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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2019
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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61.  風花(2000) 物語としては面白いものじゃないけど、着地点は少し感動的で良かったと思う。 思わず泣いてしまいそうになりました。 あと、出番は少ないけど、麻生久美子がエロかった。[DVD(邦画)] 6点(2008-08-29 15:10:22)《改行有》

62.  陰日向に咲く この作品をコメディとして分類するのはどうかと思う。 あり得ないほどすべっているし、本当に笑わせようとしているのならセンスを疑う。 でも、ストーリー上の演出としてすべらせているのなら、かなり成功している。 そのすべり具合から物悲しい雰囲気が漂っているので、なんだか寂しい気持ちにさせられるのだ。 そして、物語が本格的に人情噺の領域に入った頃には、僕の涙腺は完全に緩んでしまっていて、役者の演技に助けられている部分もあるのかも知れないけど、話の節々でこみ上げてくるものがありました。 作品の構成としては、かなり稚拙な部分もあるけど、僕はこういう人情噺は結構好きです。 因みにラストのオチだけは絶妙のタイミングで思わず笑ってしまいました。[DVD(邦画)] 7点(2008-07-30 15:25:04)《改行有》

63.  顔(1999) こういった人情話には弱いので別府のラストは泣けた。 そこに至るまでの経緯もそれなりに見所はあったし、よく出来た作品だと思うんだけど、最後の島はいらなかったような気がする。 なんだか物語が一気に茶番化してしまったような気がする。 せっかくいい役者を揃えて濃密な作品に仕上がってるのに最後で駄目にしちゃった感じ。 [DVD(邦画)] 6点(2008-07-22 03:34:38)《改行有》

64.  歌謡曲だよ、人生は オムニバス作品ということなので、一応それぞれのレビューを・・・。 まず最初にオープニングがあるんだけど、とりあえず意味不明。 僕はここで何度も停止ボタンに手が伸びたけど、まだ本編も始まってないのに見るのを止めたら完全な敗北だと思ったので、なんとか頑張って本編に突入しました。 というわけで、第一話『僕は泣いちっち』はつまんない。0点。 第二話『これが青春だ』もつまんない。でも、第一話と比べると少し許せるつまんなさだったように感じる。2点。 第三話『小指の想い出』も基本的につまんなくて、特にオチがつまんないんだけど、ここまでの漠然としたよくわからないつまらなさに比べると明確に意味のあるつまらなさという新境地を切り開いたような気がする。3点。 第四話『ラブユー東京』はつまんないだけじゃなくて、気持ち悪い。-1点。 第五話『女のみち』は惜しい。面白くなる要素はあったものの成功はしていない。2点。 第六話『ざんげの値打ちもない』は映像的にはちゃんと作られていて、まともな映像作品の様相を呈しつつ、やっぱりつまんない。2点。 第七話『いとしのマックス』は面白い。既に感覚が麻痺してしまってるのかも知れないけど、かなり面白く感じた。ここまでの作品がつまらなすぎたので、この馬鹿馬鹿しさが妙に嵌った。特にオブ・ジョイトイが最高。8点。 第八話『乙女のワルツ』は高橋真唯が可愛い。内容的にはどうかと思うけど、高橋真唯を鑑賞するという意味では損はしてないと思います。6点。 第九話『逢いたくて逢いたくて』は短編という制約の中できちんと起承転結があって、よく出来た作品だと思う。テーマである曲の使い方も素晴らしかった。8点。 第十話『みんな夢の中』はいい役者を揃えた割にはつまんない。2点。 エンディングは瀬戸朝香の無駄遣い。 というわけで、あまりのつまらなさに精神的な限界を感じつつも、僕としては頑張って見続けて良かったと思いました。 たぶん最初につまんない作品を並べておいて、後半の面白い作品とのギャップを楽しむという構成だと思うので、早送りとかせずに頑張って耐えることをオススメしたいと思います。[DVD(邦画)] 8点(2008-03-04 14:49:44)《改行有》

65.  ガタカ 淡々としていて盛り上がりに欠けるような気もするけど、最後にはちょっといい話で終わるので悪くないです。 号泣するほどじゃないけど、それぞれの気持ちがよく伝わってきて感慨深かった。 騙しのテクニックに関しては、ちょっと幼稚で都合が良すぎるような気もしたけどね。[地上波(吹替)] 6点(2008-01-11 03:41:20)《改行有》

66.  彼女と彼女の猫 リアル系の背景にゆるいネコの取り合わせが最高にマッチしている。 この構成から言うと、一応彼女も登場しているけど、その彼女すら背景の一部にしてしまっている斬新な構図に感心せざるを得ない。 ショートフィルムということでストーリー性のある展開は期待できないけど、その語りの向こう側にある背景としての物語を感じることはできた。[地上波(邦画)] 7点(2007-09-03 01:54:09)《改行有》

67.  害虫 宮崎あおいと蒼井優を使ってこれではがっかりとしか言い様がない。 物語が無いし、盛り上がりもしない。 よくわからないままにエンディングテロップが流れ出す消化不良な作品。[地上波(邦画)] 3点(2007-06-11 03:24:16)《改行有》

68.  風、スローダウン 昔見たときは泣ける映画だったと思うんだけど、今になって見てみるとそんなに泣けなかった。 僕が少し大人になって、主人公たちの感性と少し違ってしまったのかも知れない。 それでも、若い頃はこんな感じだったなぁという懐かしさはあった。 青春映画の良作だと思う。[地上波(邦画)] 7点(2007-05-07 00:18:24)《改行有》

69.  かもめ食堂 コピ・ルアック♪今度コーヒー淹れる時にやってみます。特に何か大きな事件が起こるわけでもなく、ただなんとなく時間だけが流れていく感じ。僕は好きですよ。次第にお客さんが増えていく様も、なんだか日本の文化を受け入れてもらえてるようで、誇らしかったです。別に僕が偉いわけじゃないけどね。[DVD(邦画)] 8点(2007-03-14 15:57:54)

70.  カノン 父の娘に対する愛情に溢れた心温まる物語ですね。 僕もあんな娘が欲しいです。じゅて~む♪[DVD(字幕)] 5点(2007-02-16 03:22:47)《改行有》

71.  カーズ 正直、あんまり興味は無かったのだけど、姪っ子がカーズ大好きで、 何にそこまで惹かれるのか気になって見てみた。 そしたら、予想外に面白かったので、びっくりした。 まず登場人物???が個性的で、それぞれに魅力的。 これは確かに子供受けする。 しかも、物語としてもよく出来ていて、 勝つだけがすべてじゃないというテーマも良かったと思う。 親友や仲間たちとの心の交流も丁寧に描かれていて好感が持てる。 こういった良質の作品を素直に面白いと思う心を 姪っ子が持っていてくれたことがちょっと嬉しい。[DVD(吹替)] 8点(2007-01-29 14:33:42)《改行有》

72.  カリートの道 アル・パチーノが本当にかっこいいです。 迫真の演技に引き込まれ夢中になって見入ってしまいました。 結末に至るまでにいくつかの岐路が存在したけど、 どれか1つでも違う道を選んでいたらと思うと心が痛くなります。 CMなどでよく耳にするこの挿入歌も作品の雰囲気に合っていて哀愁を感じさせられます。[DVD(字幕)] 9点(2006-06-16 22:47:43)《改行有》

73.  彼女が水着にきがえたら なんだろう???このくだらなさは・・・ 原田知世が可愛いから最後まで見ちゃったけど[DVD(邦画)] 4点(2006-03-30 17:48:50)《改行有》

74.  亀は意外と速く泳ぐ 実にくだらない映画ではあるけど、 僕は嵌ってしまったようだ。 その証拠にラストはなんだか切なくなってしまった。 祭りのあとって感じだろうか。 もっと楽しんでいたかったのに もう終わりってなると急に寂しくなった。 またみんなと逢えるといいなぁ。[DVD(邦画)] 8点(2006-02-20 22:55:01)《改行有》

75.  カムイの剣 江戸時代、片田舎の村で始まる物語が、キャプテン・キッドの財宝、マーク・トウェインとの出会い、西郷隆盛との対面を経て、維新の夜明けを迎えるという壮大な展開にやや欲張り過ぎという印象を受ける。 とは言うものの、軽快な挿入歌に乗せた斬新な忍者アクションは見応えがあり、最近の作品と比べても見劣るものではない。 寧ろ技術が進歩しても、こういったアクションのかっこ良さというものは、演出のセンスに委ねられるものであるということを痛感する。 ただ派手なだけのアクション映画に食傷気味の向きにはお薦めしたい作品である。 あと、主題歌も◎と付け加えておきたい。[ビデオ(邦画)] 8点(2004-06-01 06:45:50)《改行有》

76.  カンゾー先生 うなぎの意外な高評価に続いて投入された今村新喜劇第二弾。 世間の評価としては、柳の下にうなぎは1匹しかいなかったという感じだったけど、 僕としてはそんなに悪くない作品と思ってる。 うなぎ同様、それなりに滑稽で、それなりに人情味がある。普通に面白い作品。 あと、麻生久美子が好きです。[ビデオ(字幕)] 7点(2004-03-29 18:31:38)《改行有》

77.  家族ゲーム こういうシニカルな作品は貴重。大笑いすることはなく、ニタニタしながら共感してる自分にちょっと怖さを感じる。8点(2004-03-26 01:20:11)

78.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) その後の三銃士物語。 前半は複雑な人間関係など見所満載でかなり楽しめたし、ラストに向けて謎が解き明かされていく様も見応えアリ。 まあ、あの突撃はちょっと馬鹿っぽくて萎えたけど、全体的には良く出来ている。 あと、どうでもいいことだけど、アニメ三銃士世代としては、アラミス役をおっさんがやってることに違和感アリ。[DVD(吹替)] 7点(2004-03-10 15:17:06)《改行有》

79.  がんばっていきまっしょい(1998) 冷静になって考えてみると、そんなに絶賛するほど面白い話でもなくて、普通に物語が進んでいくような感じの普通の作品。でも、ちょっと冷静では居られない視覚効果。決して演技が上手いとは言えないけど、責める気にもなれない視覚効果。とりあえず視覚効果。これ男5人だったら、もっと点数低くなると思うけど・・・。真面目に評価するなら、題材にボートを選択したのが正解だった。なかなか息の合わない5人を見ていてイライラしつつ、次第に息が合ってくると何故か見ている自分まで一緒に漕いでる気分になってくる。まさに一体感。普通に感動できます。8点(2004-03-10 14:29:26)(良:1票)

80.  蒲田行進曲 あのテーマ曲を聴くと感動が甦ってくる。松坂慶子の健気さが魅力的で、子供心に憧れたものです。ラストのお遊びもこの作品ならではの演出で、他の作品が真似しちゃいけないと思う今日この頃。9点(2004-03-09 13:58:46)

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