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1. 輝く夜明けに向かって
アパルトヘイト終焉の時期を丁寧に描いた作品。アパルトヘイトそのものは何ら擁護のしようもない歴史の汚点だけど、主人公とティム・ロビンスの二人を安易に善と悪として単純に描いてない辺りは手堅い作り。歴史の勉強しときましょう。[映画館(字幕)] 6点(2007-07-18 22:50:06)
2. カンバセーションズ
デパルマもビックリな全編デュアルフレーム。しかも終始ほぼ二人の会話劇のみなので、実験作的な色合いも強いが、ただの実験作に留まらない魅力のある作品。心理戦のような大人の会話がなかなかに楽しい。「男はズルいロマンチスト、女は罪なリアリスト」っていう作品コピーも秀逸。情けないけれど、男ってやっぱこういうもんだよな~と同性の私も思わず同意してしまいました。[映画館(字幕)] 8点(2007-04-16 22:13:12)
3. 火山高
ノリとか音楽は良かったんだけどな~、全体的には空回りしてる作品ですね。こういう感じで日本でも「ジャスティス学園」とか作ってほしいと思ったり5点(2003-10-20 01:51:15)
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1 | 5 | 3.33% |
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2 | 6 | 4.00% |
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3 | 8 | 5.33% |
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4 | 11 | 7.33% |
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5 | 17 | 11.33% |
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6 | 19 | 12.67% |
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7 | 26 | 17.33% |
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8 | 30 | 20.00% |
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9 | 17 | 11.33% |
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10 | 10 | 6.67% |
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