトニー・スタークの雑念が入りすぎた結果、悪い意味で人間臭いロボになってしまったのが敗因。 嫌いじゃないです。 系列の中では評価が低いけれども、個人的には見どころは色々あると思う。 ・開始早々、暴れまわるアベンジャーズを追うカメラワーク。 ・『ハルクバスター』のお披露目会。力にはパワー。 ・『ムニョムニョ』争奪力自慢大会。一瞬ギクッとするソー兄貴。 ・キャプテンが落とした『おもちゃ』を拾うためバイクで爆走するナターシャ姉貴。 ・バートンさん帰宅。 残念なのは、敵側のザコ達が弱すぎるように感じてしまうところ。 最終的にワラワラと這い出てくる辺りはゾンビやゴブリンの類のようだ。 しかしあれが廉価版アイアンマンぐらい強かったら、見ていて楽しい画にならないので仕方なし。 なんだかんだでトータル5~6回視聴した。ラストシーンだけワンダが可愛い系メイクのため8点。[インターネット(字幕)] 8点(2024-04-10 10:58:51)《改行有》

2.  アベンジャーズ(2012) 《ネタバレ》 【MCU:エンドゲームまで完走済】 「細けぇこたぁいいんだよ!!」ヒーロー総決戦。力こそパワー。 関連作品を履修済みの人なら楽しめる一作。 或いは『推しメン』を見つけてから遡ってもいいかもしれない。 これだけ濃い面子が揃った中で主役はいったい誰なのか、人によって意見が分かれるところだろうが、 個人的には『ロキ』がキャラとしても際立っていたように思えた。 ノリは軽いがちゃんと敵役を演じている。RPGのボスよろしく、皆からボコられるサンドバッグ。 それでいて戦いに至る理由・倒される理由が明確になっている。そして神。 ハルクやソーの分かりやすい超パワーとは対照的に、飛行能力を持たないメンバー達も 地味に派手なアクションで見せ場を作ってくれているのが嬉しい。 ふらっと一時着地したアイアンマンのビームをフリスビーで反射攻撃するキャップ。 愛と友情のツープラトン…と思いきや、愛は無さそうだった。 スタッフロール後の「お約束」で+1して9点。[インターネット(字幕)] 9点(2024-04-01 18:18:18)《改行有》

3.  アイアンマン 《ネタバレ》  【MCU:エンドゲームまで完走済】 アベンジャーズ関連映画を見るまでアイアンマンの事はほぼ知らなかったので思い入れは何も無し。 しかし終わってみれば、この1作目が一番良かった。 ミサイルの材料から作る初号機が無骨でカッコイイ! その後も失敗を重ねながら完成されていく過程にワクワクさせられる。 最初はダサいと感じていた金+赤のカラーも、トニーを知っていけば「これしかないな」としっくりくる。 序盤では(わざと?)地味に映っていたペッパーが青いドレスを纏った時から美女オーラ全開でやられた。 残念だったのがラスボスの死にっぷりで、こういうスッキリしない結末が今後も続いてしまう。 大リアクター解放→2体共に上空へ吹っ飛ぶ→凍結するモンガーに対し「こっちは解決済みだ」とズバッと撃破→施設に落ちて爆散。こういう展開だったら、ちゃんと主人公が倒した感が得られたと思う。しかしこの辺は日本人的な感性かもしれない。 エンディングで1人だけ立ち上がらない女性記者に拍手。[インターネット(字幕)] 8点(2024-01-31 18:09:54)《改行有》

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